今回はちょっと早いアップです。
まずは宿題が増えた『麺匠 独眼流』です。どんな味にリニューアルされたのか楽しみです。
2回目に訪れた際には『ZEROジロー』をチョイスしました。
これで1.5玉分です。自分にはちょうど満腹感が得られる量でした。
味付けは少し薄めなので私は粉チーズをトッピングしました。なかなかいける味で美味しかったです。
3回目は『独眼流醤油そば』¥800を頂きました。
味付けが確かに変わっていました。昔ながらの中華そば風です。
懐かしい味で学生時代に喜多方で食べた支那そばを思い出しました。これはこれで絶品の味です。
朝から何も食べていず、腹ペコだったんで和え玉¥180を追加しました。
ちょっと味付けもしてあるので最初はそのまま食べて、半分はスープを追加、完スぺです。
では、スタホの話題に参りたいと思います。今回は応援飼葉についてです。
応援飼葉をサテにずーっと出現させる、皆さんはこんな夢のような手法があることをご存知でしょうか。
これも私のスタホをする上で長年の夢でした。
最近はサテのモニター画面に不具合が頻発するようになってきました。今は8サテありますが、主戦のサテはもう予備がありません。
初代スタホもそろそろ終焉を迎えそうな雰囲気が漂ってきたことも踏まえて最後に是非とも実現してみたい夢です。
裏技的な手法だけにこれを日記に書いていいものかどうかはこれまで何年にも渡ってずーっと悩んできました。
でも、協力的なお店があるとしたら実現ができる可能性は0ではありません。最後にこんな楽しみ方があってもいいんじゃないでしょうか。
初代スタホは、スタホ2・3に比べて一つのサテで調教できる頭数が1頭と限られています。
スタホ2・3をプレイして初代スタホに戻ると、まるで高速から降りて一般道に入った時のような落差を感じるものです。
プール調教してSPドリンクあげてたったの12枚です。確かに2・3では調教は4枚ですが、6頭できますからね。
素質馬の作成は時間との闘いに尽きます。1サテではとにかく途方もない時間がかかることは以前の私の日記で計算しましたからご存知でしょう。
先行投資として万枚ぶち込んで殿堂馬を狙おうって時にコツコツと12枚からです。いや~気が遠くなりますね・笑
そんなわけで馬主INを増やして素材作成をスピードアップするには普通の場合、ベットゲームに励んで高額飼葉を出現させる他はありません。
しかしながら常時マルチや時間制の特別な店あるいはマルチイベントなどがないとハードベットなどをいつまでも続けてられません。
そんなことを常日頃やっていれば、メダルがあっという間になくなってしまうのは火を見るよりも明らかです。(たまには勝ちますけどね)
これでは馬主ゲームをメインでやっている自分にとっては本末転倒です。
また、常に高額を出すべくベットはしていても、基本飼葉は『廃餌』でしょう。日本酒・シャンパンの頻度はそう高くはないはずです。
まあ~かき氷あげても単なる10枚飼葉ですからね。
そこをベットゲームもせずに毎週高額飼葉を出現させましょうというのですからこんな美味しい話はありません。
それこそうまいこといけば素材作成がスピードアップするってものです。
まずはスタホをよく知らない方にも説明を兼ねてお話をしたいと思います。
応援飼葉は5種類あります。出走しているプレイヤー馬に対してベットされた枚数により出る種類が変わります。
応援ミルク(6枚飼葉):100枚以上500枚未満のベット
応援ドリンク(10枚飼葉):500枚上1000枚未満のベット
応援ゼリー(20枚飼葉):1000枚以上2000枚未満のベット
応援味噌汁(30枚飼葉):2000枚上5000枚未満のベット
応援カクテル(40枚飼葉):5000枚以上のベット
確かこんな感じだったと思います。(ドリンクやゼリーの辺りはうろ覚え・汗)
できれば味噌汁かカクテルを常時出したい所ですが、プレイヤー馬が1枠に入ってくれれば比較的出しやすいですね。
用語解説の日記でもありますが、1枠はいわゆる『味噌汁枠』になります。
対象の馬券は単勝・複勝・馬連・ワイド・ライドすべてで、その馬が絡むものすべてになります。
上記ベットがされればベットされた側のプレイヤー馬の飼葉として、通常は帰厩時の1回だけ応援飼葉が出ます。
これが引き続き出るような事例があると最初に聞いたのはラグ部屋の大阪組からでした。
旧プログレス時代の話ですから2007年だったか2008年だったか相当前のお話です。
私も行かせて頂いたことがあるのですが、常時万枚ベットできる環境のお店でした。
毎レースすべての馬券種をフルベットです。こうなってしまうとベットゲームが単なる作業と化します(笑)
プレイヤー馬には出走する度ごとに毎回必ず応援飼葉が出ます。
こんなベット環境だとたまにはアテンダントペイが起こってサテがエラーになったりします。
すぐに店員に解除してもらえばいいのですが、なかなか店員が来ない時があったらしいです。
その際にベットされたプレイヤー馬のサテに連続して応援飼葉が出ることがわかったということです。
つまり応援ベットされたプレイヤー馬があって、ベットした側のサテにエラーが出てゲームがストップすれば、
そのまま応援飼葉を出現させ続けることができるというわけです。
でも、サテをエラーにしたままというわけにもいきませんよね。まず、この問題をクリアしないといけません。
もう一つはアテンダントにできるタイミングを偶然に頼るわけにもいきませんから、
プレイヤー馬に応援ベットしつつ狙ってアテンダントを実現できる手法を検討する必要があります。。
この手法にはお店の協力が不可欠です。実現へのハードルが高いだけに何年か前にお店に提案した際は却下されています。
ここまでの文章で応援飼葉を問題なく標準装備できる手法を考え付いた方がいたら相当なスタホフリークだと思います。
正直、尊敬できます(笑)私もミーンさんに教えてもらうまでは考えもつきませんでした。
次回はここの部分をさらに検討した内容をお話してみたいと思います。
まずは宿題が増えた『麺匠 独眼流』です。どんな味にリニューアルされたのか楽しみです。
2回目に訪れた際には『ZEROジロー』をチョイスしました。
これで1.5玉分です。自分にはちょうど満腹感が得られる量でした。
味付けは少し薄めなので私は粉チーズをトッピングしました。なかなかいける味で美味しかったです。
3回目は『独眼流醤油そば』¥800を頂きました。
味付けが確かに変わっていました。昔ながらの中華そば風です。
懐かしい味で学生時代に喜多方で食べた支那そばを思い出しました。これはこれで絶品の味です。
朝から何も食べていず、腹ペコだったんで和え玉¥180を追加しました。
ちょっと味付けもしてあるので最初はそのまま食べて、半分はスープを追加、完スぺです。
では、スタホの話題に参りたいと思います。今回は応援飼葉についてです。
応援飼葉をサテにずーっと出現させる、皆さんはこんな夢のような手法があることをご存知でしょうか。
これも私のスタホをする上で長年の夢でした。
最近はサテのモニター画面に不具合が頻発するようになってきました。今は8サテありますが、主戦のサテはもう予備がありません。
初代スタホもそろそろ終焉を迎えそうな雰囲気が漂ってきたことも踏まえて最後に是非とも実現してみたい夢です。
裏技的な手法だけにこれを日記に書いていいものかどうかはこれまで何年にも渡ってずーっと悩んできました。
でも、協力的なお店があるとしたら実現ができる可能性は0ではありません。最後にこんな楽しみ方があってもいいんじゃないでしょうか。
初代スタホは、スタホ2・3に比べて一つのサテで調教できる頭数が1頭と限られています。
スタホ2・3をプレイして初代スタホに戻ると、まるで高速から降りて一般道に入った時のような落差を感じるものです。
プール調教してSPドリンクあげてたったの12枚です。確かに2・3では調教は4枚ですが、6頭できますからね。
素質馬の作成は時間との闘いに尽きます。1サテではとにかく途方もない時間がかかることは以前の私の日記で計算しましたからご存知でしょう。
先行投資として万枚ぶち込んで殿堂馬を狙おうって時にコツコツと12枚からです。いや~気が遠くなりますね・笑
そんなわけで馬主INを増やして素材作成をスピードアップするには普通の場合、ベットゲームに励んで高額飼葉を出現させる他はありません。
しかしながら常時マルチや時間制の特別な店あるいはマルチイベントなどがないとハードベットなどをいつまでも続けてられません。
そんなことを常日頃やっていれば、メダルがあっという間になくなってしまうのは火を見るよりも明らかです。(たまには勝ちますけどね)
これでは馬主ゲームをメインでやっている自分にとっては本末転倒です。
また、常に高額を出すべくベットはしていても、基本飼葉は『廃餌』でしょう。日本酒・シャンパンの頻度はそう高くはないはずです。
まあ~かき氷あげても単なる10枚飼葉ですからね。
そこをベットゲームもせずに毎週高額飼葉を出現させましょうというのですからこんな美味しい話はありません。
それこそうまいこといけば素材作成がスピードアップするってものです。
まずはスタホをよく知らない方にも説明を兼ねてお話をしたいと思います。
応援飼葉は5種類あります。出走しているプレイヤー馬に対してベットされた枚数により出る種類が変わります。
応援ミルク(6枚飼葉):100枚以上500枚未満のベット
応援ドリンク(10枚飼葉):500枚上1000枚未満のベット
応援ゼリー(20枚飼葉):1000枚以上2000枚未満のベット
応援味噌汁(30枚飼葉):2000枚上5000枚未満のベット
応援カクテル(40枚飼葉):5000枚以上のベット
確かこんな感じだったと思います。(ドリンクやゼリーの辺りはうろ覚え・汗)
できれば味噌汁かカクテルを常時出したい所ですが、プレイヤー馬が1枠に入ってくれれば比較的出しやすいですね。
用語解説の日記でもありますが、1枠はいわゆる『味噌汁枠』になります。
対象の馬券は単勝・複勝・馬連・ワイド・ライドすべてで、その馬が絡むものすべてになります。
上記ベットがされればベットされた側のプレイヤー馬の飼葉として、通常は帰厩時の1回だけ応援飼葉が出ます。
これが引き続き出るような事例があると最初に聞いたのはラグ部屋の大阪組からでした。
旧プログレス時代の話ですから2007年だったか2008年だったか相当前のお話です。
私も行かせて頂いたことがあるのですが、常時万枚ベットできる環境のお店でした。
毎レースすべての馬券種をフルベットです。こうなってしまうとベットゲームが単なる作業と化します(笑)
プレイヤー馬には出走する度ごとに毎回必ず応援飼葉が出ます。
こんなベット環境だとたまにはアテンダントペイが起こってサテがエラーになったりします。
すぐに店員に解除してもらえばいいのですが、なかなか店員が来ない時があったらしいです。
その際にベットされたプレイヤー馬のサテに連続して応援飼葉が出ることがわかったということです。
つまり応援ベットされたプレイヤー馬があって、ベットした側のサテにエラーが出てゲームがストップすれば、
そのまま応援飼葉を出現させ続けることができるというわけです。
でも、サテをエラーにしたままというわけにもいきませんよね。まず、この問題をクリアしないといけません。
もう一つはアテンダントにできるタイミングを偶然に頼るわけにもいきませんから、
プレイヤー馬に応援ベットしつつ狙ってアテンダントを実現できる手法を検討する必要があります。。
この手法にはお店の協力が不可欠です。実現へのハードルが高いだけに何年か前にお店に提案した際は却下されています。
ここまでの文章で応援飼葉を問題なく標準装備できる手法を考え付いた方がいたら相当なスタホフリークだと思います。
正直、尊敬できます(笑)私もミーンさんに教えてもらうまでは考えもつきませんでした。
次回はここの部分をさらに検討した内容をお話してみたいと思います。