今週末は久しぶりにたっぷりとスタホできました。
ここの所の悩みは♀ばかりが生まれることです。
作り直しても、作り直しても♀が生まれるもんだからやっぱ配合が進みません。
なけなしの初代の♂が2頭、たまたまGⅢを勝って勝ち継承できたと思ったら、さすがに次世代デビューオッズは酷く、アーリントン3.8と4.2!?でした。しかも♀ときてるし・・・
その♀を諦め、CPU配合で継代しても→♀→♀→♀(凹)何でこんなに偏るのか、ムカつきますね(笑)
1頭だけまともな配合結果がありました。
CPU配合2代80切り×CPU配合3代80切り→弥生3.3でちょっと当たり過ぎ気味ですが、やはり♀と!ついてない。
CPUの確率にマイブームでもあるのかな?とオカルトな気分になります。
CPUのマイブームと言えばスタホ電工出現の確率がここ半年間ぐらいおかしいです。
リターンズ導入当初は、スタホ電工が出現すると相当高い確率でP馬が勝っていましたが、最近はガセが多いです。
旧プログレスと大して変わりはないな~という感じに落ち着いてしまいました。
準オッズのMax下推移の件もそうでしたが、何か時期によって変動する確率ってあるんでしょうかね?
ちょっと疑問に感じています。
まぁ、今の所オカルトの域は出ていないので、続きのオッズ作成の話に移りたいと思います。
最後の謎解きとは大げさでしたが、これを読む前に気がつかれた方はいらっしゃるでしょうか?
P馬勝率と単勝ペイにて実際にオッズを作成した時に処理しなければならない行為とは、タイトルにもあるように切り上げ処理です。
単勝ペイを決定するシステムについてはまだよくわからないところがありますが、いくつかあるパターンから何らかの確率で選択していると思われます。
で、その数字をP馬勝率という素質で割った時にオッズが出てくるわけですが、当然の如く小数点以下は無限にある状態のことが多いと思います。
ですが、表示されるオッズは小数点以下第一位までです。そこで四捨五入、切り捨て、切り上げのどれかを行う必要があります。
どの操作を行っているのかはペイ84やペイ90で見られた弥生の限界勝率とオッズの切り替わるタイミングを確認すれば見えてきます。
最高P馬勝率29.06%で計算してみます。単勝ペイはペイ90のものでだんだんと変化していく様を書いてみます。
87.7%÷29.06=3.017894
87.6%÷29.06=3.014453
87.5%÷29.06=3.011012
87.4%÷29.06=3.007571
87.3%÷29.06=3.004129
87.2%÷29.06=3.000688
87.1%÷29.06=2.997247
87.0%÷29.06=2.993806と、こういう感じです。
当然、ペイ90の弥生デビュー時の3.0オッズの出る単勝ペイは87.1%付近ですからそれ以上の単勝ペイになると3.1と一律に切り上げてオッズ処理をしていると考えられます。
そして、今度は同一の単勝ペイが提示されたとして、素質レベル(P馬勝率)の違う馬が登録されているパターンはどうなるのかを見てみます。
これはペイ84における具体例です。単勝ペイ80.9%が提示されたとして素質レベルMax付近の馬のオッズがどうなるのかを見たものです。
左側は前回日記でノイズデータを極力排除したシャイニングさんの具体的なデータです。
右側は机上の計算によるオッズ表記です。
左側の表に習って、素質のカテゴリーを色分けしてみました。
区分けした素質レベルが実際の比率通りに机上の計算でできているかと言えば、そこまで再現できているとは言いにくい感もありますが、切り上げ処理によって素質レベルのオーバーラップが生じていることを理解できると思います。
ここの所の悩みは♀ばかりが生まれることです。
作り直しても、作り直しても♀が生まれるもんだからやっぱ配合が進みません。
なけなしの初代の♂が2頭、たまたまGⅢを勝って勝ち継承できたと思ったら、さすがに次世代デビューオッズは酷く、アーリントン3.8と4.2!?でした。しかも♀ときてるし・・・
その♀を諦め、CPU配合で継代しても→♀→♀→♀(凹)何でこんなに偏るのか、ムカつきますね(笑)
1頭だけまともな配合結果がありました。
CPU配合2代80切り×CPU配合3代80切り→弥生3.3でちょっと当たり過ぎ気味ですが、やはり♀と!ついてない。
CPUの確率にマイブームでもあるのかな?とオカルトな気分になります。
CPUのマイブームと言えばスタホ電工出現の確率がここ半年間ぐらいおかしいです。
リターンズ導入当初は、スタホ電工が出現すると相当高い確率でP馬が勝っていましたが、最近はガセが多いです。
旧プログレスと大して変わりはないな~という感じに落ち着いてしまいました。
準オッズのMax下推移の件もそうでしたが、何か時期によって変動する確率ってあるんでしょうかね?
ちょっと疑問に感じています。
まぁ、今の所オカルトの域は出ていないので、続きのオッズ作成の話に移りたいと思います。
最後の謎解きとは大げさでしたが、これを読む前に気がつかれた方はいらっしゃるでしょうか?
P馬勝率と単勝ペイにて実際にオッズを作成した時に処理しなければならない行為とは、タイトルにもあるように切り上げ処理です。
単勝ペイを決定するシステムについてはまだよくわからないところがありますが、いくつかあるパターンから何らかの確率で選択していると思われます。
で、その数字をP馬勝率という素質で割った時にオッズが出てくるわけですが、当然の如く小数点以下は無限にある状態のことが多いと思います。
ですが、表示されるオッズは小数点以下第一位までです。そこで四捨五入、切り捨て、切り上げのどれかを行う必要があります。
どの操作を行っているのかはペイ84やペイ90で見られた弥生の限界勝率とオッズの切り替わるタイミングを確認すれば見えてきます。
最高P馬勝率29.06%で計算してみます。単勝ペイはペイ90のものでだんだんと変化していく様を書いてみます。
87.7%÷29.06=3.017894
87.6%÷29.06=3.014453
87.5%÷29.06=3.011012
87.4%÷29.06=3.007571
87.3%÷29.06=3.004129
87.2%÷29.06=3.000688
87.1%÷29.06=2.997247
87.0%÷29.06=2.993806と、こういう感じです。
当然、ペイ90の弥生デビュー時の3.0オッズの出る単勝ペイは87.1%付近ですからそれ以上の単勝ペイになると3.1と一律に切り上げてオッズ処理をしていると考えられます。
そして、今度は同一の単勝ペイが提示されたとして、素質レベル(P馬勝率)の違う馬が登録されているパターンはどうなるのかを見てみます。
これはペイ84における具体例です。単勝ペイ80.9%が提示されたとして素質レベルMax付近の馬のオッズがどうなるのかを見たものです。
左側は前回日記でノイズデータを極力排除したシャイニングさんの具体的なデータです。
右側は机上の計算によるオッズ表記です。
左側の表に習って、素質のカテゴリーを色分けしてみました。
区分けした素質レベルが実際の比率通りに机上の計算でできているかと言えば、そこまで再現できているとは言いにくい感もありますが、切り上げ処理によって素質レベルのオーバーラップが生じていることを理解できると思います。