暑い顔
石の上に1分
もう1分
木陰から動きたくないの~
ここまでは暑い朝だった昨日です。
今朝の涼しさ、マール君といつも会うこの場所を
走って行ったり来たり
雨上がりで道こそまだ濡れていましたが
涼しさが余程気持ち良かったのでしょう、
ニコニコ?しながらのご機嫌走り。
雨粒があたる散歩は元気なく肩を落とし?
こんな
って、こちら正直爺さんでした。
梅雨が早く開けて欲しい?
朝夕も暑いままの猛暑の真夏はずっと々先でも、
何なら来なくてもと思うのは正直婆さん。
梅雨時の雨を喜ぶ花
雨上がりはpukuの笑顔のように花も微笑んで
正直花に。
気候に一喜一憂、歳と共に多くなっているのは
身体?時間? そりゃどっちもで~す。
若い時の忙しさ、四季をたっぷりと味う事なんて
無かったような、四季の花々の名前に関心を持つように
なったのも時間に余裕が持てるようになってから、
仕事・子育て・介護を済ませて我が身の行方が
アッという間に気になり出す年齢となってしまいました。
でも気にする合間には楽しみも有る生活には感謝しか
有りません。