サルサバンドLATIN FACTORYのブログ
EL WEBLOG DE LATIN FACTORY
いつの間にか
気がつけば鍋の季節も過ぎ、もう少しで桜の季節。そして2年前に見送った座敷童の一人が戻ってくる。人の親として社会的と関わる時間がほとんどだったあの頃。激変してしまった生活を顧みる。今は今で、間違いなく楽しいし充実している。身体中が痛いが、それも4/6で一区切りとなる。桜が散って、新しい時代がはじまる。人生の句読点に、桜がいつも色を添えている。
Editor CABEZÓN
ラーメン@ほおずき
それにしても、よくラーメンネタが続きますなぁ（笑）。ここは、バタバタと駆け回っていたときに、たまだま見つけて入った店。混んだり並んだりがイヤだなと、たまたま空いている時に入ったのです。ところが、食べているうちに、人が次々と入ってきて、たまたまのタイミングでしたが運がよかったのでしょうね。
一時期、中華料理にはまっていたくらいですから、担々麺も好物でございます。本番四川でのルーツは汁がないタイプだそうですが、ワタシはどちらもイケます。ひところ流行った激辛ブームで、辛いだけの担々麺によく遭遇したものです。その点、ここはけっこう本格派でしたね。残念だったのはワタシの体調が優れなかったこと（そっちかよ！）。
Editor CABEZÓN
ラーメン@526
そういえば、ローマ法王が決まったみたいですね。こちらは、まったく関係なくラーメンですが（笑）。さて、この店は並ばない店として紹介されているみたいですが、ワタシがうかがった時も、確かに並ばなかったですね。店名は、526と書いて『こじろう』と読むのだそうです。この名前を聞いて、もしや？と思ったあなた、正解です。ここの醤油ラーメンは、まさにあの小次郎系列。油そばとならんで、この店では大盛りがデフォルトのメニュー。ワタシはたまたま塩ラーメンを注文したので事なきを得ましたが、同行したアッキー氏、油そばでかなり苦しんでいました。おかげさまで、某所では著名店の仲間入りをしましたが（笑）。
Editor CABEZÓN
ラーメン@虎よし
ここは、昨年の秋口に、ライブ前の腹ごしらえに、と、Martlloさんと入った店。本当に、ぶらっと立ち寄っただけなのです。この二人ですから、当然話題は濃い鐵の話ばかり。ほとんどラーメンに意識は向いていませんでしたね（笑）。
そんなワタクシが評価するのもなんなのですが、まぁ、ラーメンネタを増やすためにお付き合いください。さて、Martlloさんは、ここの名物らしき辛味噌ラーメンを頼んでいましたが、ワタクシは少々胃腸が弱っていて、守りのオーダーとなってしまいました。逆に、この店のスープなどの基本的な味がわかって興味深かったですね～。傾向としては、調味料や薬味などで味に深みを持たせるタイプ。中華そばのような味わいを求めるとガッカリするでしょう。麺は100%手打ちだそうで、歯ごたえのある食感を楽しめました。
Editor CABEZÓN
地味に便利な花月
ずいぶんと以前に、小金井市の花月について記事にしたことがありましたが、居住地の最寄り駅近くにもあります。居住地の最寄りのラーメン店といえばふくみみですが、平日しか営業していない上に、いつも混み合っているので気軽に利用することができません。そんな時についつい利用してしまうのがこの店なのです。
チェーン店といえども、店舗によってはビミョーに味が違うものですね。フードコート内にある小金井市のそれに対して店構えもラーメン店っぽく好感が持てます。気のせいかもしれませんが、味にもあらわれているような気がしました。ちなみに、ニンニクやら辛味などを沢山投入すべし、とありますが、自分はほとんどの場合、素のままでいただいています。
Editor CABEZÓN
あれから2年
いろいろと思うこともあり、今日はラーメンだの何だのと興味本位の執筆はやめておこうと思う。別に常日頃からおちゃらけた記事を書いているわけではないが、そんな気にはなれないのである。
写真を引っ張り出してみたら、翌日に予定していたリハーサルを中止にしたことを思い出した。家庭がバラバラになって、晴れない座敷童たちの気持ちを少しでも紛らわすために連れて行く予定だったリハーサルは中止。ふてくされるのをなだめるためにピザを とった。そういえば、ピザなんて、随分と長いこと注文していないなぁ。
Editor CABEZÓN
おつかれ～
日中からフォーメーション練、その後は自主練、男性は全員掛け持ちなので、ほぼ6時間踊りっぱなし。マジで身体が痛い。自主練の前に、間違ってビールに手が伸びた人がいたのはヒミツにしておく（笑）。おつかれ～。
再来週は、とあるツテでメキシコ料理屋に行くことになった。なんだか良い店らしいので、ここにも紹介しよう。というか、バンドメンバーで乱入しても良いし（笑）。
みんなオサレな店を知っているな～。隠れ家的シャンパンバーへ。
自分はここで引き上げた。眠かったわけではなく、、、
だし巻きたまごが作りたくなったのさ～
酔っぱらっていると仕事が雑だな（笑）
Editor CABEZÓN
確定申告2012
今年もお待ちかねの確定申告。いや、まったくお待ちかねではないが、やらざるを得ない、というか、やらないと税金を奮発したことになるので。PCでの作業も慣れてきて、過去のデータを元に小一時間で出来上がってしまう。小一時間で¥10,000-が返ってくるのだから、ちょっとした小遣い稼ぎだと思えばいい。
正直なところをいうと、普段の寝不足緩和のために寝溜めをしたかったのだが、午後からも予定が立て込んでいるために、土曜日らしからぬ時間に起きて作業していた由。暖かいというより、すでに強い日差しの中を提出までこぎつけた。とりあえず、一件落着～。
Editor CABEZÓN
徒然なるままに
2時間前のにぎやかさがウソのように静かな時間に独り想う。何か、大切なものを見失っていないか？己の行動は正しいのか？某掲示板に、『あの時の自分に言いたいこと』というスレッドがある。泣ける話として、しばしば書き込みが取り上げられて、大きな共感を得ていく。すべてが事実ではないかもしれないが、心情に訴えかける話題には、常に自分に問いかけるべき命題が含まれているのだろう。今の自分にとって、その命題とは何だろう。少なくとも、賞味期限切れは、それほどの大きな問題ではない。ただし、生産者への悔いる気持ちは大きく残るが。
ポストには、父からのハガキが届いていた。軒並み帰る時間が深夜なので、実家に顔を見せるはおろか、正月以来、電話でさえも話していない。いつも、帰宅が深夜なので電話するタイミングさえも得られないのである。兄弟で一番近くに住んでいるのに、これは酷いなあ。今週末、何とか電話してみよう。
Editor CABEZÓN
ラーメン@味千ラーメン
一昨年の暮れは、毎月の流刑にシビレるような感覚を感じていたものですが、そんな中で、食べるのは代えがたいヨロコビでありました。その地熊本でいろいろと食べてきました。実はワタクシ、熊本ラーメンが大好きでして、いく度に一回は食してまいります。この地を訪れる時は、福岡出身の方が案内してくれます。
このラーメン店がチェーン展開をしていることを知ったのは数年前、それまでに訪れたラーメン店はすべて、このチェーン店だったのです。チェーン店というと、何かと悪いイメージもありますが、ここはけっこう地元の方々にも支持されているみたいで、食事時に訪れると、けっこう混雑しています。ここの標準的なラーメンは、あまりマー油を強調していないのですが、この時はマー油たっぷりの真っ黒バージョンを食べたようですね。
実は、5年前の流刑でも連れて行ってもらったようです。本当に久しぶりの熊本だったものだから、とても楽しく過ごしたような気がします（笑）。
あのときは延泊した記憶がありますが、翌日にも食べていましたね。流刑者の自分にとっては貴重なご当地ラーメン。居住地からは遥かに遠くてなかなか食べられないからか、食いだめのような感じだったのかもしれません。このチェーン店以外の店で、ご当地熊本のラーメンを食べたのは、さらにあとになります（笑）。
Editor CABEZÓN
撤収後
撤収後に向かったのはここ。
メンバーの誕生日を祝うという建て前で。
まぁ、建て前よりも乾杯だ（笑）
サービスメニューは食べごたえがあったな～（笑）
臓物から
バラ肉まで
それにしても、よく食ったな～
〆はモツ鍋～、良いスープがとれていた
朝早くから、お疲れでした～
Editor CABEZÓN
Despues...
演奏が終わったら、早速往復ハガキの効能について、実況検分が始まった。今回、ワタシも現状を甘く見ていたのだろう。目的施設名やタイムスケジュールは記載したのだが、その最寄り駅や地図といった具体的な情報が欠落していたのである。しかし、今回発覚したのはそれだけではなかった。突然、出順が早くなったのに、リハーサル後に現場からこつ然と姿を消してしまい、タイムキーパーはおおわらわ（笑）。これからは、本腰を入れて伝書鳩やノロシのスキルを会得していかなければならんな～（ウソ）。いや、マジメにプリペイド携帯を本番用に契約しようかと検討中。
ん？
こらこら～（笑）
Editor CABEZÓN
2013/03/03の記録
昨日は王子方面に出没。
残念ながら、われわれが演奏している写真はない。
時間通りに来て文句を言われる人も珍しい。
Editor CABEZÓN
ラーメン@洞くつ家
今日は早朝から某所に集まって演奏する訳ですが、それとは全く関係なしにラーメンだぁ（笑）。ここはバンドメンバーも良く知っている、ご用達スタジオのすぐ近くにあるお店。
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この店は、家系のラーメン店ですが好みに応じて味の調整ができます。
内容的にもオーソドックスな家系ラーメン。
強いていえば、脂がきつめかな～、自分としては。味の調整が出来るので、いつも脂少なめでお願いしています。
Editor CABEZ�N
Editor CABEZÓN
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