サルサバンドLATIN FACTORYのブログ
EL WEBLOG DE LATIN FACTORY
バタつくな orz...

とりあえず、フライヤーの入稿終了。何だか、通常徘徊からの帰宅後にバタついていますぞい・・・。便利なご時世とはいえ、慣れていないことを急いでやるのはちょいと一苦労。
明後日、明明後日の機材運搬業務のために、車を整備しなければならないが、現在困ったことになっちゃっていて、午後から救助活動を行うことに。あぁ、楽譜の修正も全く手つかずのまま、ちょっとマズイなぁ。時間がなくなってきちゃったなぁ(笑)。
迫力の踊れるライブパーティー【プラチナサルサ(10/20)】
Editor CABEZÓN


同時進行で・・・

涼しくなったのを良いことに、あれこれつくりまくっていますね~。先週水曜日に仕込んだカレーも残りあとわずか。今度の日曜日の会は、カレーはタイミングが合いませんでしたね(笑)
その一方で、豚バラブロックを焼きそばの帰りに仕入れてきました。
う~ん、あばらのあたりの肉の処理が難しいですねぇ。前回別個に切り分けて巻いてみたのですが、食べるときにボロボロとこぼれ落ちたので、今回は強引に。
カレーの入った寸胴鍋とチャーシューを煮込む圧力鍋
けっこう邪魔(笑)
そろそろ、里芋もシーズンかな~。シンプルな煮っ転がしは素朴で美味。
シメジとして売られることが多いヒラタケ。バターと塩だけのシンプル調理。
三つ葉も香りが高くて好きな野菜のうちの一つです。
というわけで???今朝はいつもと同じルートを
すっかり秋空ですね~
いろは坂の方が楽しかった、と憮然とするワタシ(笑)
さて、こいつをやっつけないとな~・・・
迫力の踊れるライブパーティー【プラチナサルサ(10/20)】
Editor CABEZÓN


子ども縁日

故郷に帰る途中、かならず通りかかるところがあり、よく遊んでいたものだが、なぜかここ一年以上会うことがなかった。もしかしたら、、、とさびしい気持ちにもなっていたのだが、昨日は運良く会うことができた。2何前の心が一番苦しい時期によく遊んでいたものだから、嬉しくてウルウルしてしまった(笑)
さて、子ども縁日では副校長先生方の協力もあっての焼きそば
2週間連続だから手際が良いのって(笑)
例年なら最後までテンパっていたのに、今年は一番早く終わってしまった(笑)。
というわけで、わたがし部隊を偵察に行ったのです。
終了後は、やっぱり打ち上げね(笑)
迫力の踊れるライブパーティー【プラチナサルサ(10/20)】
Editor CABEZÓN


やきそば

いや~、昨日はしこたま焼きそばをつくったのは良いんだけど、
帰宅してすぐに落ちてしまいましたね~
この画像だけはすでにアップしていたんですけどね~(笑)
迫力の踊れるライブパーティー【プラチナサルサ(10/20)】
Editor CABEZÓN


10月13日(土)のつぶやき
10月12日(金)のつぶやき


10月11日(木)のつぶやき
いろは坂(東京都多摩市)をせめる goo.gl/XkqMg
★ブログ投稿「いろは坂(東京都多摩市)をせめる」: blog.goo.ne.jp/latinfactory/e…
@smile_em もしかして、頂上から南に分岐する道w?聖蹟桜ヶ丘方面から走って登るのもきつかったがw
@toritarosan すまん、自動投稿機能が復活しているとはおもわなんだ。
@masa20100208 そうですよ。桜公園の位置に図書館がある設定です。
@smile_em おおぅ、こんな裏道があるなんて知らなかった。こんど偵察にいってみよう(笑)
@toritarosan ムチムチになるんだよ。
@toritarosan 嫌らしいことをするよう
@toritarosan とまる準備なんてしていないよ。最悪は徹夜だね。


★ライブ告知★ 【秋のGINZ祭り! 11/10】

【秋のGINZ祭り!】
ライブのお知らせです。ライブで何が起こるのかはおたのしみ。
100ブログは1ライブにしかず、GINZにぜひお越しください。
11/10(土) ライブハウス調布GINZ
Charge ¥2,000-
17:30 OPEN 18:30 STAGE 1 19:30 DJほか 20:30 STAGE 2 |
迫力の踊れるライブパーティー【プラチナサルサ(10/20)】
Editor CABEZÓN


いろは坂(東京都多摩市)をせめる

桜の季節に訪れたいろは坂桜公園。そのときに漠然と、そのいろは坂を走ってみたい、と思っていました。今朝、朝食をすませた後、なんだか走るのかったるいな、、、などと考えていたのですが、このいろは坂を思い出したとたんに、俄然とやる気が出てきました(笑)。たしかに、ここしばらく消化試合みたいな感じで、同じルートばかりを走ってきましたからね・・・。
というわけで、もう聖蹟桜ヶ丘の西側だ(笑)
そして、大栗川、歩いてしか訪れていなかったので、めちゃくちゃ早く感じる~w
いろは坂の南側にアクセスするルートは既に上り坂。
起伏のあるところにも用水路はあるんだよ~萌え~
さぁ、いろは坂入り口!
上り坂がオレを呼んでいるぜいw
あら、、、、、もうサミット orz...
古いたばこの看板にも萌えた(笑)
さすがに見晴らしは良いですね~
下り坂にはショートカットの階段があるけどパス
ちょっと箱根駅伝の6区気分(笑)
桜がないと殺風景な桜公園
あとは、いつもの通り・・・
なんだか、すっかり秋だな・・・
う~ん、ちょっと不完全燃焼・・・ orz...
とはいえ、1時間ちょっとで行ってこられるのね・・・
トータル、約14km
標高差、約64mの高速徘徊でございました。
美味しゅうございました。
迫力の踊れるライブパーティー【プラチナサルサ(10/20)】
Editor CABEZÓN


10/7 リハーサル

10/7はプラチナサルサ・万燈まつりへ向けてのリハーサル。サラ吉は相変わらずクビから何かが出ているらしい。
ka-tanは筋トレで快方に向かっているとか。
トランペットの二人が帰った後の写真しか残っていない orz...
ティンバレスのMIWAちゃんが遊びに来てくれた。
あとは飲んだくれている写真ばかり
重大な問題が明らかになったので日本酒で乾杯
相変わらずサッカー談義はつづく
ついでに自分も日本酒を~、仕事が山積したままだ~(笑)
迫力の踊れるライブパーティー【プラチナサルサ(10/20)】
Editor CABEZÓN


Orquesta MECHA☆MACHO (TAMASAL)

日中の行事でクタクタだったのですが、それでもTAMASALへ行って踊ってきました。
ノリノリのステージで盛り上がっていましたョ
イセちゃん~、お久しぶり~。ひと頃はバンドでお世話になりましたね~。
で、こりもなく打ち上げへ、、、終電近くまで粘ってしまいました。
朝6時から夜の0時過ぎまで、よく体がもったな(笑)
迫力の踊れるライブパーティー【プラチナサルサ(10/20)】
Editor CABEZÓN


学童保育所のまつり終了。

立ちっぱなしで、300食はつくっただろうか。食材をさばき切って、ようやく調理人自らが食べられた。さすがに疲れたが、これからTAMASALへ。
迫力の踊れるライブパーティー【プラチナサルサ(10/20)】
Editor CABEZ口N


昨日のプラチナサルサ

いやぁ~、盛り上がりましたね~♪
Martilloさんをアップで撮ってみた(笑)
某氏と自分がカメラマンになっていたのはなぜだろう(笑)?
自宅でおとなしくしていればはかどるのでしょうね~、事務作業がたまりすぎて連日終われている状況になっています。だれかネコの手を貸してちょうだい。明日だって、朝から出ずっぱりだから何にもできないし(笑)。
迫力の踊れるライブパーティー【プラチナサルサ(10/20)】
Editor CABEZÓN


ありえね~

昨日は、HTDCの親睦会へ。カリベやレッスンと違って、ゆるーく楽しめる場所です(笑)。
テーマがハロウィンだったので、何となくこんなものを買ってしまった(笑)。一緒に行った人はもっと凄いものを(ボソッw)。ささやかながら鈴としっぽのおまけ付き。
とはいえ、ダンス道場の親睦会ですからね、、、
当然、踊るわけです
いやいや、鈴がうるさいのなんの(ボソッ)
それよりも、邪魔なしっぽ(笑)
髪の長い女性と踊った経験から、このしっぽは
ムチとなって相手を攻撃することはわかっていました。
だから、遠慮気味に自分の回転を押さえていたのです(笑)
でも、最後くらいは良かろうと勢いよく回転してみた・・・
いつも通り、向かい合ってお互いに手を取り合うはずでした。
次の瞬間に目に入ったのは
しっぽ
を受け取った彼女の姿でした(笑)
はいはい、終了~w
迫力の踊れるライブパーティー【プラチナサルサ(10/20)】
Editor CABEZÓN


駅今昔 補遺

旧熱塩駅の構内には、ラッセル車と旧型客車が保存されている。
オハフ61は、木造客車を改造して鋼製客車としたものである。木造車体は事故に弱く、被害者を増大させていると考えられていた。短い客車を長く改造したので、台枠をよく調べると、継ぎ足した跡が見られるという。
普通列車での運用が前提とされたために、接客設備は最低限とされたそうだ。そして、その設備も少なからず木造時代の部品が流用されたらしい。時には車両不足のために急行でも運用されたそうだが、扇風機もない木製背もたれの座席で長旅は辛かったであろう。
前位に連結されているラッセル車の車内に入ってみる。表記では『ロキ287』となっているが、形式としては『キ287』であり、キ100形式の事業用貨車(単線用ラッセル式除雪車)である。内装は木製であり、その歴史を感じさせる。
ラッセル車は、機関車に押されて線路上の雪を左右にかき分けるために用いられた。前面には旋回窓が設置されている。通常のワイパーは、降り積もる雪には無力である。常に回り続けて前面の視界を確保できる旋回窓は、雪国の車両では標準装備である。
窓から乗り出して前方を見てみる。通常の雪害対策はラッセル車で対応したが、大雪ともなると歯が立たなかった。そのために、キマロキと呼ばれるロータリー除雪車を含む編成を投入して、唯一の路を守ったのである。雪の深い国では、鉄道こそが命綱だった。
役目を終えた車両たちは、今も静かに歴史を語りかける。老夫婦に連れられた孫であろうか、活発に遊び回る様子が印象的だった。
熱塩温泉 示現寺(2012/8/25)
迫力の踊れるライブパーティー【プラチナサルサ(10/20)】
Editor CABEZÓN


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