私の一日のスタートに少し変化有り。
pukuは食事を済ませて休憩後の出発、
暑くならないうちに出るには私の朝食は散歩後と
なりました。
これも今は1時間程早くなっただけ、本格的な
暑さとなった時はもっと昨年も早いスタートでした。
リードは黄色くて画像に入ると邪魔なので消して
あります。(邪魔な人物も)
決してノーリードでは有りません。
ここは木々が鬱蒼と茂り、今はヒンヤリとして
気持ちのイイ場所です。
少し待つとマールくんの受け渡し場所に
来ました々、ここからは散歩がてら歩いて
我が家へと帰ります。
小さな子供のように泣きながら、
これがやっぱりまだ子犬、でも少しで諦めるのが
偉い々。
今日は夕方散歩で雨がポツリ々と降り出し、
帰り道を急ごうと歩きだすとマール君は近道を
選んで帰るのには驚き、帰りたさ一心なのでしょうが
この帰りたさとは? そんなに家がイイのか??
短足レッサーパンダのような
ずっと耳が裏返ったままです。
耳の中に風が通りgood々
pukuは耳長過ぎてならず、羨まし~い。
ボールを見つけて、雨が降り出したから帰ろうと
言っているのに
一人で投げては取るを繰り返し遊んでいました。
一昨日はpukuがボールを見つけて、チョロちゃんに
「遊べば~」とこんな
ワタシは探すのが趣味だから、チョロちゃんにあげる!
一緒には遊ぼうとしないのですから見ている方は
つまらない、たまには一緒にキャッチボールでも
して欲しいなぁ。
朝の散歩でご近所のお友達に会うのが私の楽しみ
でもあったのに、時間が替わり会えずに寂しく
なりました。
それにダスちゃんナナちゃんとも会えないで、
楽しい三婆オシャベリが出来ないのも残念。
こんな可愛い光景が見られないんですもの
「プッちゃん、ママ貸してあげるネ」
すぐ近所なので散歩じゃなく会えます、今が言葉を
沢山覚えて可愛くて々、自分の子供や孫の時は
ゆっくりと成長を楽しめる心の余裕が無かったので、
ご近所さんの小さな子供さんが今は可愛くて
仕方ありません。
pukuを可愛がってくれたご近所の男の子達も
大きくなりました。
私が気付かないくらいになっていてもpukuは
覚えていて、走って行きイイコ々して貰い
喜んで帰って来ます。
犬のおかげで小さな子供達とまで仲良しに
なれるんですもの、私にとって犬の存在無くしては
この明るい日々は送れていないと思っています。
外へ出る、犬に会う、人に会う、景色を楽しむ
これがずっと々出来るように元気で、違った々
出来るように元気じゃなくて、
こうしていれば元気なのでした。
この写真を撮りながら、又増えた~
父さんとpukuの写真ばかりがどん々増えていきます。
私のが全く無いので、たまに撮って!と頼むと
なんでこんな写真なのと言うようなのばかり、
こんな私なのだから仕方ない、と諦めては
いるのですが少しはよく撮ってあげよう、
なんて思わないのかしらネェ。プンプン