梅雨時は雨の晴れ間の散歩が多く、
今朝もポツポツ降り出し行かれないネと言って
いたら、止んで下も乾いていたので、
それ々急いで~!と速足散歩に出ました。
pecoはお尻が濡れるよと言うのも聞かずに
こんな所で一休み。
どうしても一度はお休みしないとダメなpeco、
今日はシロツメ草の上の気分だったようです。
急ぐ散歩でも足元や景色を見るのは怠りません。
ここの所少なくなっていたあの綿のような種が
ポップコーンのようにこんなに落ちていました。
いまだに元を発見出来ずにキョロキョロ散歩を
続けています。
偶然、二日続きで犬の相談を受けました。
どちらの子もpecoと同じ年でトイプーちゃんです。
そろ々弱い所が出て来て、心配なお年頃になります。
それと共に最近よく目にする記事が気になります。
老々介護、それもペットと老人、これは他人事とは
思えません。
いつかやって来ると思って最後の犬との生活を
している私、一人では無いからと思っていても
いつどうなるかなんて分かりません。
なるようにしかならない事をあれこれ考えても
しょうがないのですが最後まで看てあげる事、
それだけは出来る身でありたいと願わずに
いられません。
散歩の急ぎ足はいいけれど人生の急ぎ足は
拒みます。