大分県プチ旅行


帰途の新幹線からの投稿です。ひとまず携帯電話で一度は投稿したものの、新幹線で思いの他時間を持て余す事となり、せっかくだから昨日訪れたところの様子でもお伝えしようかと記事を書き始めたところです。ただ今新大阪に到着です。

昨日宝泉寺を後にして出発したところ、雨どころではなく途中から雪に変わるという、ちょっと異常な天気の移ろいよう、とても寒い思いをして、大分県九重町の「世界一の釣り橋」なる物を渡ってきました。橋の下は最大 173m の高さがあり、本来はかなりスリリングな経験をするところなのでしょうが、あいにくの天気で霞の上を渡ったような印象でした。

更にその後、松本清張の小説の舞台にもなった、耶馬の「鹿鳴館」で、特産のじねんじょをふんだんに使った料理を頂き、更に季節はずれのあられ(ヒョウ)にも降られ、奇妙な天気のままK九州に到着したのです。
Editor CABEZÓN

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九州より

本日帰還します。実はメーラーの不具合により、メインアカウントのメールを一昨日より受診できていません。もし、急ぎの要件がある方は携帯のほうまでお願いします。
本日の移動、家族全員でとなり、あまりPDAをいじるわけにも行かないので、携帯よりのポスティングにて失礼します。

Editor CABEZON
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