こんばんは~レイクです。初っ端はまたしても『麺匠 独眼流』です。
現在のデフォはこんな感じです。前回、食べた『濃厚煮干しつけ』がラーメンでも提供されると小さな告知がありました。
でも、私はそれに気づかず、上↑の『鶏塩タンメン』に心を奪われてしまって気がつきませんでした・・・
とりあえずはそのタンメン、なかなか香ばしくて美味しかったです。あっさりなんですけど出汁が利いててコクもあります。
お腹が空いてたので『はらこ飯』(中)250円も頂きます。このままでもGoodですが、タンメンのスープ加えるとさらに美味しかったです。
次回は濃厚煮干しのラーメンか鶏魚介中華か悩みどころですね。
さて、スタホです。今回はオカルト系の話題かもしれません。
一台のサテで馬を連続作成しているとどちらかの性別ばかり生まれて往生した経験は誰しもあるのではないでしょうか。
ただ単に運が悪かったのか、意図的に起こったことなのか疑問に思ってしまいますよね。
旧プログレス時代にサテ波なる言葉がありました。その日のプレイの中での確率の偏りみたいな話ですが、
一定時間特定のサテが調子いいみたいだぞって感じの話だったように思います。
サテによってペイアウトの調整が個別にできるみたいな話もありましたし、初代馬を作成しては強制引退を続けると良い馬が生まれるようになるとか本当か?!と思うような話がまことしやかに語られていた時期もあります。
当時はどうなんだろうと首を傾げておりましたが、最近のプレイの中で似たような感覚を持つようなことがあり、ちょっと前に検証をしてみています。
ここ最近に感じていることとは一体何なのかと申しますと初代馬の質なんですね。
主戦ではここ2年間程、マルチイベントが定着してきまして初代馬の作成は当然の如くメダルの消費量が安く済むマルチの時期に大量生産し、
ストックするようになっているわけです。
月あたり10~15頭程度の初代馬を一斉に作成し、翌月のイベントを迎えるまでには作成せずに済むようメダルの節約をするというセコイ作戦です(汗)
ところが、この初代馬が結構特定な傾向があって面白いなぁ~と思う瞬間が出てくるようになったんです。
まず、ひとつはコメント付きの初代馬がまとまって生産される傾向があること。
コメントとはいわゆるサラコメ、潜在コメと言われる作成時のコメントです。出ない時は全く出ないのも珍しくはありませんよね。
もう一つは能力に関係する成長型が似ている馬が作成されやすいということでした。
私の素材作成は勝ち継承素材を集めてピラミッド配合ですが、この勝ち継承ができるかどうかを決める最大の要素は成長型なのです。
ある特定時期の馬はやたらに初戦勝ちが多いみたいな傾向が出てきたりするんですよね。何だろうな~という、もやもやした気持ちだけがず~っと続いておりました。
ちょっと前になるのですが、G.W.に5クレのイベントがありまして、それならば年末まで作らんでもいいようにとその時に初代馬を大量生産しました。
その際に気になることが一つあったんですね。
G.W.までは馬券ペイが84でした。ところがイベント中、店長の気紛れで馬券を82に落とされてしまったのです。
最終的にはイベント終了してからしばらくして86に変更されるという経緯でした。
問題はその時の初代馬の作成時期です。
大きくペイ84のままの数日と82に変わってしまった数日とに分かれるわけです。
この時期に作成された馬は以下の通りでした。
ペイ84期:45頭作成(サラコメ1頭、WBC三冠コメ1頭、WBCコメ1頭、潜在コメ3頭)
ペイ82期:44頭作成(サラコメ5頭、WBCコメ5頭、潜在コメ8頭)
圧倒的にペイ82期作成される馬での出現率が高い状況でした。変更されたのは馬券だけなのか・・・何だかもやもやする展開です。
この時期作成した馬をようやく使い切ったこともあって素材としてどうであったを勝ち継承ができたかどうだかで見比べてみました。
初代の残80週までの時期に4戦して勝ちあるいは2連対以上に持ち込めたかどうかは
その馬の能力値にもよりますが、大きなものとしては早熟な成長型であるかどうかが挙げられます。
ペイ84 ペイ82
勝ち継承 22 18
CPU配合 16 21
合計 38 39
上記の表でも分かるとおり、コメント付きが多いからといって勝ち継承につながる感じではなさそうです。
紛失してしまった馬、漬けてしまった馬など、若干データにロスがありますのはご勘弁下さい。
次回は初戦オッズから初代馬の質を見比べてみようと思います。
現在のデフォはこんな感じです。前回、食べた『濃厚煮干しつけ』がラーメンでも提供されると小さな告知がありました。
でも、私はそれに気づかず、上↑の『鶏塩タンメン』に心を奪われてしまって気がつきませんでした・・・
とりあえずはそのタンメン、なかなか香ばしくて美味しかったです。あっさりなんですけど出汁が利いててコクもあります。
お腹が空いてたので『はらこ飯』(中)250円も頂きます。このままでもGoodですが、タンメンのスープ加えるとさらに美味しかったです。
次回は濃厚煮干しのラーメンか鶏魚介中華か悩みどころですね。
さて、スタホです。今回はオカルト系の話題かもしれません。
一台のサテで馬を連続作成しているとどちらかの性別ばかり生まれて往生した経験は誰しもあるのではないでしょうか。
ただ単に運が悪かったのか、意図的に起こったことなのか疑問に思ってしまいますよね。
旧プログレス時代にサテ波なる言葉がありました。その日のプレイの中での確率の偏りみたいな話ですが、
一定時間特定のサテが調子いいみたいだぞって感じの話だったように思います。
サテによってペイアウトの調整が個別にできるみたいな話もありましたし、初代馬を作成しては強制引退を続けると良い馬が生まれるようになるとか本当か?!と思うような話がまことしやかに語られていた時期もあります。
当時はどうなんだろうと首を傾げておりましたが、最近のプレイの中で似たような感覚を持つようなことがあり、ちょっと前に検証をしてみています。
ここ最近に感じていることとは一体何なのかと申しますと初代馬の質なんですね。
主戦ではここ2年間程、マルチイベントが定着してきまして初代馬の作成は当然の如くメダルの消費量が安く済むマルチの時期に大量生産し、
ストックするようになっているわけです。
月あたり10~15頭程度の初代馬を一斉に作成し、翌月のイベントを迎えるまでには作成せずに済むようメダルの節約をするというセコイ作戦です(汗)
ところが、この初代馬が結構特定な傾向があって面白いなぁ~と思う瞬間が出てくるようになったんです。
まず、ひとつはコメント付きの初代馬がまとまって生産される傾向があること。
コメントとはいわゆるサラコメ、潜在コメと言われる作成時のコメントです。出ない時は全く出ないのも珍しくはありませんよね。
もう一つは能力に関係する成長型が似ている馬が作成されやすいということでした。
私の素材作成は勝ち継承素材を集めてピラミッド配合ですが、この勝ち継承ができるかどうかを決める最大の要素は成長型なのです。
ある特定時期の馬はやたらに初戦勝ちが多いみたいな傾向が出てきたりするんですよね。何だろうな~という、もやもやした気持ちだけがず~っと続いておりました。
ちょっと前になるのですが、G.W.に5クレのイベントがありまして、それならば年末まで作らんでもいいようにとその時に初代馬を大量生産しました。
その際に気になることが一つあったんですね。
G.W.までは馬券ペイが84でした。ところがイベント中、店長の気紛れで馬券を82に落とされてしまったのです。
最終的にはイベント終了してからしばらくして86に変更されるという経緯でした。
問題はその時の初代馬の作成時期です。
大きくペイ84のままの数日と82に変わってしまった数日とに分かれるわけです。
この時期に作成された馬は以下の通りでした。
ペイ84期:45頭作成(サラコメ1頭、WBC三冠コメ1頭、WBCコメ1頭、潜在コメ3頭)
ペイ82期:44頭作成(サラコメ5頭、WBCコメ5頭、潜在コメ8頭)
圧倒的にペイ82期作成される馬での出現率が高い状況でした。変更されたのは馬券だけなのか・・・何だかもやもやする展開です。
この時期作成した馬をようやく使い切ったこともあって素材としてどうであったを勝ち継承ができたかどうだかで見比べてみました。
初代の残80週までの時期に4戦して勝ちあるいは2連対以上に持ち込めたかどうかは
その馬の能力値にもよりますが、大きなものとしては早熟な成長型であるかどうかが挙げられます。
ペイ84 ペイ82
勝ち継承 22 18
CPU配合 16 21
合計 38 39
上記の表でも分かるとおり、コメント付きが多いからといって勝ち継承につながる感じではなさそうです。
紛失してしまった馬、漬けてしまった馬など、若干データにロスがありますのはご勘弁下さい。
次回は初戦オッズから初代馬の質を見比べてみようと思います。