2クレイベントが終了して、準備してあったMaxを走らせています。
ですが、どうも今ひとつです(笑)
2頭ともWBCを2回使ってますが、芳しい結果につながっていません。
そんなMax馬を尻目にラリー専用系統が好調です。
先代はラリー専用なのに何故かMax。そして、残20週近くまで使い切って6700枚ぐらいと散々でした。
CPU配合の2代目:初戦NHK5.0 1着即継承(残113週)を上記と配合。穴空きNHKを埋めてG1任意制覇状態で次世代になります。
弥生3.4 3着
桜花3.6 1着
皐月2.9 2着
オークス2.2 1着
秋華1.5 1着
WBC5.0 1着
WBC3.8 1着
WBC2.9 5着
JC1.5 1着
WBC3.9 2着
有馬1.5 1着
WBC4.8 1着
何ともはや、中身のコントロールは難儀です。それでは、続きを。
スターホースで極普通にプレイするならば次世代に継承するに当たって、いろいろなコンピュータ馬が牡牝ともに用意されています。
あまり悩むこともなく次の世代を作成できるでしょう。例え、こんな配合でも万枚を稼げるような馬が稀に輩出されることもあります。
ですが、大概はG1の1つや2つ勝てれば良い方で、獲得賞金1000枚以下で終わることがほとんどだと思います。
でもゲームを継続しているとだんだんと欲が出てくるものです。
なんとか狙って強い馬を作りたい、あるいはお店の殿堂上位を目指したい、なんて思うこともあるでしょう。
強い馬を作るにあたってプレイヤー馬同士の配合がお勧めという話が出てきたのは2002の頃からでした。
それまでは寿命の120週をひたすらプール調教しながらコンピュータ馬配合を繰り返すという『プール漬け』が主流だったのです。
スタホ初期バージョン~2001にかけてはこのプール漬けがかなりの効力を発揮していたと言われています。
2002にバージョンアップした際にこのプール漬けの効力が落ちたことを背景としてプレイヤー馬同士の良い継承状態での配合がクローズアップされたのです。
そして2003年に円熟期を迎えるプログレスが登場した際にはプール調教の効果はさらに低下し、プレイヤー馬(P馬と略します)同士の配合が常道化します。
スタホの概念の中で初戦オッズのMax値というものが各ペイに存在し、それを目標として馬を作り上げていく考え方が普及した際に、コンピュータ馬を使った配合は不安定で計算しにくいのに対してP馬同士の配合は堅実にレベルアップができることがその拠り所になったのです。
次回は旧プログレでの調査を。
ですが、どうも今ひとつです(笑)
2頭ともWBCを2回使ってますが、芳しい結果につながっていません。
そんなMax馬を尻目にラリー専用系統が好調です。
先代はラリー専用なのに何故かMax。そして、残20週近くまで使い切って6700枚ぐらいと散々でした。
CPU配合の2代目:初戦NHK5.0 1着即継承(残113週)を上記と配合。穴空きNHKを埋めてG1任意制覇状態で次世代になります。
弥生3.4 3着
桜花3.6 1着
皐月2.9 2着
オークス2.2 1着
秋華1.5 1着
WBC5.0 1着
WBC3.8 1着
WBC2.9 5着
JC1.5 1着
WBC3.9 2着
有馬1.5 1着
WBC4.8 1着
何ともはや、中身のコントロールは難儀です。それでは、続きを。
スターホースで極普通にプレイするならば次世代に継承するに当たって、いろいろなコンピュータ馬が牡牝ともに用意されています。
あまり悩むこともなく次の世代を作成できるでしょう。例え、こんな配合でも万枚を稼げるような馬が稀に輩出されることもあります。
ですが、大概はG1の1つや2つ勝てれば良い方で、獲得賞金1000枚以下で終わることがほとんどだと思います。
でもゲームを継続しているとだんだんと欲が出てくるものです。
なんとか狙って強い馬を作りたい、あるいはお店の殿堂上位を目指したい、なんて思うこともあるでしょう。
強い馬を作るにあたってプレイヤー馬同士の配合がお勧めという話が出てきたのは2002の頃からでした。
それまでは寿命の120週をひたすらプール調教しながらコンピュータ馬配合を繰り返すという『プール漬け』が主流だったのです。
スタホ初期バージョン~2001にかけてはこのプール漬けがかなりの効力を発揮していたと言われています。
2002にバージョンアップした際にこのプール漬けの効力が落ちたことを背景としてプレイヤー馬同士の良い継承状態での配合がクローズアップされたのです。
そして2003年に円熟期を迎えるプログレスが登場した際にはプール調教の効果はさらに低下し、プレイヤー馬(P馬と略します)同士の配合が常道化します。
スタホの概念の中で初戦オッズのMax値というものが各ペイに存在し、それを目標として馬を作り上げていく考え方が普及した際に、コンピュータ馬を使った配合は不安定で計算しにくいのに対してP馬同士の配合は堅実にレベルアップができることがその拠り所になったのです。
次回は旧プログレでの調査を。