いい日がお休み

遠くで「kazuちゃ〜ん！」
と呼ぶ声が

孫ッチの友達君でした。
私も嬉しいけれど、
もっと嬉しい！

pukuは
アタシもサッカーに混ぜて〜！
帰りたくない！！
と抵抗。

今日は学校の創立記念日で
お休み、孫ッチも皆とサッカー、お弁当を持って来て
４時からのサッカーにも行く
と言うので、長時間になるから一休みに皆でおいでねと
声をかけると喜んでいました。
別れ際に、
後で行くネェ〜！
これがなんとも可愛いくて、
ずっとこのままでいてネェ〜、
なんて心の中で言っていた私です。

お婆さんにkazuちゃ〜ん、
なんて声をかけてくれるん
ですもの、
ちょっとだけ歳を忘れられて
嬉しい々。

陽射しが強くて、木陰で
一息つかないと歩けない程

大きな木陰が涼しい事に
気付いたpuku、おやつが
あったら最高！


ポッケをゴソ々！
あった？
オヤツ休憩となりました。

今朝、面白い事が有りました。
朝はヒンヤリ、私の素足好きも
いよ々靴下を履かないと足先が
冷たい、靴下脱がせ屋のいる
今年はどうしたらいいものか
と心配しながら履きました。
案の定、脱がせ屋が私の足先を
カミカミ、たまに細い歯が当たり
痛い々と悲鳴をあげていると、
両方を脱がせて持ち去りました。
暫くどこかで遊んでいたので
諦めて素足でいると、
アラアラ不思議！？

私の足元に靴下が並んでいる
ではありませんか、側には
遊び疲れて眠るpuku、
思わず撮ってニヤリ。

こうして返してくれるなら、
貸してあげてもいいかな。

冷たそうだから返すネ、
な〜んて事は無いネェ〜。
でも笑える不思議でした。