ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<内閣府調査>景気指数連続低下 (怒!)

2008年08月09日 23時20分32秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 売国政治 投機経済 格差社会 世襲経営者 軍需景気世代 ボンボン
※(ネタ記事) 不正競争 政官財癒着 縁故採用 天下り (閣僚 官僚 族議員 知事 副知事)

景気の指数 4か月連続低下 (NHK) 8月9日 7時14分
【記事抜粋】 働く人たちに景気の実感を聞く先月の景気ウオッチャー調査は、原油や原材料の高騰で企業の景況感や雇用情勢が悪化していることから、景気の現状を示す指数が4か月連続で低下しました。
■ この調査は、内閣府が全国の小売り店や飲食店、それに企業の現場で働いている人およそ2000人を対象に、3か月前と比べた景気の実感を聞き、その結果を指数で示したもので、50を上回れば景気がよくなっている、下回れば悪くなっていると判断されます。
■ 先月の調査で、景気の現状を示す指数は、原油や原材料の高騰で企業の景況感や雇用情勢が悪化していることから、29.3と前の月を0.2ポイント下回って4か月連続で低下し、今の形で調査を始めた平成13年8月以降、3番目に低い水準となりました。
■ 指数が景気判断の分かれ目となる50を下回るのは16か月連続です。また、景気の先行きを示す指数は30.8となって過去最低の水準となっており、内閣府では「景気の現状は厳しい」としています。
[記事全文]

<無駄遣い>
たかだか 全国で2000人の声を聞いただけで景気判断するから 日本は潰れてしまったのだ。

大々多数の国民は、 16ヶ月前どころか、 小泉改革以来 一度も好景気など感じる時はなかった。 調査が 実態に合っていない証拠だ。

この程度の調査に、 天下り・縁故採用職員らの給与・報酬を含め、 いったいいくらの税金が捨てられたのか?!

<自演劇>
そもそも今年初め、 経済界は口を揃えて 「秋には景気が上向く」 と唱えていた。
いま下げて発表しなければ、 上向きようも無い!

記録する。

<インド代理出産>パスポート取れず

2008年08月09日 16時04分58秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 乳幼児ビジネス 海外出産 児童売買 偽装結婚 不正国籍 国家崩壊
※(ネタ記事) 意識未熟 家族観念 貸し腹ビジネス 黒い利権 政財癒着
シリーズ: 「私は騙される気などない!」


代理出産 パスポート取れず (NHK) 8月9日 7時14分
【記事抜粋】 日本人夫婦がインド人の女性に代理出産を依頼したあとに離婚し、生まれた女の子がインドから出国できなくなっている問題で、元夫の男性はNHKの取材に対し、この赤ちゃんが出国するために必要なインドのパスポートを取れない状態になっていることを明らかにしました。
■ この問題は、インド人の女性に代理出産を依頼した日本人の夫婦が、赤ちゃんの出生前に離婚したことなどから、先月25日に生まれた女の子が親もとに引き取られることがないまま、インドから出国できなくなっているものです。
■ 元夫の男性は、8日、NHKの電話取材に対し、この代理出産では卵子が別の第三者から提供されており、赤ちゃんの出生証明に父親が日本人で、母親が不明と記されているため、出国に必要なインドのパスポートを取れない状態になっていることを明らかにしました。
■ そのうえで、男性は「子どもの安全確保のためにも、一刻も早く帰国させたいと思っており、弁護士に相談している」と述べ、弁護士を通じて日本とインド双方の政府とも連絡をとりながら、赤ちゃんを引き取る方法がないか問い合わせていることを明らかにしました。
[記事全文]

<『闇志向』国家>
臨時国会を前倒ししてでも 法改正を目論む 政権・与党(自民党・公明党)に 正義はない。

離婚してしまうような夫婦関係では たとえ引き取られても 子どもが不幸だ。
つまり、 もともと有ってはならない 誕生 である。

子どもが 欲しければ、 親の無い子はたくさん居るではないか。

日本は、 私が 『自分の子以外に「施設の子も養子に迎えたい」』 との条件でヨメを捜したがあっさり否定された国である。
出所の判らない卵子では親戚らも黙ってはいられないだろう。

<現法下で対処>
さらに 未熟化が進む日本で 規制緩和を繰り返すのは 国家的犯罪 を推進するだけだ。 いい加減にせよ!!

記録する。

関連記事(追)
08/10 <インド代理出産>元妻「同意していなかった」

【視覚不良】面白すぎず「たいへん」な『眼』(5) - 終焉間近

2008年08月09日 14時51分39秒 | Weblog
[個人史]: 特質 気質 性質 特異:体質 小心さの理由(わけ) 嫌われて当然! 勘弁してよ! ・・
※ 私の「バックアップモード」でも補正仕切れないほど視覚不良が増大している (オーバー・レッド)

<OUT>
降参ではないが、”参った(まいった)”。
いよいよ 補正 もままならないほどに、 認識できなくなって来た。
(一日あたりの投稿数が減っているのはそのためだ)

これまで 記憶との合成で 明確に認識させていたが、
その記憶自体も劣化してきたようで 単純パターン ははっきり見える(ように錯覚してる)が、 多要素物は ”見える” 判定と同時に ”NG”判定が出るから 天地左右 のポジショニングが 安定しない。

視覚処理と切り離して 身体がバランスを取っているらしく、 見える(知覚)ものから判断しようとすると コケそうになる。
私が若いときのホテルマン時代に鍛えた 運動能力が 現在の私を支えているらしい。

視覚不良。 その原因は 別な処にある。

<原 因>
それは脳の中にある体内液であって かつて 原因不明のノドの不具合を引き起こしたものだ。

目をこすれば ヌルリ とした粘性があり、 鼻腔に通れば 半透明のグミの様なハナクソを生成し、 ノドまで通れば 声帯に強い刺激を引き起こす。

脳の中の液が 抜けきれず、 視覚中枢を含む神経系を圧迫していることが 視覚不良 を引き起こす要因とみた。

もう少し ”身体は動くが 頭がない(思考不能)” の ゾンビ生活 を続けるか..。

(記)

関連記事
08/08 【視覚不良】面白すぎず「たいへん」な『眼』(5) ・・・ 本記事
07/27 【視覚不良】面白すぎて「たいへん」な『眼』(4) 不全域増

<北京五輪>開会式の会場上空、ロケットで晴れ誘導

2008年08月09日 12時41分13秒 | 格差社会と政治
[現代世界史] 北京オリンピック 開会式 成長 多民族 団結力
※シリーズ: 日本がマネの出来ない「国力」

開会式 ロケットで雨雲晴らす (NHK) 8月9日 9時8分
【記事抜粋】 8日夜に行われた北京オリンピックの開会式では、実は雨雲が近づいていたため、気象当局が小型ロケットを発射して雨雲を晴らす措置を講じていたことが明らかになりました。
■ 開会式当日の天気について、北京の気象当局は、式が始まる現地時間の8日午後8時以降、会場の国家スタジアムの方角に雨雲が近づいてくると予測していました。
■ 国営の新華社通信によりますと、これを受けて気象当局は、8日夕方から北京の21か所で雨を降らせやすくするヨウ化銀を装てんした小型ロケット1104発を上空の雨雲に向けて発射したということです。 ◇ これによって、会場上空に雨雲が到着する前に周辺の地域で人工的に雨を降らせることに成功し、会場上空の雨雲を晴らしたとしています。
■ 実際、開会式が行われた時間帯に会場周辺で雨は降りませんでしたが、北京郊外では雨が観測されたほか、中心部でも開会式が終わるやいなや、雨が降り始め、「不思議だ」と首をかしげる住民もいました。
■ 中国政府は、オリンピック史上最も多い80か国以上の首脳が出席する開会式を、中国の存在感を内外に示すまたとない機会ととらえ、式典が雨で水をさされないよう特別の措置をとるだろうという観測が強まっていました。
[記事全文]

<「晴天」が前提>
北京五輪の開会式前、 『なんで夜に?』 と考えていた。

だが途中で 『スピルバーグの助け無しでも スゴイのを作る』 と感心したが、同時に 『北京は雨が少ないから出来るのか?』 と ”賭けもどき” のプランにハラハラもしたが、 ”雨ロケット” とはなるほどである。

もし日本でやったなら、 「東京近隣大空襲(自作自演)」 になってまう。

記録する。