日曜日には例のMaxを走らせてきました。
12月は前日の30日までマルチの告知がなく、店員に聞いてもよくわからないというような返答だったのでやらないのかと思っていたら当日にいきなりの告知でした。多分にマルチ直前は客付きが悪くなってしまう実績を踏まえての店長判断かと想像します。
私も朝一で来てパチンコしながらのプレイでしたのでしばらくはマルチの意識がなくMaxを普通に走らせていました。
弥生2.9倍 3着
皐月2.8倍 5着
安田4.2倍 5着
スプタ3.9倍 6着
フェブ3.9倍 3着
マイル3.2倍 2着で放牧中です。
いきなりの3連続着外にいつもだと引退がチラつきますが、もう後がありませんのでとりあえずそのまま。
また、マルチが明けましたら走らせてきます。
ここの所、着順決定のことをつらつらと考えていたら、いろんな妄想が頭を駆け巡って何かスタホするモチベが上がってきてしまいました(笑)
月曜日なんかは夜中の10時過ぎから無理矢理スタホしちゃいました・・・でも、体に響くんですよね、無理すると。
昨日と今日は仕事帰りが11時過ぎでしたので流石にやめときました。やっぱり週末まで我慢ですね。
では、続きに行きたいと思います。
初代馬について、皆さんはどのような印象をお持ちでしょうか?
おしなべて大した馬はいませんけど、たまにびっくりするほど稼ぐ馬もいますよね。
成長型的には早熟で三歳からバンバン稼げるというよりはやはり後半からの稼ぎが多いというのが私の印象です。
素材作成に関してリターンズ序盤は馬体外し、G3徹底がほとんどで、初代から全消化でP馬配合というのが当時のスタイルでした。
以前に日記(新馬作成と性別の問題・リターンズでの悩み)にもありますように気分転換も兼ねて配合パターンを変更した時期がありました。
現在はその変更した配合パターンを引き続き継続している状態です。
変更した趣旨についてはその日記を参照して頂ければと思いますが、その配合パターンが違うMax馬の戦績を分析してみようという話です。
配合パターン1
デブでも徹底でもいいんですが、とにかく初代からP馬配合に徹する。CPU配合はしないでMaxまで作り上げる。
配合パターン2
序盤で結果が出た馬のみP馬配合してMaxを作り上げる。結果が出ない馬はCPU配合でやり直し。P馬配合しだしたらCPU配合はしない。
この二つの違いで作ったMax付近の馬の勝率を分析してみました。
とりあえずペイ90時代のデータです。ローテは弥生→桜花・皐月→NHK・オークスみたいなパターンがほとんどです。
初戦が弥生orスプリングというところは共通ですが、他はG2が入ったり、古馬戦やWBCも入ったりしてますので一定はしていません。
特に区別せずに順番に戦った戦績を掲載しただけです。アバウトですが、おおよその傾向は読み取れると思います。
見かけ上の勝率は単勝ペイ87%÷オッズで変動幅を標準偏差として±値で表記してあります。オッズも標準偏差を表記してあります。
実際の勝率は勝数÷例数×100で表してあります。上記のものをグラフ化したものが以下のものです。
配合パターン1の低空飛翔ぶりが見て取れます。あくまでも平均値ですから当然序盤から走る馬もいますが、希少な状況には違いありません。
一言で表現すると『国内グダグダ』ですね(笑)
配合パターン2は3戦目に落ち込みがあるものの、それ以外は順調な滑り出しです。早熟な傾向が読み取れます。
あくまでも私の素材作成が優れているということを説明しているわけではありません。どんな配合でも一長一短はあるものです。実際に殿堂馬になるような稼げる馬を作成するのは大変な作業です。
一つだけ言えるのは、素材作成のコンセプトとして早熟なMaxの作成には成功していると思います。
データはあまり多いとは言えないところですが、素材の成長型がMax馬にまで影響を与えている一例と言えます。
そして、オッズは最初は一緒ですが、結果に引きずられて配合パターン2では徐々に良化幅がアップしていきます。
そうなのです。オッズは結果に引きずられる金魚の糞に過ぎないわけです。SEGAのオッズシステムは結果に追随して馬券ゲームに矛盾しないよう作られたものであると考えられます。でも、序盤と終盤は修正できなかったんでしょう。
ぶっちゃけ言いましょう。糞オッズで勝てても、次回オッズ良化して負ければ釣り合いが取れているだろう!というのがSEGAのオッズシステムです。その逆もしかり。随分と乱暴な物言いでしたね(汗)ちょっと言いすぎました・・・
次回は同じ配合パターンに固執したペイ86データを作成してみます。
12月は前日の30日までマルチの告知がなく、店員に聞いてもよくわからないというような返答だったのでやらないのかと思っていたら当日にいきなりの告知でした。多分にマルチ直前は客付きが悪くなってしまう実績を踏まえての店長判断かと想像します。
私も朝一で来てパチンコしながらのプレイでしたのでしばらくはマルチの意識がなくMaxを普通に走らせていました。
弥生2.9倍 3着
皐月2.8倍 5着
安田4.2倍 5着
スプタ3.9倍 6着
フェブ3.9倍 3着
マイル3.2倍 2着で放牧中です。
いきなりの3連続着外にいつもだと引退がチラつきますが、もう後がありませんのでとりあえずそのまま。
また、マルチが明けましたら走らせてきます。
ここの所、着順決定のことをつらつらと考えていたら、いろんな妄想が頭を駆け巡って何かスタホするモチベが上がってきてしまいました(笑)
月曜日なんかは夜中の10時過ぎから無理矢理スタホしちゃいました・・・でも、体に響くんですよね、無理すると。
昨日と今日は仕事帰りが11時過ぎでしたので流石にやめときました。やっぱり週末まで我慢ですね。
では、続きに行きたいと思います。
初代馬について、皆さんはどのような印象をお持ちでしょうか?
おしなべて大した馬はいませんけど、たまにびっくりするほど稼ぐ馬もいますよね。
成長型的には早熟で三歳からバンバン稼げるというよりはやはり後半からの稼ぎが多いというのが私の印象です。
素材作成に関してリターンズ序盤は馬体外し、G3徹底がほとんどで、初代から全消化でP馬配合というのが当時のスタイルでした。
以前に日記(新馬作成と性別の問題・リターンズでの悩み)にもありますように気分転換も兼ねて配合パターンを変更した時期がありました。
現在はその変更した配合パターンを引き続き継続している状態です。
変更した趣旨についてはその日記を参照して頂ければと思いますが、その配合パターンが違うMax馬の戦績を分析してみようという話です。
配合パターン1
デブでも徹底でもいいんですが、とにかく初代からP馬配合に徹する。CPU配合はしないでMaxまで作り上げる。
配合パターン2
序盤で結果が出た馬のみP馬配合してMaxを作り上げる。結果が出ない馬はCPU配合でやり直し。P馬配合しだしたらCPU配合はしない。
この二つの違いで作ったMax付近の馬の勝率を分析してみました。
とりあえずペイ90時代のデータです。ローテは弥生→桜花・皐月→NHK・オークスみたいなパターンがほとんどです。
初戦が弥生orスプリングというところは共通ですが、他はG2が入ったり、古馬戦やWBCも入ったりしてますので一定はしていません。
特に区別せずに順番に戦った戦績を掲載しただけです。アバウトですが、おおよその傾向は読み取れると思います。
見かけ上の勝率は単勝ペイ87%÷オッズで変動幅を標準偏差として±値で表記してあります。オッズも標準偏差を表記してあります。
実際の勝率は勝数÷例数×100で表してあります。上記のものをグラフ化したものが以下のものです。
配合パターン1の低空飛翔ぶりが見て取れます。あくまでも平均値ですから当然序盤から走る馬もいますが、希少な状況には違いありません。
一言で表現すると『国内グダグダ』ですね(笑)
配合パターン2は3戦目に落ち込みがあるものの、それ以外は順調な滑り出しです。早熟な傾向が読み取れます。
あくまでも私の素材作成が優れているということを説明しているわけではありません。どんな配合でも一長一短はあるものです。実際に殿堂馬になるような稼げる馬を作成するのは大変な作業です。
一つだけ言えるのは、素材作成のコンセプトとして早熟なMaxの作成には成功していると思います。
データはあまり多いとは言えないところですが、素材の成長型がMax馬にまで影響を与えている一例と言えます。
そして、オッズは最初は一緒ですが、結果に引きずられて配合パターン2では徐々に良化幅がアップしていきます。
そうなのです。オッズは結果に引きずられる金魚の糞に過ぎないわけです。SEGAのオッズシステムは結果に追随して馬券ゲームに矛盾しないよう作られたものであると考えられます。でも、序盤と終盤は修正できなかったんでしょう。
ぶっちゃけ言いましょう。糞オッズで勝てても、次回オッズ良化して負ければ釣り合いが取れているだろう!というのがSEGAのオッズシステムです。その逆もしかり。随分と乱暴な物言いでしたね(汗)ちょっと言いすぎました・・・
次回は同じ配合パターンに固執したペイ86データを作成してみます。
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