大阪市中央公会堂 ONE★COIN 見学会2010に、行ってきました
ここは、大集会室
りっぱなホールでした
2階席もあり、オペラ座の雰囲気と説明されていました
今日は、ハンドベルのコンサートです。
前回、枚方でこちらのお話を聞いてやってきました
今年は、2回もハンドベルが聞けて、すごく嬉しいです
3階の中集会室
こちらでは、クラシックコンサートで、ピアノとバイオリンでした
ここの奥が、特別室
まず、ビックリしたのが、天井画
すごく、素晴らしいです
作者は、『松岡 ひさし』さん
日本書紀の中から、「天地開闢」が描かれています。
左の壁画とその上の天井画
右の壁画とその上の天井画
鳳凰と大阪市の市標「みおつくし」がデザインされたステンドグラス
窓のカーテンも重厚な感じでした
扉の象嵌(ぞうがん)
象嵌とは、一つの素材に異質の素材を嵌め込むと言う意味です
最初は、描いてあるものかなと思ったのですが、良く見ると、すごく細かい作業です
たくさんの感動を、ありがとう
昨年も、このようなイベントがあったそうですが、ぜんぜん知らなかったので、来年もあれば、もう一度行きたいと思います
ズート大阪に住んでいて一度も入ったことが有りません、写真で楽しませて頂きました。
有難う御座いました。
来年の見学会?にぜひ参加したいです。
企画が解れば教えて下さい。
私も、中央公会堂の中は、初めて入りました。
地下の食堂は行った事がありますが・・・
アレ?
また、食べ物の話に行ってしまいますね~(笑)
撮影が可能かわからなかったので、あまり話をしませんでした。
もう一度行きたいと思いますので、次回ぜひご一緒いたしましょう!