スタホは週末プレイヤーとしてボチボチ進めています。
平日は忙しいのでスタホのことも忘れがちです。
週末に主戦に行くと何をすればいいのか浦島状態になったりします(笑)
それでもこの前の週末は継代を続けている本線を一気に2世代も進めてしまいました。
スプリ出走後に待機していたMaxを早速走らせてみたところ、以下のような経緯でした。
スプリS2.8④スプリは狙い通りのレアオッズでした。ペイ86のYear8は確実に狙えるようです。
次回にレアオッズの特集を組んでみたいと思います。
皐月3.1②
NHK2.4①
安田2.7①
WBC4.5②
菊花1.5②
JC2.1①(P2.3)
WBC3.7④
フェブ1.5①
WBC4.1④WBCがいかんともし難いです。ここで諦め継承しています。
相手は準を配合して次世代へ・・・ところが、何を押し間違えたか古馬スタートになってしまいました(汗)
AJCC5.0③
フェブ4.4④
高松宮4.2⑦
天春4.2②
宝塚3.0②
スプタ2.3②
天秋2.0①
WBC4.3③
天春1.5②
宝塚1.5②
スプタ1.5①
マイル1.5②
WBC4.1④
WBCも国内も微妙です。こいつもここで諦め、満を持してMaxを配合します。
しかししかし、何と準落ちする悪夢が待ってました・・・
スプリ3.0③
皐月3.1①
ダービー2.7③
目黒1.6①(GⅡコンプ)
WBC5.5⑧
平安S1.5①(GⅢコンプ)
何処からどう見ても準です(泣)こういうのは精神的に堪えますね。しばらくスロットで現実逃避してました(笑)
とりあえず、ラリーだけ済まして次世代へ
相手は3落ちです。性別変換ができれば準と配合できるのですが・・・
そうは問屋が卸さないよとばかりに性別変換失敗でした。(トホホ)
弥生3.0②(P2.8)準なのかMaxで弾かれているのか微妙です。
皐月2.7①(P2.9)Maxは確定ですが、2.7~2.9のどれでも当てはまる可能性有です。
NHK2.1③(P2.7)この推移はMax中と想定されますね。
よって素の推移は弥生2.9②→皐月2.8①→NHK2.1でしょう。
ダービー2.2このオッズ見た瞬間、推移悪いな~と思いました。
先代も皐月勝ってダービー負けてます。やはり負ける予感プンプンです。
ここは何が来たと思います?何とキタサンチャンネルとボーンキングの馬連1114.6倍でした。自馬は4着でワイドも250倍ぐらいついていたと思います。
馬連・ワイドとも2枚しか買っていませんでしたが、負けてもいつも本命C馬ばかりなのでこれだけの大穴は久しぶりです。どうせ負けるなら、いつもこうありたいですね(笑)
気を取り直して宝塚から
宝塚2.7②
高松宮1.8①
WBC4.6①
WBC3.4②とりあえずここまでで放牧中です。今回は週末のストレス解消も兼ねて使い切ろうと思ってます。果たして気持ちよくストレス解消ができますかどうか?
さて、リセット事件の続きです。たかちんさんの主戦で起きたリセット事件とプログレスに移行するにあたって私が感じたことの共通点は賞金獲得能力の細分化です。2002の頃でもGⅢ連対し出したからと言って必ずしもそこからずーっと連対し出す馬ばかりというわけではありません。でも、狙って儲けられるぐらいには普遍的な現象であったのものがプログレス移行した途端、着順のランダム性が増したのです。ある残り週を経過するとまとまって与えられていた能力値が、ぶつ切り状態で与えられる機会が増えたという風に私は解釈しました。ぶつ切りされた瞬間のタイミングで意図的に着外を演出するのです。P馬の動向を簡単には悟らせない馬券対策でしょうか?
もう一つはオッズと着順の関係、具体的には内部的な能力値をいかにオッズに反映させるかという部分に変化が見られたということです。法則としてデビューオッズと着順毎の推移というものはあります。付け加えて勝てる馬はよりオッズが良化する、つまり能力値に見合った素質補填がされる傾向が強くなったことを感じました。裏を返せば馬券的には美味しくない(笑)ということですが、これはリターンズになってからより加速します。バージョンアップに当たってSEGAが命題としていたものは馬主ゲームと馬券ゲームの矛盾点を如何に解消するかという部分にあったのではないかと考えています。
私の主戦でのリセットは能力値がさほどない馬でのやり直しでした。でも、幸運だったのは配合のやり直しもできた事です。
今回の連載とは話の趣旨が違いますが、最終着順の違うデブ馬を配合しても次世代初戦オッズが同じというのは自分的に非常に納得ゆく結果で、自分の考えに自信が持てたものです。
基本的には同じ調教・飼葉であれば似たような着順経過をたどるという路線は変わらないのです。ここからはラグさんのサイトでの私の日記から抜粋です。
『<GⅢ徹底馬元データ>
根岸8.5倍4位
シルク7.1倍3位
東京5.7倍4位
シルク5.2倍2位
シルク3.8倍2位 以下のレースデータリセット
根岸4.2倍5位(P1.9①)
シルク3.3倍2位(P1.9①)
根岸2.5倍2位
<やり直しデータ>
アンタレス2.8倍3位
根岸2.8倍5位
根岸3.2倍3位
<主戦やり直しデータ>
・弥生2着→皐月2着→ダービー3着(ダービーをやり直し→3歳宝塚2着)
・GⅡ5着→GⅡ1着→500 着外(やり直しGⅡ5着→GⅡ2着他P①→GⅡ2着→500 3着)
・ GⅡ2位→500 3位→500着外(やり直しGⅡ2着→500着外→500着外)
・ デブGⅡ CBC11.6倍5位(やり直し目黒11.0倍7位)
今回、自分が目にすることができたリセット馬はこんな偶然の着で構成される馬ばかりでしたね。リセット前が今一ならリセット後も今一です。やはり、最初からその馬の賞金というものは上限らしきものが設定されてると考えるのが妥当という結論ですね。
大きく運命が変わる馬を目にすることがありませんでした。詳しくデータを覚えていない馬ですが、リセット前に勝ちまくっていた馬はリセット後もやはり勝ちまくっていました。』
着順決定に関しては以下のように考えています。
内部的に獲得賞金枚数が設定されており、週ごとに振り分けがされている。その賞金枚数に沿って着順を決める内部確率が設定され、着順抽選が行われる。WBCで1着を取り続けることができる馬はその段階で万枚以上の賞金放出がなされており、内部確率は1着に対して90%以上の内部確率が設定されていると考えています。そして、1着賞金を取り続ける抽選結果が得られる程にオッズとは裏腹に内部確率(=賞金獲得能力)はどんどん低下していき、最終的には1倍台でも簡単に負ける時期が来る。オッズは、素質と着順毎の推移そして4走履歴によって決められているが、賞金獲得能力と成長型によっても修飾を受ける見かけ上の数字という風に考えています。
これはあくまでも同じ調教・飼葉を与えた時点での馬の能力の想定です。
平日は忙しいのでスタホのことも忘れがちです。
週末に主戦に行くと何をすればいいのか浦島状態になったりします(笑)
それでもこの前の週末は継代を続けている本線を一気に2世代も進めてしまいました。
スプリ出走後に待機していたMaxを早速走らせてみたところ、以下のような経緯でした。
スプリS2.8④スプリは狙い通りのレアオッズでした。ペイ86のYear8は確実に狙えるようです。
次回にレアオッズの特集を組んでみたいと思います。
皐月3.1②
NHK2.4①
安田2.7①
WBC4.5②
菊花1.5②
JC2.1①(P2.3)
WBC3.7④
フェブ1.5①
WBC4.1④WBCがいかんともし難いです。ここで諦め継承しています。
相手は準を配合して次世代へ・・・ところが、何を押し間違えたか古馬スタートになってしまいました(汗)
AJCC5.0③
フェブ4.4④
高松宮4.2⑦
天春4.2②
宝塚3.0②
スプタ2.3②
天秋2.0①
WBC4.3③
天春1.5②
宝塚1.5②
スプタ1.5①
マイル1.5②
WBC4.1④
WBCも国内も微妙です。こいつもここで諦め、満を持してMaxを配合します。
しかししかし、何と準落ちする悪夢が待ってました・・・
スプリ3.0③
皐月3.1①
ダービー2.7③
目黒1.6①(GⅡコンプ)
WBC5.5⑧
平安S1.5①(GⅢコンプ)
何処からどう見ても準です(泣)こういうのは精神的に堪えますね。しばらくスロットで現実逃避してました(笑)
とりあえず、ラリーだけ済まして次世代へ
相手は3落ちです。性別変換ができれば準と配合できるのですが・・・
そうは問屋が卸さないよとばかりに性別変換失敗でした。(トホホ)
弥生3.0②(P2.8)準なのかMaxで弾かれているのか微妙です。
皐月2.7①(P2.9)Maxは確定ですが、2.7~2.9のどれでも当てはまる可能性有です。
NHK2.1③(P2.7)この推移はMax中と想定されますね。
よって素の推移は弥生2.9②→皐月2.8①→NHK2.1でしょう。
ダービー2.2このオッズ見た瞬間、推移悪いな~と思いました。
先代も皐月勝ってダービー負けてます。やはり負ける予感プンプンです。
ここは何が来たと思います?何とキタサンチャンネルとボーンキングの馬連1114.6倍でした。自馬は4着でワイドも250倍ぐらいついていたと思います。
馬連・ワイドとも2枚しか買っていませんでしたが、負けてもいつも本命C馬ばかりなのでこれだけの大穴は久しぶりです。どうせ負けるなら、いつもこうありたいですね(笑)
気を取り直して宝塚から
宝塚2.7②
高松宮1.8①
WBC4.6①
WBC3.4②とりあえずここまでで放牧中です。今回は週末のストレス解消も兼ねて使い切ろうと思ってます。果たして気持ちよくストレス解消ができますかどうか?
さて、リセット事件の続きです。たかちんさんの主戦で起きたリセット事件とプログレスに移行するにあたって私が感じたことの共通点は賞金獲得能力の細分化です。2002の頃でもGⅢ連対し出したからと言って必ずしもそこからずーっと連対し出す馬ばかりというわけではありません。でも、狙って儲けられるぐらいには普遍的な現象であったのものがプログレス移行した途端、着順のランダム性が増したのです。ある残り週を経過するとまとまって与えられていた能力値が、ぶつ切り状態で与えられる機会が増えたという風に私は解釈しました。ぶつ切りされた瞬間のタイミングで意図的に着外を演出するのです。P馬の動向を簡単には悟らせない馬券対策でしょうか?
もう一つはオッズと着順の関係、具体的には内部的な能力値をいかにオッズに反映させるかという部分に変化が見られたということです。法則としてデビューオッズと着順毎の推移というものはあります。付け加えて勝てる馬はよりオッズが良化する、つまり能力値に見合った素質補填がされる傾向が強くなったことを感じました。裏を返せば馬券的には美味しくない(笑)ということですが、これはリターンズになってからより加速します。バージョンアップに当たってSEGAが命題としていたものは馬主ゲームと馬券ゲームの矛盾点を如何に解消するかという部分にあったのではないかと考えています。
私の主戦でのリセットは能力値がさほどない馬でのやり直しでした。でも、幸運だったのは配合のやり直しもできた事です。
今回の連載とは話の趣旨が違いますが、最終着順の違うデブ馬を配合しても次世代初戦オッズが同じというのは自分的に非常に納得ゆく結果で、自分の考えに自信が持てたものです。
基本的には同じ調教・飼葉であれば似たような着順経過をたどるという路線は変わらないのです。ここからはラグさんのサイトでの私の日記から抜粋です。
『<GⅢ徹底馬元データ>
根岸8.5倍4位
シルク7.1倍3位
東京5.7倍4位
シルク5.2倍2位
シルク3.8倍2位 以下のレースデータリセット
根岸4.2倍5位(P1.9①)
シルク3.3倍2位(P1.9①)
根岸2.5倍2位
<やり直しデータ>
アンタレス2.8倍3位
根岸2.8倍5位
根岸3.2倍3位
<主戦やり直しデータ>
・弥生2着→皐月2着→ダービー3着(ダービーをやり直し→3歳宝塚2着)
・GⅡ5着→GⅡ1着→500 着外(やり直しGⅡ5着→GⅡ2着他P①→GⅡ2着→500 3着)
・ GⅡ2位→500 3位→500着外(やり直しGⅡ2着→500着外→500着外)
・ デブGⅡ CBC11.6倍5位(やり直し目黒11.0倍7位)
今回、自分が目にすることができたリセット馬はこんな偶然の着で構成される馬ばかりでしたね。リセット前が今一ならリセット後も今一です。やはり、最初からその馬の賞金というものは上限らしきものが設定されてると考えるのが妥当という結論ですね。
大きく運命が変わる馬を目にすることがありませんでした。詳しくデータを覚えていない馬ですが、リセット前に勝ちまくっていた馬はリセット後もやはり勝ちまくっていました。』
着順決定に関しては以下のように考えています。
内部的に獲得賞金枚数が設定されており、週ごとに振り分けがされている。その賞金枚数に沿って着順を決める内部確率が設定され、着順抽選が行われる。WBCで1着を取り続けることができる馬はその段階で万枚以上の賞金放出がなされており、内部確率は1着に対して90%以上の内部確率が設定されていると考えています。そして、1着賞金を取り続ける抽選結果が得られる程にオッズとは裏腹に内部確率(=賞金獲得能力)はどんどん低下していき、最終的には1倍台でも簡単に負ける時期が来る。オッズは、素質と着順毎の推移そして4走履歴によって決められているが、賞金獲得能力と成長型によっても修飾を受ける見かけ上の数字という風に考えています。
これはあくまでも同じ調教・飼葉を与えた時点での馬の能力の想定です。