緊急障害対策

昨日夕方17時半過ぎに帰宅した座敷童、部活で汚れているからとシャワーをゆっくり浴びて、上がってきてから一言、

メガネが壊れた

見てみれば、そのメガネはツルの付け根からポッキリ折れ、どうがんばっても再生不可能なことは明かであった。時計を見ると18時過ぎ。正直な話し、シャワーをゆっくり浴びる前に教えて欲しかった、、、。即座に対応するべきか、サッカー試合用のコンタクトレンズで数日しのいでから対応するか?スケジュールを確かめると、後日に回した場合、不確定要素を含めて土日のいずれかの予定をキャンセルして対応となる可能性が高かった。即座に対応するには?座敷童は気楽に言う。

府中の駅近くで何とかなんじゃね?

閉店間際になることが明らかな時間帯で、新規店への駆け込みで即日受け取りなどできるわけがない。急遽、雨の中でも何とかアクセスできる小平の支店に電話をかけた。幸いにも、同じ型のフレームが在庫品であるという。

もう予断は許さない状況で、店にも閉店間際の訪問になることを伝え、大急ぎで向かったのである。幸いにも、閉店10分前に到着し、昨年末から懸念されていたレンズの不整合もあったので、どうせならと、メガネそのものを新調させてもらうことができた。お店のスタッフには、閉店時間を一時間近く遅らせて対応してもらった。感謝。





当然のことながら、夕食の『準備開始』が二時間遅れ。さらには、たまった洗濯物なども処理し、トラブルとはいえ、スペクタクルに満ちたひとときであった。たまたま、手抜きメニューにする予定だったので、22時前の夕食とすることができたが。





というわけで、昨晩は貴重な時間を失ってしまった。今晩、明日の晩と稽古やら何やらが続くので、自宅にいても寝る時間を削らなければ作業時間を捻出できそうもない。というより、座敷童が寝てしまった後じゃないと作業できないのに、睡眠の邪魔となるので作業環境を使うことができないのだ。一昨日の晩、試験的にタブレット越しのデザイン的作業を行ってみたが、あくまでもリモートだから的確なフィードバックがないので、半分手探りの作業となってしまう。普通なら、色を乗せたり調整したりという作業、それがリモートだとインクのビンをひっくり返したように関係ない色で染まったり、とかの様な悲惨な状況。マウス操作をメインとする作業はかなり厳しい。

































6/21 Live-Red : SALSA DiP




2015/5/3 吉祥寺音楽祭





Editor CABEZÓN

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