いつの間にか

気がつけば鍋の季節も過ぎ、もう少しで桜の季節。そして2年前に見送った座敷童の一人が戻ってくる。人の親として社会的と関わる時間がほとんどだったあの頃。激変してしまった生活を顧みる。今は今で、間違いなく楽しいし充実している。身体中が痛いが、それも4/6で一区切りとなる。桜が散って、新しい時代がはじまる。人生の句読点に、桜がいつも色を添えている。





Editor CABEZÓN

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