さつま町の永野金山跡群内を流れる、平八重川に「小鷹の滝」があります。
50号線から側道に入ると程なく、竹林の先にある落差10数mの「小鷹の滝」を観ることが出来ます。
さほど規模は大きくないのですが、遠い昔の金山労働者たちも眺めたはずです。絶え間ない水音が、数百年の歴史を語っているようでした。
50号線から側道に入ると程なく、竹林の先にある落差10数mの「小鷹の滝」を観ることが出来ます。
さほど規模は大きくないのですが、遠い昔の金山労働者たちも眺めたはずです。絶え間ない水音が、数百年の歴史を語っているようでした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます