先週は久しぶりに浜北区於呂にある『僕んちのラーメン おえかき』に行ってきました。
午後2時過ぎの訪問で結構空いていました。この時間ならねらい目なのかもしれないですね。
いつもの『ふわまる塩ラーメン750円』をたのみました。
具材・麺とも素晴らしい出来栄えで、外しのない安定感です。ゆっくりと余韻を楽しみながらの完スぺでした。
さて、スタホです。年末年始は日付け限定飼葉が目白押しな季節です。
クリスマス時期はケーキ、年末は年越しそば、明けて正月はおしるこ、甘酒、鏡餅、三色だんごの4種類が出ます。
素材作成している最中も体重が増えるばかりの方向に行ってしまいがちで適正体重管理が大変になります。
ですから馬体外しのような素材作成がどちらかと言えば効率的になる時節柄と言えます。
また、私の主戦ではやたら♀が作成されやすい状況がここ何年か続いています。
初代がまず♀が多めです。CPU配合しても♀がやたら出ます。なおかつP馬配合でも♀ばかりに煮詰まっていくのです。
こうなってくると正直諦めの境地で、素材作成もかなり適当になってきます。
もうとにかく初代の♂さえも貴重な存在といえます。リターンズ導入当初は何年にも渡って♂ばかりで悩んでいたので、本当に隔世の感があります。
馬主設定のせいなのか、そのような何年にも渡る大きな流れで性差が生じるのかは現状知りようもないところです。
そんなわけでこの年末年始はプール漬けに勤しんでおりました。
素材同士の配合でできた馬をチェック消化するのは最近のマイブームですので、
いつものことなのですが、素材自体もプール漬け120週消化馬にしてました。
プール漬け素材は出走を一切しないで120週引退しますので、オッズと着順が不明になります。
難点は馬の素質と成長型が確認できないことです。殊に初代は晩成気味が多い傾向にあります。
でも、それにこだわっていたらマジで配合が進まない状況が続いていました。
成長型を気にしない素材作成としては馬体外しがお手軽です。
チキンベッターな私でもそこそこの馬主INが可能であり、次世代の初戦オッズについては期待が持てます。
しかし、主戦は2週間に渡って5クレイベントを継続しておりました。
その中日の元旦が25クレだったというわけです。
私も常に廃餌を出せるベットができておりましたので、さらに面倒くさくないプール漬けをしていたというわけです。
馬体外しと同等の馬主INが見込めるなら素質カットと能力消費のないプール漬けが最強の素材作成です。
もちろん晩成になりやすい傾向があるのはしょうがないと織り込み済みです。
また、初戦オッズは出ても弥生→皐月の推移が悪い馬が多いという事も今までの経験上よくわかっております。
皐月推移は馬体外しも同様で悪い傾向が強いのが特徴ですが、それがある意味中身を現すという風にも考えられます。
まあ、検証は不十分ではあります。
そんな廃餌まみれの初代プール漬け馬の素材作成をお届けします。
初代GⅢ徹底×初代GⅢ徹底=2代♀京都新聞3.2④消化(ペイ86)
上記の素材と下の初戦オークス勝ちを配合したいという思惑があったので
♂に変換したく初代のプール漬け馬で性別変換を図りました。
CPU配合3代♀オークス4.9①消化×初代プール漬け馬
4代♀弥生3.4⑤消化×初代プール漬け馬
5代♂弥生3.2③消化(ペイ90)
上記5代目でようやく配合が可能になりました。
弥生3.1④(ペイ90)
皐月3.2②
NHK2.6②
安田3.5⑤(P2.9、4.3)
宝塚3.1①
菊花1.7②
マイル1.6②
JCD1.6②
WBC5.2③
有馬1.5③
JCD1.5①
WBC4.4①
WBC3.2⑦
この馬のハイライトはここら辺まででした。
この後、グダグダになっていきます。
初Maxで使ってしまいましたので、まあこんなもんですね。
初代勝ち継承馬全消化×CPU4代勝ち継承馬全消化⇒5代♀弥生3.9②全消化(ペイ86)
上記×初代プール漬け馬⇒6代♀青葉3.8①全消化(ペイ86)
上記×初代プール漬け馬⇒7代♀スプリ3.9①全消化(ペイ90)
上記×初代プール漬け馬⇒8代♀弥生3.4②全消化(ペイ90)
上記×初代プール漬け馬⇒9代♀弥生3.0①→皐月2.8①→ダービー2.4②引退(ペイ90)
あまりにも軸馬が♀に偏り過ぎです。毎回初代の未出走全消化のプール漬け馬を配合して性別変換を図りました。
結構代数が進むとこんな感じのサプライズMaxが生産されるケースがあります。
作成から入れっ放しで週も進んでましたので、皐月見て三冠途絶えた所で消化しています。
勝ち継承馬♀80切り×初代♂40プール⇒2代♀青葉4.1③80切り(ペイ86)
上記×初代♂40プール⇒3代♀弥生3.2③80切り(ペイ86)
上記×初代♂40プール⇒4代♀弥生3.6⑤80切り(ペイ86)
上記×初代♂40プール⇒5代♀弥生3.8③80切り(ペイ86)
上記×初代♂40プール⇒6代♂弥生3.2②
3代目の弥生3.2はサプライズでしたが、初戦オッズに見合う中身がついていかず次世代以降で悪化をたどります。
親の中身は次世代の初戦オッズに引き継がれますが、素直に中身まで引き当てられなかったと考えられます。
代の浅いうちはよくある事例です。
6代の3.2♂は弥生3.5♀と配合し、Max(ペイ90)となっています。
弥生3.0②
桜花2.8⑥
皐月2.9②
オークス2.3④
秋華2.2②引退
ただ、ちょっとグダグダ気味のMaxですね。まあ想定内です。
この初代プール漬け馬はクロス君が頻繁に作成しています。
クロス君は初代プール漬け馬同士の配合をたくさんやっていますが、いくつか配合例を頂きました。
共同・アーリントンの三歳GⅢデビューになります。
<ペイ86時作成馬>
3.0、3.0、3.4、3.2、3.1
<ペイ90時作成馬>
3.3、3.3、3.2、3.1、3.2、3.2
ハードベッターのクロス君の素材ですのでINの高額飼葉は相当なものです。
割と安定感ある初戦オッズですね。
これを見れば馬体外しと何ら変わることがないと言えると思います。
クロス君、データ提供ありがとうございました。
ただ、クロス君の殿堂馬は晩成馬が頻繁にあるようです。
序盤グダグダ気味なのはいつものことであると仰っておりました。
全てが晩成ということはないわけじゃないでしょうが、初代の成長型の傾向がMaxにも反映されやすいということですね。
ただしですね。三冠レースだけは別じゃないかと強く思いますね。
これはあまり成長型に左右されないと感じています。早熟にした私の三冠レースは逆に勝率悪いですしね。
クロス君の三冠奪取率は結構高いように思います。これはシャイニングさんにも共通する項目です。
なかなか面白いことです。それでは~
午後2時過ぎの訪問で結構空いていました。この時間ならねらい目なのかもしれないですね。
いつもの『ふわまる塩ラーメン750円』をたのみました。
具材・麺とも素晴らしい出来栄えで、外しのない安定感です。ゆっくりと余韻を楽しみながらの完スぺでした。
さて、スタホです。年末年始は日付け限定飼葉が目白押しな季節です。
クリスマス時期はケーキ、年末は年越しそば、明けて正月はおしるこ、甘酒、鏡餅、三色だんごの4種類が出ます。
素材作成している最中も体重が増えるばかりの方向に行ってしまいがちで適正体重管理が大変になります。
ですから馬体外しのような素材作成がどちらかと言えば効率的になる時節柄と言えます。
また、私の主戦ではやたら♀が作成されやすい状況がここ何年か続いています。
初代がまず♀が多めです。CPU配合しても♀がやたら出ます。なおかつP馬配合でも♀ばかりに煮詰まっていくのです。
こうなってくると正直諦めの境地で、素材作成もかなり適当になってきます。
もうとにかく初代の♂さえも貴重な存在といえます。リターンズ導入当初は何年にも渡って♂ばかりで悩んでいたので、本当に隔世の感があります。
馬主設定のせいなのか、そのような何年にも渡る大きな流れで性差が生じるのかは現状知りようもないところです。
そんなわけでこの年末年始はプール漬けに勤しんでおりました。
素材同士の配合でできた馬をチェック消化するのは最近のマイブームですので、
いつものことなのですが、素材自体もプール漬け120週消化馬にしてました。
プール漬け素材は出走を一切しないで120週引退しますので、オッズと着順が不明になります。
難点は馬の素質と成長型が確認できないことです。殊に初代は晩成気味が多い傾向にあります。
でも、それにこだわっていたらマジで配合が進まない状況が続いていました。
成長型を気にしない素材作成としては馬体外しがお手軽です。
チキンベッターな私でもそこそこの馬主INが可能であり、次世代の初戦オッズについては期待が持てます。
しかし、主戦は2週間に渡って5クレイベントを継続しておりました。
その中日の元旦が25クレだったというわけです。
私も常に廃餌を出せるベットができておりましたので、さらに面倒くさくないプール漬けをしていたというわけです。
馬体外しと同等の馬主INが見込めるなら素質カットと能力消費のないプール漬けが最強の素材作成です。
もちろん晩成になりやすい傾向があるのはしょうがないと織り込み済みです。
また、初戦オッズは出ても弥生→皐月の推移が悪い馬が多いという事も今までの経験上よくわかっております。
皐月推移は馬体外しも同様で悪い傾向が強いのが特徴ですが、それがある意味中身を現すという風にも考えられます。
まあ、検証は不十分ではあります。
そんな廃餌まみれの初代プール漬け馬の素材作成をお届けします。
初代GⅢ徹底×初代GⅢ徹底=2代♀京都新聞3.2④消化(ペイ86)
上記の素材と下の初戦オークス勝ちを配合したいという思惑があったので
♂に変換したく初代のプール漬け馬で性別変換を図りました。
CPU配合3代♀オークス4.9①消化×初代プール漬け馬
4代♀弥生3.4⑤消化×初代プール漬け馬
5代♂弥生3.2③消化(ペイ90)
上記5代目でようやく配合が可能になりました。
弥生3.1④(ペイ90)
皐月3.2②
NHK2.6②
安田3.5⑤(P2.9、4.3)
宝塚3.1①
菊花1.7②
マイル1.6②
JCD1.6②
WBC5.2③
有馬1.5③
JCD1.5①
WBC4.4①
WBC3.2⑦
この馬のハイライトはここら辺まででした。
この後、グダグダになっていきます。
初Maxで使ってしまいましたので、まあこんなもんですね。
初代勝ち継承馬全消化×CPU4代勝ち継承馬全消化⇒5代♀弥生3.9②全消化(ペイ86)
上記×初代プール漬け馬⇒6代♀青葉3.8①全消化(ペイ86)
上記×初代プール漬け馬⇒7代♀スプリ3.9①全消化(ペイ90)
上記×初代プール漬け馬⇒8代♀弥生3.4②全消化(ペイ90)
上記×初代プール漬け馬⇒9代♀弥生3.0①→皐月2.8①→ダービー2.4②引退(ペイ90)
あまりにも軸馬が♀に偏り過ぎです。毎回初代の未出走全消化のプール漬け馬を配合して性別変換を図りました。
結構代数が進むとこんな感じのサプライズMaxが生産されるケースがあります。
作成から入れっ放しで週も進んでましたので、皐月見て三冠途絶えた所で消化しています。
勝ち継承馬♀80切り×初代♂40プール⇒2代♀青葉4.1③80切り(ペイ86)
上記×初代♂40プール⇒3代♀弥生3.2③80切り(ペイ86)
上記×初代♂40プール⇒4代♀弥生3.6⑤80切り(ペイ86)
上記×初代♂40プール⇒5代♀弥生3.8③80切り(ペイ86)
上記×初代♂40プール⇒6代♂弥生3.2②
3代目の弥生3.2はサプライズでしたが、初戦オッズに見合う中身がついていかず次世代以降で悪化をたどります。
親の中身は次世代の初戦オッズに引き継がれますが、素直に中身まで引き当てられなかったと考えられます。
代の浅いうちはよくある事例です。
6代の3.2♂は弥生3.5♀と配合し、Max(ペイ90)となっています。
弥生3.0②
桜花2.8⑥
皐月2.9②
オークス2.3④
秋華2.2②引退
ただ、ちょっとグダグダ気味のMaxですね。まあ想定内です。
この初代プール漬け馬はクロス君が頻繁に作成しています。
クロス君は初代プール漬け馬同士の配合をたくさんやっていますが、いくつか配合例を頂きました。
共同・アーリントンの三歳GⅢデビューになります。
<ペイ86時作成馬>
3.0、3.0、3.4、3.2、3.1
<ペイ90時作成馬>
3.3、3.3、3.2、3.1、3.2、3.2
ハードベッターのクロス君の素材ですのでINの高額飼葉は相当なものです。
割と安定感ある初戦オッズですね。
これを見れば馬体外しと何ら変わることがないと言えると思います。
クロス君、データ提供ありがとうございました。
ただ、クロス君の殿堂馬は晩成馬が頻繁にあるようです。
序盤グダグダ気味なのはいつものことであると仰っておりました。
全てが晩成ということはないわけじゃないでしょうが、初代の成長型の傾向がMaxにも反映されやすいということですね。
ただしですね。三冠レースだけは別じゃないかと強く思いますね。
これはあまり成長型に左右されないと感じています。早熟にした私の三冠レースは逆に勝率悪いですしね。
クロス君の三冠奪取率は結構高いように思います。これはシャイニングさんにも共通する項目です。
なかなか面白いことです。それでは~