サルサバンドLATIN FACTORYのブログ
EL WEBLOG DE LATIN FACTORY
実父の料理

子どものころ、よく食べさせられたおかず。ナスとピーマンと肉を炒め合わせて味噌で味付けたものだが、自分が料理すると、どうにもあのイメージにならないのである。食材への火の通り方を計算しているのが良くないのか、記憶にある食感よりもピーマンはシャキシャキだし、ナスはほどよくしっとりだし、ベチャベチャした感じがないのである。と書くと、自分の腕自慢に聞こえるかも知れないが、近づけようとしているイメージとはなっていないので、自分の負けである。もっとクタクタになるまで火を通せばあのイメージになるのかな・・・。
迫力の踊れるライブパーティー【プラチナサルサ(10/20)】
Editor CABEZÓN


駅今昔 Vol.2

かつての熱塩駅は、県道333号に沿ってひっそりとたたずんでいる。熱塩温泉局(郵便局)の向かい側の路地を上がったところである。
旧駅舎の脇には、日中線記念館の案内看板。
日中であれば(ダジャレではない)、旧駅舎内(記念館)を見学することが出来る。
出札口も当時のまま、時間が止まってしまったかのようである。
朝夕に訪れたつかの間の賑わいも今はない。
しかし、近代化産業遺産としての時間は流れ続ける。
西欧風の意匠も自慢の駅舎だったに違いない。
国鉄全盛期のサボなども展示されている。
行き先ごとに切符はまとめられていた。
終点の喜多方駅方向を望む。
駅長も、何度となくこの位置で列車を迎えたのだろう。
迫力の踊れるライブパーティー【プラチナサルサ(10/20)】
Editor CABEZÓN


突然の監禁につき

昨日の続きを書こうと思っていたのですが、監禁となってしまいました。というわけで、続きは明日以降とさせてください。今朝は、ふと気がついたら5:16、あわてて起き上がって高速徘徊に出ましたが、昨日ほどは暑くないのでほっとした次第です。
とはいえ、防音室の室温はすこぶる高く、今朝でも27℃を下回ることはありませんでした。しかも、けっこう湿気がたまっていると見えて、大汗をかいて寝ていたみたいです。そんなときに、なぜ強烈な落雷の夢を見たのかはわかりません。悪夢とまではなりませんが、あまりめざめの良い夢ではありませんね。なんだか、落雷の夢は最近よく見るような気がします。
また速く走ってしまったな orz...
曼珠沙華の季節か・・・。セミも姿を消したし、そろそろキンモクセイも良い香りを放つことでしょうね。
迫力の踊れるライブパーティー【プラチナサルサ(10/20)】
Editor CABEZÓN


駅今昔 Vol.1

日中線は喜多方駅と熱塩駅を結ぶ長閑なローカル線だった。廃止時点では、朝夕の3往復が運転されるのみで「日中走らぬ日中線」と揶揄されたという。1984年4月1日廃止。今回は、廃線跡を調査したわけではないので、その後の駅の様子などをお伝えしようと思う。表題写真は、子どものころに親から買ってもらった鉄道図鑑のローカル線の解説ページからとったもの。欧風の駅舎が子供心にも印象的で、記憶の片隅にとどまることとなった。
熱塩駅は、現在日中線記念館として保存されている。廃止当時は、相当荒廃した状態だったようだが、現在は近代産業遺産として管理されているので状態は良い。ここ、熱塩駅のあった熱塩加納町は、豊富な温泉が湧き出でる湯治場だが、日中線の輸送はもっぱら通学輸送が主だったようである。つまり、日中線が存在していたころから、湯治客はまったく利用していなかったことになるわけで、考えようによっては本当にもったいない話である。
迫力の踊れるライブパーティー【プラチナサルサ(10/20)】
Editor CABEZÓN


10月31日(水)のつぶやき
@gaga_kokubunji @toritarosan @csuwama 心臓は、よく止まりそうになるから、別におどろかないよ。
@toritarosan @gaga_kokubunji @csuwama 心電図でたまに出る程度だから、目の前ではとめられないよ。若いころから持っている病気なんだ。
@toritarosan @gaga_kokubunji @csuwama 頭の中の病気はむずかしいんだ。このあいだピンセットで突っついてみたけど、血が出ただけだったよ。悪化する一方だね。


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