大汗をかいて一人サッカーに興じる孫ッチ、
背中に陽を浴びて見ている犬も私も暑い々、
これが真冬の一月とはビックリ々。
見ているだけで退屈なpeco達は
ぶら々し始めました。
若い時と違って走り回ることもなくブラブラで終わり。
そして「まだーーー!」と孫ッチの方を恨めしそうに
見ていました。
後、一日で終わる冬休み、宿題を持って来るのを
忘れた孫ッチと取りに行く散歩になってしまいました。
孫ッチの所のブーゲンビリア
周りの緑も色濃く真冬とは思えぬ庭でした。
外置きのモンステラも元気々。
この暖かさを喜ぶ植物や子供達それに節々の痛みが
楽で助かる年寄、その裏で困り果てている人達も沢山
います。
寒い時は寒い、暑い時は暑い、それが何よりの地球の
健康状態、健康維持は人間の身体も努力が必要、
地球にとって健康維持に必要なことは人間の努力が
一番必要なものと思います。
温暖化を考えて生活する事を心がけます。
何でもいつも思うのが小さなことでもしないよりもマシと
続けていくことだと思います。
どこかの国の一部の人達と思いますが
自分さえ良ければという利己主義は
地球の健康を脅かす怖い人達と思えて
なりません。
真冬のこの暖かさを素直に喜べない
地球温暖化、本当に怖い! 怖い!!