玄関先のサボテンが、今年も花を咲かせました。サボテンの刺々しさからは、想像できないくらい美しい花です。
花言葉は 、「熱情」、「偉大」、「内気」、「暖かい心」、「風刺」、「枯れない愛」だそうです。
チューリップが歌った「サボテンの花」の歌詞を張り付けてみました。東中野の「寿荘」という、オンボロアパートで聴いていた歌です。
「サボテンの花」 1975年2月5日発売
歌手 チューリップ
作詞 財津和夫
作曲 財津和夫
ほんの小さな出来事に愛は傷ついて
君は部屋を飛び出した真冬の空の下に
編みかけていた手袋と洗いかけの洗たくもの
シャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてた
絶えまなく降りそそぐこの雪のように君を愛せばよかった
窓に降りそそぐこの雪のように 二人の愛は流れた
思い出つまったこの部屋を僕も出てゆこう
ドアに鍵をおろした時なぜか涙がこぼれた
君が育てたサボテンは小さな花をつくった
春はもうすぐそこまで恋は今終わった
この永い冬が終わるまでに何かをみつけて生きよう
何かを信じて生きてゆこうこの冬が終わるまで
この永い冬が終わるまでに何かをみつけて生きよう
何かを信じて生きてゆこうこの冬が終わるまで
ララララ
花言葉は 、「熱情」、「偉大」、「内気」、「暖かい心」、「風刺」、「枯れない愛」だそうです。
チューリップが歌った「サボテンの花」の歌詞を張り付けてみました。東中野の「寿荘」という、オンボロアパートで聴いていた歌です。
「サボテンの花」 1975年2月5日発売
歌手 チューリップ
作詞 財津和夫
作曲 財津和夫
ほんの小さな出来事に愛は傷ついて
君は部屋を飛び出した真冬の空の下に
編みかけていた手袋と洗いかけの洗たくもの
シャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてた
絶えまなく降りそそぐこの雪のように君を愛せばよかった
窓に降りそそぐこの雪のように 二人の愛は流れた
思い出つまったこの部屋を僕も出てゆこう
ドアに鍵をおろした時なぜか涙がこぼれた
君が育てたサボテンは小さな花をつくった
春はもうすぐそこまで恋は今終わった
この永い冬が終わるまでに何かをみつけて生きよう
何かを信じて生きてゆこうこの冬が終わるまで
この永い冬が終わるまでに何かをみつけて生きよう
何かを信じて生きてゆこうこの冬が終わるまで
ララララ
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