播種は育苗箱に均平に種籾を撒くのですが、写真左がこれまでの補助道具です。計量分の種籾を手作業で撒く際に、飛び散らずに出来るので重宝していました。
写真右が、昨年購入した播種用の『みくに式播種機』です。
ゴロゴロと転がして種籾を播くので、全面に均等に撒くことができます。
もう一つの進化が、育苗箱に敷く紙のシートを市販のものに換えたことです。
昨年までは新聞紙を切って代用していたので、田植機の爪部分に紙クズが付く不具合が有りました。
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播種は育苗箱に均平に種籾を撒くのですが、写真左がこれまでの補助道具です。計量分の種籾を手作業で撒く際に、飛び散らずに出来るので重宝していました。
写真右が、昨年購入した播種用の『みくに式播種機』です。
ゴロゴロと転がして種籾を播くので、全面に均等に撒くことができます。
もう一つの進化が、育苗箱に敷く紙のシートを市販のものに換えたことです。
昨年までは新聞紙を切って代用していたので、田植機の爪部分に紙クズが付く不具合が有りました。
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種籾を管理していた義父から、「鳩胸を通り越して芽が出だした」と連絡がありました。
ホースでシャワー状の水かけをします。
計量カップで種籾を計り、『みくに式 播種機 』で丁寧に種を播きます。
再度、ホースでシャワー状の水かけをします。
市販の『倍土』で籾が見えなくなるように覆います。
箱を16枚ずつ積み重ねます。
ビニールシートで覆って、出芽まで5日位待ちます。
夕方の6時頃、国道３号線を走っていたら黒い潜水艦が見えました。
伊集院の温泉、『ゆすいん』に出かけました。
風も吹かないのに、庭の梅の実が自然落下してアチコチに転がっています。
これは、去年の梅干し
消毒を終えた育苗箱に、農薬を混入した床土を入れました。
消毒液に24時間浸した種籾を、取り出しました。
庭先の『うちわサボテン』が、蕾をたくさん付けました。
窓の下に植えたゴーヤが伸びてきたので、日除けの棚を作りました。
梅雨入りする前に、庭の植木を刈り込みました。
心配性の年寄りは、毎年種籾を更新します。
田植えの予定日は、6月21日。今日は、資材消毒液『イチバン』で育苗箱を消毒しました。
勝みなみさんが、25日、 鹿児島高牧カントリークラブで開催された『第16回鹿児島県民ゴルフ大会、決勝戦』に出場しました。
なでしこジャパンが、『女子アジアカップ』で初優勝を決めました。
国道10号線沿いのレストラン『トマト＆オニオン』で、食事をしました。
