昨日、某所で発生した立てこもり事件、また銃の恐ろしさを感じさせるものでした。実は、この事件の発生した場所、てぶろんのテリトリーにほど近い場所で、事件の一部始終をてぶろんがレポートしていました。レポートは mixi にあるものなので、一部の方しかはいることが出来ませんが、興味のある方はこちらに該当記事がありますのでご覧下さい。特に、その中のまとめが良く、先ほど本人に引用の了解を頂いたので、最終章だけこちらに転載いたします。
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なんとか事件は解決したようでほっとしました。
予想が当たり・・・、犯人は自殺を図っていました 犯人の関係者が必死に彼に叫んでいたのが痛々しかった
立てこもった十数時間、犯人はどんな気持ちだったのでしょう
「死んでお詫び」をするくらいなら 事件を起こさなきゃよかったのに
やっぱり「銃が人間を殺す」のです アメリカの 銃所持擁護派に言ってやりたいね。
降参して出てきて逮捕の道も無期懲役コース、そのあとは仲間ヤクザに追われ、狙われる人生。
やはり死ぬしか残る道はなかったか・・・。
事実は映画より衝撃的でした。 これで、自由に外に出られます・・・
※最後に撮影を終えた自分のやつれた写真を最後に・・・。 (プライバシー保護のため、モザイクを掛けています!いまさら?)
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てぶろんお疲れ様でした。CABEZÓNも、このような事件が再発しないことを祈っております。
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