演奏を聞いたりしました😍
演奏を聞いたりしました😍
今年もleaf collection(落ち葉回収)の時期になりました。
昨年投稿した記事では、13袋になったと書いてありましたが
今年は、既に20袋ぐらいになりました。
でも、まだ、裏庭の落ち葉を半分以上集めていません
まだ葉っぱが落ち切っていないので、来年引き続き、落ち葉掃除をします。
今年の春に咲いたチューリップの球根を掘り出し、保存し、
また、植えてみました。
ちゃんと咲かせたいなら、球根をお店で買った方がよいとネットに書いてありましたが、
まあどうなることか、様子を見てみましょう。
そして、本来ならば10月までに植えるべきところを、12月頭に植えました。だから、来年の春に咲かないかもですね
小1の先生から、「読書用の本を毎週持ち帰らせるから、家で読んでください」と連絡があり
楽しみにしていたんですが、第2週目の本はこんな感じ
で、超簡単でした。
こんなレベルの本が続くのかなあと思いきや、
第4週目では、
いきなり文の量もレベルアップ。
あまりに上り坂が急すぎる
なんとか読んで、次週を楽しみにしていたんですが
一か月経っても、本がやってこない。。。
いい加減ですね~
11月のサンクスギビング休暇は旅行していたため、12月にターキーを料理しました。
昨年は、揚げターキーでしたが、
今年はOven Bagという魔法の袋を使い、オーブンで焼きました。
ターキーをオーブンで焼くときには、乾燥して中がパサパサになってしまうから、絶えず肉汁をスプーンですくってターキーにかけるという作業が大変だと聞いていました。
でも、このOven Bagの中にターキーに入れて焼くと、何もしないでも、中はしっとりするらしいです
見た目は普通のビニール袋なのに、オーブンの中に入れても溶けないし、袋の中のターキーに焼き目までつくそうです。そして、肉汁をかけたりする手間がかからないので、もうこれは魔法以外の何物でもない
まず、冷凍ターキーを解凍して
作り方がよくわからなかったので、ネットで調べましたが、バッグを使った方法やら使っていない方法やらをミックスして、なんだかわからない感じで準備したところ、
Oven Bagsの袋に簡単なレシピが書いてありました 灯台下暗し。
そして、焼きあがったのが下の写真です。
おいしそうに見えないかもしれませんが、袋に入れていたにもかかわらず、ちゃんと焼き目が付いていました
そして中もジューシーでした
今年、フライドターキーにしたご家庭は、おいしかったけど、油代が高かったそうです。
必要な量のピーナッツオイルを買うのに、50ドルもしたとか。
毎年、価格が上昇していますからねえ。。。
12月のある土曜日に、なんと家に、クリスマスキャロルを歌うグループがやってきました
ドアベルを鳴らしたようなのですが、家じゅうに響き渡るほうではなく、私の携帯にだけ連絡が来るもので、私の携帯を消音にしていたために、全く気づきませんでした。
ちょうど、ホームアローンの映画を息子と観ていたところで、
クリスマスの歌が聞こえてくるけれども、映画からだろうと思っていました。
シーンが変わっても歌声は聞こえ、歌も別の曲に変わり、
違和感は持ったものの、二階で夫が動画を見ているのかな、ぐらいに思っていました。
それでも変わらずに歌声が聞こえてくるので、不思議に思い
息子が玄関の近くのブラインドから覗くと
「玄関に人がいるよ~」
と教えてくれました。
えっ、この場合、どうすればいいの?
ドアを開けてお布施を渡すの? この極寒の中で歌っているのに、そのまま帰すのか?
いや、ホームアローンでは、警官の格好をした泥棒が盗みに入るという設定だ。ここは見知らぬ人には警戒して、ドアは開けないほうがいいんじゃないか
と頭の中が混乱しましたが、
携帯で、玄関のドアベルにつけたカメラで外の様子を伺うと、
ちょうど歌い終わり、隣の家に行くところでした。大人と子どもが10人ぐらいいました。
そして、また、隣の家からクリスマスキャロルが聞こえてきました
後日、近所の人に聞くと、いくつかのグループがクリスマスキャロル隊として、近所を回っていたそうです。
玄関には、教会のチラシ(クリスマスのイベント)とキャンディケインが一本置かれていました。
この会話をしているときに、spread holiday cheerという言葉を何度か耳にしたのですが
クリスマスの雰囲気を広げる、祝う、みたいな意味でしょうか。
もし来年、在宅中にクリスマスキャロル隊が来たら、
極寒でも外に出て、歌を聞いてみようかな
最近の息子の英語について書きます。
比較的、自由に話している感じです。
家で私と日本語で会話していても、学校であった出来事を説明するときは、英語に切り替わります。日本語に置き換えない方が、話しやすいんでしょうね。
ルー語、ルー大柴語で話します。これは、私もそうなので、責められないのですが。
例えば、お弁当に残っていたおかずを見て私が
「どうして、お弁当残したの?」と聞くと
「I was talking. だから、timeがなかった」と返してきました。
timeぐらい、「時間」っていいなよ、と心の中で思いながら
人のことは言えないので、突っ込みません。
説明するのは、やはりまだ難しいようです。
例えば、「日本に一時帰国したら、ポケモンのお弁当箱と巾着袋を買ってもらうんだ。楽しみ~」みたいな内容を、お友だちに英語で話したらしいのですが、
それをどう伝えたのか英語で言ってもらうと
come to Japanese→go to Japan
comeとgoを間違えていたり、日本という国なのにJapaneseと言っていたり
lunch bagと言っていなかったり
きっと聞いているお友だちには、伝わっていないんだろうなあと想像します
ただ、息子が私よりも英語を聞けていると思った出来事があり、
映画館でチケット切りのおじさんに、「ここを左に曲がって~行ったところだよ」と言われたのですが
なんと言っているのかよくわからず、まあ入口にどの映画を上映しているか書いてあるだろうと思い、そのまま向かったのですが
各シアターの入口に案内がない。。。
通路の端まで行ってもわからなかったので、引き返そうとしたときに、息子が
「"Go to number 1"って言ってたよ」と言うのです。
半信半疑ながら、1番シアターの中に入ると、既に子連れのお客さんもおり、結果的にその場所で正しいことがわかりました。
私よりも(そして夫よりも)聞き取れていた
レアケースですが、印象的な出来事でした
今年は、近くの無料のクリスマスイルミネーションを見に行きました。
音楽に合わせて、電飾ツリーのデザインが変わったりして、想像以上に良かったです
そして、なぜか電気がついたり消えたりするシーソーが何台があったり
また来年も来たいなと思いました
クリスマスが近くなると町中に出回るのが
キャンディ ケイン
飴の杖です。
よく無料で配られています
今までは、ペパーミント味やシナモン味のキャンディ ケインに違和感があって、全部食べることはなかったのですが
慣れとは怖いもので、今年いただいたものは、すべて美味しくいただきました
写真の右側の飴は食べかけのものなのですが、先が細くなるんですね~
息子が、クラスメートからapology note、謝罪のお手紙をもらってきました。
確かに、前日、息子が「〇〇くん(これまでの投稿で何度も登場したわんぱく坊や)が、ぼくの顔に唾を吐いた。ぼくの目の中に入った。悪いよね」
※実際には英語で話していました。
と言っていたのですが、どういう状況か、意図的かどうかもわからなかったし、担任の先生から連絡もなかったので、特に気にしていませんでした。
そして、次の日にまさかの謝罪のお手紙をいただいたので、驚きました
封筒には大人の字で"Apology note from XX to YY"と書いてあったので、そのクラスメートの親には伝わっていた? ということは、先生が親に伝えた? 私は聞いていないけど。。。
昨年は、暴力をふるわれていたけれど、特に相手の保護者に伝わっていた感じはなく、もちろん謝罪文なんていただいていなかったのに
今回はお手紙をいただくなんて、アメリカでは、唾を吐く方が、罪が重いの?
とよくわからなくなりました 担任が違うからなのか、幼稚園と小学生では対応が異なるのか。。。?
ちなみに、「もう二度と唾を吐きません」と書いてありますが、このお手紙をもらった二日後に、クラスメートの女の子の髪の毛に唾を吐いたそうです
いろいろありますねえ~