西の空に傾いたさんかく座にある大きな渦巻銀河のM33を撮りました…。
けど…。
不満だらけです…。
だって…。
渦巻の腕に沿ってあるはずの赤いのが出ないんだもん…。
もうイヤっ!
つづく…。
(≧∀≦)
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*露光時間は自動追尾型赤道儀で確保されているとは思いますが、画像処理方法で赤色系の波長が損なわれて仕舞うのでしょうか。?
アナログ処理の銀塩フィルム撮影でしたら、見事にM33星雲の特徴が表現されているのでしょうね。
「経験値を活用して頑張って下さい」
撮影後の画像処理技術が、まだまだ勉強不足です…。
日々精進して頑張ります。
お見受けしたところ、中心部がはっきり明るいわりに腕の淡いところが失われているようなので、コントラストが高くなってしまったか、フラット処理に原因があるのかな。
最近、画像処理の手順で、どこかで要らぬ事をやってるような…。
昨年の暮れから大スランプ状態です…。
もう一度、手順を見直してみます。
M33赤いの表現したいですよね。
露光時間だけの問題じゃないんですかね。
彩度を上げコントラストを上げゴニョゴニョやっているうちに変な画像になつて、、、。ボツ。
ストレス溜まるので、今は撮りっぱなしの画像を見て、おぉ!赤いモンキー写ってるじゃんなんてよろこんでいます。
系外銀河の赤いHa領域を抽出するには難しいですね。
私の場合は20枚以上撮って処理してますがそれでも淡いです。
機会があれば追加撮影で枚数を稼いでみたら如何でしょうか?。
最近では画像処理がめちゃくちゃストレスになってきました…。
前はワクワクしながらやっていたんですけど…。
もうぉ〜、なんでぇ〜!って言いながら作業しています。
まだまだ勉強不足なんですね。
頑張ってもう一段上に行きたいです。
tnkさんも、早く見せてくださいね。
demioさんでも難しいのですか?
枚数も20枚!
露光時間不足なんですか…。
追加撮影かぁ〜。
より良い画像を仕上げる為には仕方のない事ですね。
努力して得る成果を目標に頑張ります。