私の写真館

一眼レフのデジカメを購入して、もう14年です
ドキドキ ワクワクの毎日が、楽しくて、楽しくて~(*^_^*)

京都 伏見稲荷大社

2020年11月12日 | ・神社・仏閣「京都」



用事があり、そのまま寄り道~~\(^o^)/

京阪電車の伏見稲荷駅下車
駅の雰囲気が、朱塗りで、キツネの絵や置物があり、
駅に降りただけで、ワクワクします~

お正月に来た事がありますが、駅から人でいっぱいです~
平日でも人気の場所なので、いつも混んでました
こんなに空いていて、ビックリ~~(@_@)





大きな一番鳥居・・・ここからです~



楼 門



外 拝 殿

最近は、このような看板を見かけるようになりましたね



これは、≪観光音声ガイド≫
スマートフォンでQRコードを読み込めば、
観光音声ガイドをお聞きいただけます。

この画像のQRコードに合わせてみて下さい。
現地に行かなくても、聞けますよ~~

実は、お足の悪い方が居まして、行く事が出来ないとの事。
何とか、行った気分になれれば、いいかな~と思いました。
喜んで頂けたら、嬉しいです~~\(^o^)/

どうぞ、ご希望の方は、聞いてみて下さいね~
明日、この続きをアップします
まだ、音声ガイドもあります

≪伏見稲荷大社≫HPより

表参道の一番鳥居から楼門、外拝殿(舞殿)、内拝殿、本殿が一直線に並ぶ。

≪楼門≫
この建物は天正17年(1589年)豊臣秀吉の造営とされてきました。
秀吉の母大政所殿の病悩平癒祈願が成就すれば一万石奉加する、と記したいわゆる“命乞いの願文”が伝来しています。
しかし造営伝承と伝来文書との整合性については多少の疑問がありました。
ところが昭和48年に楼門の解体修理が行われたところ、願文の年次と同じ「天正17年」の墨書が発見され、伝承の正しかったことが確認されました。
神社の楼門の規模としては最も大きいものに属します。
コメント
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