我が家の三歳児

　押入れの整理をしていると、

「ネェ々なにやっているの」

「楽しそう! 探検々!!」

 邪魔しないで!　と言ったって

　出て!　 と言ったってダメ

　

　これなんだろう?  出なさい!!

   　

 片付けはpukuの遊びにお付合いしているかのように

なってしまいました。

ついこの間?までの孫ッチを思い出し、

pukuとダブってちょっと笑える片付けに、

あんまり捗らず明日へと持ち越しです。

 

朝散歩の寒かった事ったら、こんなに寒いと

もしかして富士山が見えるかなとあの場所へ、

見えた々真っ白富士山、やっぱり寒くて空気が

澄んだ日じゃないと見えないと分かった

のですがこれからは見えなくなるということ、　　

これは寂しい!

 この場所で富士山と桜が撮れたら嬉しいのに、

ダメかな。

 

夕方は誰にも会えず寂しくこんな

毛が伸びすぎて別犬のようになっています。

トリミングの日曜日が早く来て欲しくて々、

体調が悪くてカット日を変更しているうちに、

間が開き過ぎてこんなになって、

洋服を着ていないと羊の子が家の中に

いるようで、ワン々吠えずに

メイメイ鳴いて欲しいなんて。

 

帰り道を寂しく歩いていたら、ジャミちゃんダ～!

pukuはいつものようにこんな

アタシ、ジャミちゃんちの子に

　してもらおうかな～!

ネェ、イイでしょ～!!

 プッちゃん、それはムリ々

　ネェ、ムリでしょ～!

  アタシはイイのに～?

 犬の通訳になれるかな(笑)