サルサバンドLATIN FACTORYのブログ
EL WEBLOG DE LATIN FACTORY
小金井サルサ 練習会(4/6)

昨日の練習会、Facebook経由での初参加もありの大盛況でございました。二組の夫婦はいずれもご主人がU.S.A出身、と国際色豊か。ろくに英語もしゃべれないワタシはインコの目になっていましたとさ(笑)。また、ハムぅの手配のおかげで、ダンス用途としてはベストといえる良い部屋を使うことができました。前々回だったたか?は、床が絨毯でしたからね(笑)、それはそれは雲泥の差なのでございます。むしろ、床が滑りすぎて踏ん張りがきかず、転びそうになったりとか。
終了後は近くのお店で懇親会
地元の人がほとんどだから
話題は当然ローカルな話題ばかり(笑)。
なんでも、『小金井』+『サルサ』でネット検索すると、
この会がヒットするらしい(笑)。
初参加者もネット検索でやってきました。
かくいう自分は中座してから
自分のマンションの花見会へ
なかなか機会的にも貴重だし
今春、新しく入居された方も、
挨拶がてらズザーっとな、、、
まことに個人的な宣伝ですが、今年もYes We Danceに出演します。チケット(S席¥2,990-)も多少残りがありますので、もし、よろしかったら応援をおねがいします。特に第二部のダンスシアターは圧巻ですよ~。
Editor CABEZÓN


4月4日(土)のつぶやき
★★★ライブイベント追加情報 ( 2015/5/3 吉祥寺音楽祭 ) ★★★ goo.gl/6rACGq
★★★ライブイベント追加情報 ( 2015/5/3 吉祥寺音楽祭 ) ★★★ fb.me/7cwcNUzfc


★★★ライブイベント追加情報 ( 2015/5/3 吉祥寺音楽祭 ) ★★★

いよいよ1ヶ月を切りました。当日の詳細をお伝えいたしますが、その前にお詫びですm(_ _)m 。というのも、以前の記事で『野外ステージ』とお伝えしましたが、当該の打ち合わせ進行の結果、今回も昨年と同様に店内での演奏となりました。情報の訂正が遅くなったことをお詫び申し上げます。ならびに、みなさまのご来場をお待ち申し上げております。
5/3(日・祝) charge : ¥2,500(w1d)
吉祥寺カリブ
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-13-9 小谷ビルB1
18:00??? | OPEN |
18:30 | 1st ステージ : Latin Factory |
20:30 | 2nd ステージ : Latin Factory |
21:50 | 3rd ステージ : Latin Factory |
23:00 | CLOSE |
フライヤーは近々完成する見込みとなっております。その節は、またあらためていろいろな情報を補完の上、この場にて紹介させていただきます。
と、これだけでは寂しいのと、バンド自らのシリをひっぱたくために、ここに大々的に宣言させていただきます。
新しいデザインTシャツを7月末までに販売開始します!!!
(`・ω・´) キリッ!!!
ハハハ、宣言しちった
さぁ、宣言したからには完成させるぞ~
(自らを追い込まないと動かないタイプ orz...)
つづく(何が?w)
Editor CABEZÓN


足りラリらん

あんまり益荒男的ではどうかと思い、多少てうねいな差魚絵をこころがけてる。
モバイルからFacebookにアクセスするにも、アプリから通知領域が消えてしまった。今、Facebookで何が怒ってるかもわからない。ちなみに、昨日も笛ウニ投稿したわけだが、Facebookとの連携が切れたままとなってた。この連携昨日、乙等の訓練の後、自宅への深夜の徒歩中に歩きスマフォで鮮やかに皆生でしたつもりだったが、だめだったみたい。
とにかく、電車のなかであ 東声を終わらせなければ、挙絵の問え恋えば絶望的なので、駆け足で執筆中。ここの桜庭見事だ。
ここは進展なし。変なん誤植はの得ない保管していただきたい。
とぬか区、つゅうしよくもよういさたりとか、我ながらご苦労様だが、眠くてもじぶんの欲望を押し殺して、ミリやり起きながら欠いてる。これこそ、素晴らしきサーぴすだましい。
おかげさまで、駅までの徒歩チュ絵に、きっぷを落としたり、忘れ物を下見多雨だが、そんなことを気にしてたら、こんな執筆なんか矢で照れない。
桜がいうね。では語気下湯四。左膝をやっうまづあかもしれん?
Editor CABEZÓN


禁忌事項続行

先週は、実家の工事のために先延ばしになった取り調べ、本日一週間遅れで終了。とにかく薬物が切れたら大事ですからね、何らかの形で行かねばならないわけです。で、先月から続いている禁忌事項、これからも、ありがたく続行宣言がありました。行く先、行く先で、『何で?』といわれ、とりわけ何人かからは、『そんなこと気にしないでどんどん★んだ方がいいですよ!』といわれましたが、さすがに座敷童たちが独り立ちするまでは生きることを宣言しておきます。逆に、それ過ぎたら、好きにやらせてもらっちゃうかもしれませんが。取調官の言うことを聞いて、かえって命を縮めたというケースもあるでしょうが、それは多分、ごく一部の事だと思っておきます。
Editor CABEZÓN


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