ジョリーちゃん: pecoちゃん、この炉いつ見ても
大きくて立派だネェ。
peco: ジョリーちゃんだって大きくて立派よ~。
でもジョリーちゃんって立派なのに、ヨダレが垂れるのネェ。
ジョリーちゃん: それを言われちゃ~お終いだ~。ショボ~ン!
ある日、道を歩いていると大きな種が一つ落ちて
いました。
その種はいつの間にか芽を出しました。
アスファルトも押しのける強い々芽は
栄養を沢山もらってスクスクと育って、
立派な
ジョリーちゃんになっちゃった~。
手を中に折って寝そべったジョリーちゃんは
まるで地中から生えて来たよう。
私の傑作写真の一枚で~す。