近くの図書館で、コロナの抗原検査キットを無料配布しているという情報を教えてもらい
早速、もらいに行きました。
スーパーで売り出しても、すぐに完売するというSNSの投稿を見たことがあったので
助かります
日曜日の18時頃に夫の留守番電話に、校長先生からメッセージが入っていました。
息子の状況について話があるので、できるだけ早く折り返してほしいと
校長先生から直々の電話なんて、一体何の話だろう、と思いましたが
恐らく、コロナ陽性者の濃厚接触者連絡だろうなと察しがつきました。
指定された電話番号に連絡すると、学校の電話番号だったのですが、留守番電話になっていて
ただいま他の電話の対応中なのでそのままつなげて待っていてもよいし、留守番電話にメッセージを残しておいてもよい
とのことだったのですが、とりあえず、電話をつなげたままで待ちました。
1時間経ったところで限界を感じ、留守番電話に「電話の要件がコロナの濃厚接触者認定だった場合、うちはワクチン接種していますが、登校してはいけない場合は連絡ください」と残して、電話を切りました。
朝も学校から連絡がなかったため、登校させると
11時半ぐらいに校長先生から連絡があり
息子がコロナ陽性者の濃厚接触者であること、ワクチン接種をしてから2週間経っていて、ワクチン接種証明書を学校に提出しているので、引き続き学校に登校してよいとのことでした。
帰宅した息子に、今日学校を休んでいた人がいたか聞くと
先生二人とほとんどの生徒が休みだったとのこと
登校していた生徒も、親が迎えに来て帰っていったとのことでした。
きっと、朝の校長先生からの連絡を受けて、ワクチン接種をしていない生徒は早退になったのでしょうね
現在の行政のルールでは、息子の6歳児の場合、2回目のワクチン接種をして2週間経っていれば、濃厚接触者でも隔離期間がないのですが、
未接種であれば10日間の隔離期間なのです。長いですよね。本当に、昨年ワクチン接種をしておいてよかった。
すると、今日の夜、学区からメールがあり、隔離期間を5日間に短くするとのことでした。
あまりにも大勢の生徒が対象になったからでしょうか。
夫の会社でも、今日は、隔離のために出社していない社員が多かったそうです。
オミクロン株が、身近にいることを感じます。
今年初めのShow & Tellです。
冬休みの旅行について話すのかなと思いましたが、クリスマスにもらったToy Storyのキャラクターのバズ・ライトイヤーについて話したいということでした。
持って話す用に、バズを持った自分の写真をプリントアウトして、「どんな風に話すの?」と聞いて、動画を撮影しました。
Hello everyone. I'm (name).
I, I, mmm… I like Buzz, and Santa is gift, give it to me.
Buzz is pushing the button red, and the talking.
And this picture (写真の自分の顔を指しながら), this is me, and this one (おもちゃを指しながら)is Buzz light year.
And this one (おもちゃのボタンを指しながら)is lasers red laser.
(お辞儀)
バズのボタンを押すと、バズが話すということは、伝わるでしょうか🤣
翌日学校から帰ってきて、Show & Tellどうだったか聞くと、「Santa gave it to me.を言うの忘れた」と言っていました。
話の中で、一番大事なポイントなんですけどね。。。
旅行中に気がついた、息子の英語について。
フロリダのユニバーサルスタジオで、
冬ですが天気が良かったので、Water系のずぶ濡れになるボートに乗ったところ、
見出し画像のように、知らない人から、上から狙って水鉄砲で撃たれたので、
今度は自分が仕掛ける方になりたいと
水鉄砲の場所を探し当てました。
他の場所は、お金がかかるのですが、なぜかここは無料で撃ち放題でした 目立たないところにあるからかな?
「あっ、ボートに乗って人がやってきたぞ」と言いたいときに、息子は
It's coming people.
Here the people.
と言っていました。
恐らく、「バスが来たぞ」とか、耳に入ってきた英語のバスの部分をpeopleに変えたのでしょうか。
文法的には間違ってるけど
あと、どんな文脈で聞いたのか忘れてしまいましたが、
No, no, no, I don't say it because I don't know that.
って言っていました。このとき、ちゃんと"because"という接続詞を使ったことに驚いて、メモりました。
息子はGingerbread manの話が好きで、gingerbread manが繰り返し言う
Run, run as fast as you can. Nobody can catch me because I'm the gingerbread man.
というフレーズを覚えてよく口にしていたので
becauseという接続詞が使えるようになったのかなあ?
と思ったりします。
あと、旅行から帰宅後ですが
1000ピースのポケモンのパズルを息子としていて、
ピタッとはまったときに
I'm good head.
っと言いました。
本人はI'm smart.の意味で、「僕は頭がいいでしょ」と言いたかったんだと思いますが
これを聞いたときに、知っている英語の表現の単語部分を言い換えるだけじゃなくて
めちゃくちゃ母語=日本語の文法の影響(ぼくはあたまがいい)を受けていますが
自分なりの文法で英語で表現しようとしているんだな、
と思いました。
英語を習いたての中1生レベル(いや、いまや英語は小学校で習う時代)
ですが
これは雪うさぎで
これは、ポケモンのキングラーだそうです。
雪だるまを作りかけていたんですが、横に倒して、キングラーにしたようです😂
カンクンからフロリダのオーランドに飛行機で戻ってきたので、
ディズニーワールドの4つのテーマパークのうち、ハリウッドスタジオに行ってきました。
現在、コロナ禍で、入場制限をしているため、チケットを購入したのち、パークの予約をしなければなりません。
そして、私が予約した約1か月前には、既にマジックキングダムの予約が終了していました。ハリウッドスタジオは12月25日のみ予約できたため、そこにしました。何事も早く取り掛からなければ、ですね!
入場料が、私が最後に行った8年前の約2倍になっていて、驚きました。フロリダの地球の歩き方(2009-10)には、1日$75(10歳以上)、$63(3歳~9歳)と書いてあるのですが、
今回は$159(10歳以上)、$154(3歳~9歳)でした
ちなみに、同じオーランドにあるユニバーサルスタジオの入場料もほぼ同額でした。高い
けれども、8年前よりライドも増えています。
息子の身長は120㎝ないので、乗れないライドも多いのですが。
さて、ディズニーでは、Fast Passがなくなり、アラジンのキャラ、ジーニーの「ジーニープラス」というサービスがありました。
一人15ドルプラス税金です。本当にお金がかかりますね!
そこまでしなくてもいいやと思っていたのですが、前日にハリウッドスタジオに行った友人が「ジーニープラス」を使ってよかったと言っていたので、一晩考えて、当日の朝に申し込みました。
結果的に、ジーニープラスがあったので、乗りたいライドにはすべて乗ることができたので、よかったと思います。入場制限をしているので、コロナ禍前に友達が体験したような3~4時間待ちなんてことはありませんでしたが、
それでも130分ぐらいの待ち時間のライドはありました。
ポイントは、朝7時の予約開始前から準備万端にしておく、ということでしょうか。
私は当日の朝に携帯でジーニープラスの申し込みをしたのですが、途中で画面が真っ白になってしまい、お金の処理をしているところなので、電源を切らない方がよいかと思い、しばらく待っていて、結局、ジーニープラスでのライドの予約が7時1分過ぎになってしまい、最初のライド「スリンキー・ドッグ・ダッシュ」の予約が15時台になりました。
ということは、次の予約は、「スリンキー~」に乗った後か、開園時間(9時)の2時間後のどちらか早い方になります。開園時間の2時間後(11時)に、次のライドの予約をしましたが、そのころには、次のライドも遅い時間ばかりでした。
並んだ方が早く乗れるものもあったので、ジーニープラスを使わないで乗ったりもしました。
次のポイントは、「ショー」にジーニープラスを使うのはもったいない、です。ショーの収容人数は多いため、たいてい入ることができます。わざわざそのために、1つずつしか確保できないジーニープラスの席を使用するよりは、ライドに使った方が有効かと思いました。
また、私はDisney Worldのアプリの「My Day(興味のあるアトラクションを選択するとジーニーが予定表を無料作成してくれる)」と「Tip Board(各ライドの待ち時間、ジーニープラスだと最短で何時に乗れるかが記載してある)」の情報しか見ていなかったために、パレードについては頭にありませんでした。たまたま移動中にパレードに遭遇し、息子の大好きなToy Storyを見ることができたからよかったのですが、パレードも最初から予定に組み込んでおくとよいかと思いました。
お土産に、スターバックスのbeen thereシリーズのマグカップ(ディズニー50周年記念)とReusuable bag(エコバッグ)を探しましたが、品切れが多かったです。
事前にネット情報でも、品切れ中のものがあると教えてもらっていたので、そんなこともあるのかと思っていましたが
見事にマグカップはありませんでした。代わりに、陶器のタンブラーはありましたが、重いのとそこまでデザインがよくなかったので購入しませんでした。
エコバッグは、赤色のHollywood Studioの通常のものが欲しかったのですが、ありませんでした
見出し画像のように、50周年記念デザインのみ在庫があったので、SMLの全サイズ購入しました。それぞれ2ドル、2ドル50セント、3ドルと、とても安いんです! 転売ヤーを敬遠してか、レジの後ろにしか置いていなかったので、購入時は、レジの人に頼む必要があります。
最後に、ネット情報を見ていると、開園時間前に入れるから、早く行った方がよいという記載がありましたが、開園時間前は、ディズニーリゾートホテルに宿泊した人だけが入れるようになっていたため、時間ぴったりまで入れませんでした。それでも、門の外で並ぶため、開園時間前に行くのがよいと思います。
おっと、これが最後です! 入園時等で必要なチケットの提示ですが、携帯がAppleの人だと Apple Walletになります。私は、WDWのアプリでチケットを購入し、アプリ上でQRコードが見えることを確認していたのですが、入園時にアプリを開くと、どこにいったのかわからなくなり、焦りました。ちなみに、ミッキーネットで割引のチケットを購入した人もApple Walletに結び付けるようです。私は、Apple Walletを使用したことがなかったので、???でした。
Walletにリンクさせるには、アプリの右下の三本線をクリックし、"Disney Magic Mobile"をクリックすると、「Apple Walletにリンクさせるか?」というような問いが出てくるので、「はい」でリンクさせます。すると、携帯の「Wallet」アイコンをクリックすると、リンクさせたチケットが出てきて、入園時と入園後にジーニープラスで乗るときのチケット提示をすることができます。
(ちなみに、ジーニープラスでのチケット提示は、列に並ぶ前と、ライドに乗る直前の2回あります)
。。。と、ディズニーワールドに行く予定のない方や興味のない方には、全く面白くない長文情報でしたが、
一部の方に参考になりますと幸いです
明けましておめでとうございます。
12月30日の夜に旅行から帰宅し、
31日は友だちがうちに来てくれて、一緒にランチ(炭火で焼き鳥)をし、
1日と2日は家から一歩も出ずにゆっくりし(初詣ができないのは残念)、
3日は息子が学校に行ったと思いきや、午後から雪予報のために早く帰ってきて、
4日は道路凍結の恐れのため学校が休みでした
本日1月5日から通常営業的な感じです。
さて、旅行中に日本食レストランに行ってきました
見出し画像は、アトランタのくら寿司です。前に、ワシントンDCのくら寿司に行ったのですが、2~3時間待ちだったので、諦めました。アトランタでは、アプリで事前予約をしてから向かいました。それでも30分待ちでしたが。
日本の約3倍のお値段でしたが、日本でくら寿司によく行っていたので、息子はとても喜んでいました。それが一番ですね。
日本のくら寿司とほぼ変わりなく、5皿ごとに挑戦できる「ビッくらポン!」は、英語字幕がありました。タンタンメンは味がいまいちでしたが、食べ終わって気づいたのですが、お椀の底に味噌が固まっていたからかもしれません。
客層は、アジア人よりも白人や黒人の方が多かったです。
そして、もう一つは、フロリダーオーランドの日本食レストラン。
8年ほど前に行ったときは、とても美味しかったという印象だったのですが、今回はメニューも変わっていました。オーナーやシェフも変わったのかもしれません。
お寿司や鯛のかま塩焼きは、とても美味しかったのですが、
「おにぎり」が握られていないことに驚きました。フリフリで作られているようでした
そして、「きつねうどん」では、甘辛く煮たお揚げを期待していたのですが、油揚げを短冊切りにしただけでした
お寿司を握れたら、おにぎりも握れるだろうと思うのですが、
外国人には難しいのかなあ?
おにぎりの意味を知らないのかなあ?
といろいろ推測してしまいました。