レイクマチルダ号(29950枚)ペイ84
最近のマイブームは最終配合全消化です。途中までの継代は60切りであることに変わりはありませんが、発動馬のための配合は全消化しています。最終的には一世代にどれだけいれるかという部分を自分のモチベに合わせて調節し、できる馬のレベルアップを図るより他はありません。
とはいえ、現在の最終配合全消化で結果が出ていると今のところ言える状況ではないのも事実です。この系統は13代で初の使い切りを経験しましたが、WBC3勝の18200枚(+牡馬三冠)で終わりました。
INは相当ある馬だと言えますが、結果として回収ができているとは言いがたく、継代を続けてきた経緯があります。
INの影響というのは短期的にはわかりにくいものがあると思いますので、試行回数を増やして長い目で見ていく必要があると考えています。数打たなくてはお話にならないでしょう。
殿堂馬の成長型という観点から見ると、作成するプレイヤーによって違いが見られることがあります。かなり前のことですから覚えてない方もおられると思いますが、現主戦のペイ86でのMaxオッズを解説する日記『Maxオッズの検証(ペイ86現主戦の近況)』
でクロス君の馬を紹介させて頂きましたが、彼の殿堂馬は晩成な成長型であることが往々にしてあるようです。彼は初代からCPU配合せず、P馬配合を積み上げてMaxを作成しています。
去年の12月引退の殿堂馬ですが、この『クロスハーロック号』も60週を切るまでは1万枚も稼いでいなかったようです。『ヒカルイマイ号』も同様の成長型でした。
オッズ的には枯れかかったような状態でWBC(5~8倍程度)を勝っていったらしいです。
自分の馬ではそのような晩成馬を走らせた経験がないところですが、数多くの使わなかったMax馬の中にいた可能性もあるかもしれません。ただ、最近の殿堂馬は早熟で、後半は尻切れトンボのように走らないのが特徴的です。
多分に素材配合の仕方によって、成長型のできやすさが違うのではないかと思います。
馬体外しや徹底馬などが専門の方で、CPU配合などで早熟な成長型に変換するような配合の仕方ではない場合は、晩成な殿堂馬があるという可能性も心の片隅にでも記憶して頂ければと思います。
さて、先日引退した馬をアップしたいと思います。
18代に至るまでにMaxは何世代もあるのは事実ですが、序盤よりWBCに当たっている馬はいませんでした。
2世代前が以前の日記の『2016年早々の性別難』です。
日記の馬に準♀を配合して、準落ち(18代♀)だったというわけです。
<♂親>
オールカマー5.0④全消化
<♀親>
スプリング3.0④→桜花3.0④→オークス3.0②全消化
19代♀
弥生2.9①
桜花2.6⑤
皐月2.5②
NHK2.0③
オークス2.2③
ダービー1.8①
秋華1.4①疲労コメ×2
WBC4.2①疲労コメ
WBC3.0①疲労コメ
WBC1.8③
JC1.7④(P5.3)
有馬1.5①
WBC3.0③
JC1.5①
WBC4.1③
天春1.5①
WBC3.7②
安田1.4③
スプタ1.5②
安田1.5②
スプタ1.5①
WBC3.9④
エリ女1.5①
WBC4.2②
安田1.4②
安田1.5②
スプタ1.5①
WBC3.8①
WBC2.9①
WBC2.3⑤
安田1.5①
WBC3.1②
スプタ1.5①
WBC4.3②
エリ女1.5①
WBC4.7⑥
フェブ3.0③
中山GJ2.6④
中山大障害2.7①
中山GJ2.8①
京都HJ1.6①
阪神SJ1.6③
阪神SJ1.6①
FEGJ4.9①
安田5.0①
WBC9.7③
エリ女3.3①
WBC9.4⑤
フェブ3.5②
スプタ3.6③
エリ女3.8④
スプタ4.0①
WBC10.5①
WBC9.3④
有馬4.5①
WBC9.6③
FEGJ4.3③
引退
この馬は牝馬でしたのでやり直し用の素材としてMax3頭、準1頭が控えていました。
疲労コメが出始めた秋華賞勝利の時点で余程やり直そうかと迷いましたが、初WBCからの連勝で使い切ることに決めました。
それが良かったのか、悪かったのか、果たしてどうでしょうか?秋華賞からの帰厩した後で1週分を調教に費やし無駄に週間隔を空けてみた所、次回のWBC入厩時には疲労コメが消えたのですが、初戦WBC勝利して帰厩するとまた疲労コメです。再度、1週無駄に空けると消えるのですが、2戦目WBCを勝ってくると再々度の疲労コメという具合で成長型や生産時の能力値を確実に教えてくれている時にはどうにもならない問題であると再認識しました。この時、秋華賞の帰厩時と1戦目WBCの帰厩時は『レース間隔を空けた方がいい』という疲労コメントなんですが、WBCで3勝目をあげることができるのは相当後の事ですので、こんなの対応できませんよね。
この馬は次世代の配合も済ませています。相手は弥生2.9①→皐月2.7③のMax全消化馬です。
弥生3.0⑤
皐月3.3⑤
NHK3.0④
今回は準落ちしました。Max馬1頭素材を無駄にしたような状況ですので、使い切りの馬を継代して殿堂狙いをするのは止めた方が良かったのかもしれません。
この準の馬は♂ですので、さらにこの相手の♀ができそうなのは3月以降になります。
果たして殿堂狙いとして継代を続けていくことが正解なのか・・・微妙な気分です。
とりあえず次世代(レイクマチルダ号の孫の代)までは渾身の配合で行ってみたいと思います。
確率論でこれが可能性が高いということはできても、現実は残酷でもあり、サプライズなハッピーもあり得ます。
それは確率の単なる一側面でもあるのですが、作成した本人にとっては目の前にある大きな現実でもあります。
それでも諦めずに前に進まなければ殿堂馬は生まれません。まったくもってシンドイことですね(笑)
<追記2016.03.06>
使い終わったレイクマチルダ号にはMax全消化を配合して、次世代が準落ちした件はここまでの内容です。
この準を月初めのマルチ期間に全消化し終えました。
そして相手の牝馬をなんとか準(スプリ3.0④全消化)で用意できました。
そしてそして孫世代にあたる今回の配合結果は・・・
弥生3.0準でした・・・いや~Max下推移の可能性はあります。皐月は明日以降に行きます。
私的な配合分析はレイクマチルダ号の配合相手のMaxが実は当たっていないMaxだった。
そしてその子である準も当たっていなかったので、今回も準という読みです。
使い切りの後には必ずどこかで巡り合う配合結果ですね。あまりにも早い到来ですが。
必ずしも当たる時ばかりではない現実もあります。これも確率の一つの側面ですね。
さて、どうしたものかって思っちゃいますね(笑)残念です。
最近のマイブームは最終配合全消化です。途中までの継代は60切りであることに変わりはありませんが、発動馬のための配合は全消化しています。最終的には一世代にどれだけいれるかという部分を自分のモチベに合わせて調節し、できる馬のレベルアップを図るより他はありません。
とはいえ、現在の最終配合全消化で結果が出ていると今のところ言える状況ではないのも事実です。この系統は13代で初の使い切りを経験しましたが、WBC3勝の18200枚(+牡馬三冠)で終わりました。
INは相当ある馬だと言えますが、結果として回収ができているとは言いがたく、継代を続けてきた経緯があります。
INの影響というのは短期的にはわかりにくいものがあると思いますので、試行回数を増やして長い目で見ていく必要があると考えています。数打たなくてはお話にならないでしょう。
殿堂馬の成長型という観点から見ると、作成するプレイヤーによって違いが見られることがあります。かなり前のことですから覚えてない方もおられると思いますが、現主戦のペイ86でのMaxオッズを解説する日記『Maxオッズの検証(ペイ86現主戦の近況)』
でクロス君の馬を紹介させて頂きましたが、彼の殿堂馬は晩成な成長型であることが往々にしてあるようです。彼は初代からCPU配合せず、P馬配合を積み上げてMaxを作成しています。
去年の12月引退の殿堂馬ですが、この『クロスハーロック号』も60週を切るまでは1万枚も稼いでいなかったようです。『ヒカルイマイ号』も同様の成長型でした。
オッズ的には枯れかかったような状態でWBC(5~8倍程度)を勝っていったらしいです。
自分の馬ではそのような晩成馬を走らせた経験がないところですが、数多くの使わなかったMax馬の中にいた可能性もあるかもしれません。ただ、最近の殿堂馬は早熟で、後半は尻切れトンボのように走らないのが特徴的です。
多分に素材配合の仕方によって、成長型のできやすさが違うのではないかと思います。
馬体外しや徹底馬などが専門の方で、CPU配合などで早熟な成長型に変換するような配合の仕方ではない場合は、晩成な殿堂馬があるという可能性も心の片隅にでも記憶して頂ければと思います。
さて、先日引退した馬をアップしたいと思います。
18代に至るまでにMaxは何世代もあるのは事実ですが、序盤よりWBCに当たっている馬はいませんでした。
2世代前が以前の日記の『2016年早々の性別難』です。
日記の馬に準♀を配合して、準落ち(18代♀)だったというわけです。
<♂親>
オールカマー5.0④全消化
<♀親>
スプリング3.0④→桜花3.0④→オークス3.0②全消化
19代♀
弥生2.9①
桜花2.6⑤
皐月2.5②
NHK2.0③
オークス2.2③
ダービー1.8①
秋華1.4①疲労コメ×2
WBC4.2①疲労コメ
WBC3.0①疲労コメ
WBC1.8③
JC1.7④(P5.3)
有馬1.5①
WBC3.0③
JC1.5①
WBC4.1③
天春1.5①
WBC3.7②
安田1.4③
スプタ1.5②
安田1.5②
スプタ1.5①
WBC3.9④
エリ女1.5①
WBC4.2②
安田1.4②
安田1.5②
スプタ1.5①
WBC3.8①
WBC2.9①
WBC2.3⑤
安田1.5①
WBC3.1②
スプタ1.5①
WBC4.3②
エリ女1.5①
WBC4.7⑥
フェブ3.0③
中山GJ2.6④
中山大障害2.7①
中山GJ2.8①
京都HJ1.6①
阪神SJ1.6③
阪神SJ1.6①
FEGJ4.9①
安田5.0①
WBC9.7③
エリ女3.3①
WBC9.4⑤
フェブ3.5②
スプタ3.6③
エリ女3.8④
スプタ4.0①
WBC10.5①
WBC9.3④
有馬4.5①
WBC9.6③
FEGJ4.3③
引退
この馬は牝馬でしたのでやり直し用の素材としてMax3頭、準1頭が控えていました。
疲労コメが出始めた秋華賞勝利の時点で余程やり直そうかと迷いましたが、初WBCからの連勝で使い切ることに決めました。
それが良かったのか、悪かったのか、果たしてどうでしょうか?秋華賞からの帰厩した後で1週分を調教に費やし無駄に週間隔を空けてみた所、次回のWBC入厩時には疲労コメが消えたのですが、初戦WBC勝利して帰厩するとまた疲労コメです。再度、1週無駄に空けると消えるのですが、2戦目WBCを勝ってくると再々度の疲労コメという具合で成長型や生産時の能力値を確実に教えてくれている時にはどうにもならない問題であると再認識しました。この時、秋華賞の帰厩時と1戦目WBCの帰厩時は『レース間隔を空けた方がいい』という疲労コメントなんですが、WBCで3勝目をあげることができるのは相当後の事ですので、こんなの対応できませんよね。
この馬は次世代の配合も済ませています。相手は弥生2.9①→皐月2.7③のMax全消化馬です。
弥生3.0⑤
皐月3.3⑤
NHK3.0④
今回は準落ちしました。Max馬1頭素材を無駄にしたような状況ですので、使い切りの馬を継代して殿堂狙いをするのは止めた方が良かったのかもしれません。
この準の馬は♂ですので、さらにこの相手の♀ができそうなのは3月以降になります。
果たして殿堂狙いとして継代を続けていくことが正解なのか・・・微妙な気分です。
とりあえず次世代(レイクマチルダ号の孫の代)までは渾身の配合で行ってみたいと思います。
確率論でこれが可能性が高いということはできても、現実は残酷でもあり、サプライズなハッピーもあり得ます。
それは確率の単なる一側面でもあるのですが、作成した本人にとっては目の前にある大きな現実でもあります。
それでも諦めずに前に進まなければ殿堂馬は生まれません。まったくもってシンドイことですね(笑)
<追記2016.03.06>
使い終わったレイクマチルダ号にはMax全消化を配合して、次世代が準落ちした件はここまでの内容です。
この準を月初めのマルチ期間に全消化し終えました。
そして相手の牝馬をなんとか準(スプリ3.0④全消化)で用意できました。
そしてそして孫世代にあたる今回の配合結果は・・・
弥生3.0準でした・・・いや~Max下推移の可能性はあります。皐月は明日以降に行きます。
私的な配合分析はレイクマチルダ号の配合相手のMaxが実は当たっていないMaxだった。
そしてその子である準も当たっていなかったので、今回も準という読みです。
使い切りの後には必ずどこかで巡り合う配合結果ですね。あまりにも早い到来ですが。
必ずしも当たる時ばかりではない現実もあります。これも確率の一つの側面ですね。
さて、どうしたものかって思っちゃいますね(笑)残念です。