サルサバンドLATIN FACTORYのブログ
EL WEBLOG DE LATIN FACTORY
稽古と高速徘徊と監禁と

昨日は拘置所から直接稽古へ。そうだよ、自宅になどいない生活を続けているので、一昨日の晩に夕食用の肉じゃがを作っておいたのだ。一昨日の夕食は、比較的準備に手間がかからないメニューだったので、平行して作ってしまったのであった。確かに、だし汁などはまとめてとった方が効率がいい。稽古の後は、写真の沖縄料理店へ。と言っても、乾杯の一杯程度しか飲めないんだけどね。昨日の稽古内容は、それでもまだ落ち着いている方だった。先週のアイソレーションでは、ただでさえ滑らないリノリューム張りのスタジオの床に、稽古を受ける弟子たちの体からほとばしる汗が雨粒のようにしたたり、滑らないMAXの床でターンをしたら足が折れそうだった(ウソ)。
終電の関係で早く帰っちゃうので、やはり自宅に着いてからこんなものを食べたりして飲んだくれてしまう。とはいっても、翌日にハーフを走るので、せいぜい一時間半程度かな。確か、寝たのは明け方の2:30過ぎだったような、、、ん?3:00近くなっていたような気もするが、よく覚えていない。
毎週のことだが、6:00起床で即座に高速徘徊しる。睡眠時間がどうのこうの言っていたらこんな事はできないので、睡眠時間は3時間以上あったような。だから、どうのこうのである。
キンモクセイも桜並に散るのが早いものだ。秋桜はしつこく咲いているが。というか、なぜ秋の桜と書いてコスモス?ようわからん。
今回は極力立ち止まらないように、足を止めずに撮影作業を執行したが、さすが自分の携帯端末、ピントがまったく合わないぜ。掲載こそしないが、こんなピンぼけ写真が大量に生産された高速徘徊に罪はない。第一、なぜ移動しながら撮影するとボケるのだ?
ところが、である。
たくさんのピンぼけ写真の中に、
一枚だけ携帯らしからぬ写真が混じっていたのだ。
とりあえず、21.3km
先週は5'/kmを切れたのだが、
今回は根性がなかったやふだ。
で、これを食ってから執筆した。
絶賛、監禁中、なう
Editor CABEZÓN

