随分とご無沙汰しておりました。
スタホの方は相変わらず細々とですが、継続しております。
プレイはしていても興味というかモチベーションにつながる調べものがなく日記の方も滞っておりました。
しかしながら本日からは1年ぶりの大型イベントでマルチ5クレが始まっていますので久しぶりにベットゲームを楽しんでおります。
年明けにはまたペイ変更で25クレとか1日だけでもやってくれると嬉しいのですけど、現状はペイ84のままで厳しい設定です。
さて、今回はMax馬についてどう走らせ、どこで見切り、あるいは使い切るのかの個人的な意見を述べてみたいと思います。
Max馬とは言えただ単に素質が最上位の馬ということだけで、どれだけ稼ぐのかは未知数です。
素質と獲得賞金は比例関係にあるのは事実ですが、ことはそう簡単ではありません。
5000枚程度で終わる馬から5万枚稼げる馬まで、その稼ぎの幅は広いものがあります。
上記の平均値を取ったら準Maxよりは平均値は高いと言えるでしょう、ということなので
下手をすれば2落ちぐらいの馬にも稼ぎで負けることはざらにあります。
準Maxでもうちの主戦では48000枚馬がいます。
この当たり外れの度合いは、系統としてのトータルでのINがものを言うというお話を以前させて頂きましたが、
いかんせん毎世代+αの補正値が入るという程度でそう大きな係数ではなく、その場の運に大きく左右される感触が強い所です。
そんなわけでMax馬の作成時点あるいは弥生⇒皐月で素質がわかった時点でもどれだけ稼ぐかなんてことは正直全く見えてきません。
大方のプレイヤーがまずはMaxであったことを確認して、胸をなでおろし、継続して皐月以降の出走に向かうわけです。
第一関門突破というわけですね。
確かにMax馬だからと言って稼ぐ馬ばかりではありませんが、とりあえず現時点ではこの素質でしか、走らせるか、
あるいはこのまま素材にして消化するのかの判断基準はありませんので、大概はこのまま結果を追いかける所でしょう。
この日記を読んで下さる方にもMax馬を作り始めて間もない時期のプレイヤーもおられるかもしれません。
Max馬作成1頭目、2頭目などといった時期については、とりあえず使い切ってみることをお奨めしたいと今の私は考えています。
例えば5頭できたら、すべて使い切ってみてもいいのではとも思います。
それはそのプレイヤーなりの素材作成によって馬の成長型が異なるからです。
まずはご自分の作成馬の傾向をつかむことから初めて、その後、初期に使い切った馬を自分のハードルにして目標をアップしていくのが良いのではないでしょうか。
私は序盤で勝ちあるいは結果の出た馬を素材としてピラミッド配合しています。
結果が出ない馬は結果が出るまでCPU配合し、成長型を早熟にしています。
そのおかげでしょうか。私のMax馬はとんでもない早熟馬ばかりなのはご存知かと思います(爆)
それが良いか悪いのかは議論の余地がある所ですが、走る馬はわかりやすい感じはしますね。
翻って初代からCPU配合せず、そのままP馬配合に努めたプレイヤーの馬では早熟は少ない傾向に感じます。
3万枚馬などそれなりな稼ぎをする馬であっても序盤でもたつく、あるいは残り60週を切ってからの方がはるかに稼ぎが多いということもあり、
諦めて引退するかどうかの判断を見極める時期を結構後に持ってこなければならない可能性もあります。
晩成な傾向の素材作成だった場合、どこで引退を決めるのかというのは私自身も経験が少なく、非常に判断が難しいものがあります。
そういった意味では自分の使い切り馬の経験というのは自分にとっての大きな財産ともなるわけです。
確かに私自身で言えばWBC3回走らせて勝てなかったら、いかにMax上と言えども確実に引退させます。
これは私にとっては鉄板ですが、これがすべてのプレイヤーに当てはまるかと言ったら難しいものがあります。
使っているプレイヤーの経験値と素材作成の仕方によって、さらに続行することは当然ありでしょう。
とは言え自分の中ではいくつかの関門があります。
先ほど申しましたようにまずMax馬であるということ。
少なくとも国内GIが順調に勝てる馬であること。
最後に最も高いハードルであるWBCを走る馬であること。
ここに到達できるまでに幾多のMax馬が露と消えたことでしょう。
さらに上記を満たせてもWBC2~3勝程度で終わってしまう早熟馬も結構います。
本当に殿堂馬として主戦に名前を残せているMax馬なんて氷山の一角です。
そしてこの3つのハードルは私にとってのハードルであって、万人に共通というわけではないと思います。
序盤国内不順な殿堂馬というのも現実には存在します。
ここはやはり自分の素材作成での経験値を高めることが一つは重要だと思いますし、それでこそ納得のいく諦め・引退もできると思います。
期待を裏切るような内容で恐縮ですが、私の記録・データを反面教師として活用して頂ければという思いでおります。
やはり早熟な成長型な素材作成であればこそ、序盤でWBCを何連勝できるかが勝負所でしょうか。
オハヘミ君の馬もいきなり6連勝+5連勝の馬でしたから、今となってもこれを超えるのはなかなか厳しいハードルですね。
それでは~
スタホの方は相変わらず細々とですが、継続しております。
プレイはしていても興味というかモチベーションにつながる調べものがなく日記の方も滞っておりました。
しかしながら本日からは1年ぶりの大型イベントでマルチ5クレが始まっていますので久しぶりにベットゲームを楽しんでおります。
年明けにはまたペイ変更で25クレとか1日だけでもやってくれると嬉しいのですけど、現状はペイ84のままで厳しい設定です。
さて、今回はMax馬についてどう走らせ、どこで見切り、あるいは使い切るのかの個人的な意見を述べてみたいと思います。
Max馬とは言えただ単に素質が最上位の馬ということだけで、どれだけ稼ぐのかは未知数です。
素質と獲得賞金は比例関係にあるのは事実ですが、ことはそう簡単ではありません。
5000枚程度で終わる馬から5万枚稼げる馬まで、その稼ぎの幅は広いものがあります。
上記の平均値を取ったら準Maxよりは平均値は高いと言えるでしょう、ということなので
下手をすれば2落ちぐらいの馬にも稼ぎで負けることはざらにあります。
準Maxでもうちの主戦では48000枚馬がいます。
この当たり外れの度合いは、系統としてのトータルでのINがものを言うというお話を以前させて頂きましたが、
いかんせん毎世代+αの補正値が入るという程度でそう大きな係数ではなく、その場の運に大きく左右される感触が強い所です。
そんなわけでMax馬の作成時点あるいは弥生⇒皐月で素質がわかった時点でもどれだけ稼ぐかなんてことは正直全く見えてきません。
大方のプレイヤーがまずはMaxであったことを確認して、胸をなでおろし、継続して皐月以降の出走に向かうわけです。
第一関門突破というわけですね。
確かにMax馬だからと言って稼ぐ馬ばかりではありませんが、とりあえず現時点ではこの素質でしか、走らせるか、
あるいはこのまま素材にして消化するのかの判断基準はありませんので、大概はこのまま結果を追いかける所でしょう。
この日記を読んで下さる方にもMax馬を作り始めて間もない時期のプレイヤーもおられるかもしれません。
Max馬作成1頭目、2頭目などといった時期については、とりあえず使い切ってみることをお奨めしたいと今の私は考えています。
例えば5頭できたら、すべて使い切ってみてもいいのではとも思います。
それはそのプレイヤーなりの素材作成によって馬の成長型が異なるからです。
まずはご自分の作成馬の傾向をつかむことから初めて、その後、初期に使い切った馬を自分のハードルにして目標をアップしていくのが良いのではないでしょうか。
私は序盤で勝ちあるいは結果の出た馬を素材としてピラミッド配合しています。
結果が出ない馬は結果が出るまでCPU配合し、成長型を早熟にしています。
そのおかげでしょうか。私のMax馬はとんでもない早熟馬ばかりなのはご存知かと思います(爆)
それが良いか悪いのかは議論の余地がある所ですが、走る馬はわかりやすい感じはしますね。
翻って初代からCPU配合せず、そのままP馬配合に努めたプレイヤーの馬では早熟は少ない傾向に感じます。
3万枚馬などそれなりな稼ぎをする馬であっても序盤でもたつく、あるいは残り60週を切ってからの方がはるかに稼ぎが多いということもあり、
諦めて引退するかどうかの判断を見極める時期を結構後に持ってこなければならない可能性もあります。
晩成な傾向の素材作成だった場合、どこで引退を決めるのかというのは私自身も経験が少なく、非常に判断が難しいものがあります。
そういった意味では自分の使い切り馬の経験というのは自分にとっての大きな財産ともなるわけです。
確かに私自身で言えばWBC3回走らせて勝てなかったら、いかにMax上と言えども確実に引退させます。
これは私にとっては鉄板ですが、これがすべてのプレイヤーに当てはまるかと言ったら難しいものがあります。
使っているプレイヤーの経験値と素材作成の仕方によって、さらに続行することは当然ありでしょう。
とは言え自分の中ではいくつかの関門があります。
先ほど申しましたようにまずMax馬であるということ。
少なくとも国内GIが順調に勝てる馬であること。
最後に最も高いハードルであるWBCを走る馬であること。
ここに到達できるまでに幾多のMax馬が露と消えたことでしょう。
さらに上記を満たせてもWBC2~3勝程度で終わってしまう早熟馬も結構います。
本当に殿堂馬として主戦に名前を残せているMax馬なんて氷山の一角です。
そしてこの3つのハードルは私にとってのハードルであって、万人に共通というわけではないと思います。
序盤国内不順な殿堂馬というのも現実には存在します。
ここはやはり自分の素材作成での経験値を高めることが一つは重要だと思いますし、それでこそ納得のいく諦め・引退もできると思います。
期待を裏切るような内容で恐縮ですが、私の記録・データを反面教師として活用して頂ければという思いでおります。
やはり早熟な成長型な素材作成であればこそ、序盤でWBCを何連勝できるかが勝負所でしょうか。
オハヘミ君の馬もいきなり6連勝+5連勝の馬でしたから、今となってもこれを超えるのはなかなか厳しいハードルですね。
それでは~
とても参考になる記事です。
おさらいしました。
じぶん、手抜きというか妥協することもあって
どれもこれもが早熟ってことにはならないこともあり(笑)
今年の記録は3万枚台後半1頭のみですがとても楽しめました。
今はやり直し待機中のMaxが数頭いるので素材作成の日々です。
近隣のゲーセンも閉店が相次ぎ、あと10年もしたらゲーセンそのものが無くなってしまうなんてことに・・・ならないように適度にお金つかっています(たんに下手なだけですが笑)
まだまだ続けていきますので、来年もよろしくお願いします。
ミールさんも素質馬作りに関してはすっかりベテランの域に入りましたね。
私からお手伝いできることはもうないのかなと思います。
そう言えば先日のMax馬は残念でしたね。
もう少しで4万が見える所でしたのに惜しかったです。
4万前後の馬はそう簡単に輩出できるわけではないですけど、また必ずチャンスはあると思いますので頑張って下さい。
ゲーセンで人気のゲームは麻雀格闘倶楽部とか格闘系の対戦ゲームでしょうか。
対プレイヤーのゲームは未だに人気ですね。
それでも最近はモバゲーに押されて若い子もゲーセンに行かないことが多いのかもしれませんね。
昔に比べるとお客さんはかなり減っている感じがします。
仰る通り、お金は使ってあげないとですね。
これからも宜しくお願いします。
今年も一年ありがとうございました。
日記とても楽しく読ませてもらいました。
今年のスタホは何も無い一年でした(笑)
行く回数も昔の半分以下になり、素材はそれなりに持つことが出来ましたが中々上手く行きません。
シャイニングさんの準20頭持ちは改めて異常だなと思いましたね(笑)
それではよいお年をお迎え下さい
久しぶりの日記ありがとうございます。
とても勉強になる日記でした。
そして今年最後の相談です。
私は初代の結果が出なかった以外は基本的にP馬を配合しており、
結果が出ないもの同士の配合も結構多いのですが、
私の作るMAX馬は晩成型が多いのでしょうか?
私の素材つくりのは60切するときもあれば、フル消化することもあります。
初代の素材馬もデブだったりGⅡ勝ち継承だったりGⅢ徹底だったりします。
素材馬や消化数によっても早熟・晩成の影響があるんでしょうか。
ちなみにこれまでに私が作成できたMAXと思われるのは6頭で走り切りは3頭で
すが、
使い切ったうちの3万枚馬と2万枚馬は早熟と思わせる成績でした。
MAX馬の使い切りの判断するためにはレイクさんのような早熟型を作成する方
が判断はしやすいですよね。
最近できたMAXは初戦WBCを勝って発動を決意したのですが、
FEGJの勝利に手間取ってしまい、平地GⅠに戻ってきたら、オッズはすぐに悪
化してしまい、残り70週残してGⅠ400で5倍台後半です。
もし晩成だとしたら、ここからWBCで激走があったりするのでしょうか。
獲得賞金はちょうど1万枚ぐらいです。
今年最後のコメントが長くなってしまいましたが、
今年レイクさんのブログに出会わなければ、
リターンズの奥深い楽しさに気づけなかったと思います。
アドバイスもたくさんもらって本当に感謝です。
来年もよろしくお願いします。
お久しぶりです。
1年間お疲れ様でした。
やはり使い切りというか目標のハードルが高くなってくるとMax発動しても厳しい状況が多くなりますね。
仰る通りシャイニングさんは凄かったですね。
素材のキープの仕方も半端なかったですが、Maxの作成量もとてもかなわないレベルでした。
このブログをスタートさせられたのもシャイニングさんのデータがあればこそです。
もうすぐ年明けですが、良いお年をお迎え下さい。
早熟・晩成は消化数で決まるわけではなく、素材の成長型が遺伝しやすいことによります。
ことに初代は晩成気味な馬が多いため、それを素にしてP馬配合したMax馬は傾向として晩成になりやすいということです。
もちろん、早熟なMax馬ができることもあります。頻度が少ないということだけですね。
私もGⅢ徹底や馬体外しで素材作成していた時は三歳戦グダグダという馬は頻繁にできていました。
当時はこれは晩成だという意識がなく、失敗馬という意識でいました。
今回のご相談の馬はオッズからして厳しい感じがしますが、5~7倍程度のオッズでも不思議にGIを勝ってくる晩成気味なMax馬も希少ですが、初期の使い切りの馬にありました。
これにWBC勝てる能力も分配されていればですが、なかなか簡単ではないかもしれません。
今年一年、お疲れ様でした。
来年も宜しくお願いします。
良いお年を。
先日、MAX31140枚×弥生3.7=弥生3.5×弥生3.5=弥生3.6×初代デブ120=弥生4.0外れ。
×初代G3徹底=弥生3.3になり、知り合いに譲りましたが、見事に牡馬3冠。
彼は引きがよく、先月ホースパークでホーム殿堂1位で、今回三冠、今はインフルエンザです。
人生、楽ありゃ苦もあるさですね。
明けましておめでとうございます。
Max使い切りのその後の世代がちょっと悲惨でしたね。
Maxの子でよっぽど引き外しをしてしまったんでしょうか。
孫以降の世代だとよくある展開だと思いますが、三冠取れたのはラッキーでしたね。
本年も宜しくお願い致します。
新年おめでとうございます。
去年はたくさんのアドバイスありがとうございます。
久々に初MAX馬を走らせてきました。
PO86
WBC2.4①
WBC2.6③
JC1.6① でした。
これで残70週 22790枚です。
結局WBCを6連勝したのですが、
5.3
3.7
2.6
2.1
2.2
2.4
2.6③
と、連勝中に1回も1倍台がでなっかたのと、
JC1.6倍は、
素質が切れていてWBC勝ちの履歴で
もってるだけなんですかね?
ここまできたら、主戦の殿堂馬5位が
30000枚位なので、
なんとか5位以内と欲が出てきました(笑)
今年もご教授、アドバイス
よろしくお願いします。
明けましておめでとうございます。
初Maxとしては上出来な走りでしたね。
まだまだ諦めずにまずは自分の第一目標を目指して下さい。
オッズは切れかかっている状態ですね。
WBC勝利までに戦数がかかっていることで連勝時のオッズの伸びが少なかったという感じがします。
今後の後半戦は400GIが権利取りのメインレースになると思います。
3~5倍台をうろうろで推移できるのか、5倍台以降に落ち込んでしまうのかでも能力のバロメーターにはなります。
どちらにしてもWBCの能力値がどれだけ振り分けされているかは使ってみないとわかりません。
引き続きお楽しみください。