ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

聖書から見る古代(15) - アウシュビッツ

2008年08月25日 12時47分47秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観

※ 【非学術的】 天地創造 罪と罰 契約の民

ユダの記録(旧約聖書)には明確なメッセージがある。
『イスラエルの神は 全地・全人類の神であって その交わした契約により 神が民を護り、 イスラエルの民(契約の民)は損なわれることがない。』

<第二次世界大戦>
使う必要も無かったのに 日本に投下された 二つの原子爆弾。

日本が 「戦争放棄」 を前面に掲げ、 「核の廃絶」 を強力に進めることができる 最大の理由となった。
日本は ”武力に依らない 平和建国” の責務を担って来たのである。

<アウシュビッツ>
同じ 第二次世界大戦中、 日本では 隣国アジア人を 生きたまま 人体実験に 供して 非道の限り を尽くしたが、 もう一方、 日本の同盟国ドイツでも ユダヤ人に対する大量虐殺が繰り返されていた。
ユダヤ民族の抹殺 である。

<契約切れ>
新旧の聖書には (神と関わりのある者が)「たとえ牢につながれたり、 猛獣の穴に放り込まれたり、 焼き尽くす炉に投げ込まれても」 害を受けなかった記述が かしこにある。

”イスラエル” の名を守り、 ”契約の民” を象徴する ユダヤ人だが、 アウシュビッツの出来事は その両方を否定するものだ。

現代、
偽りの仲間を集め、 多くの人々が流した血(いのち)で得た 富を用い、 汚れたままの 手と思いで 神殿を(再び)建てようとも イスラエルの神は すべてを焼き払って清めるしかない。

(続)

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日記: 「死に神」 が行く(1) - 出動準備

2008年08月25日 00時16分41秒 | Weblog
[個人史]: 日記 特質 気質 性質 特異:体質 小心さの理由(わけ) 嫌われて当然! 勘弁してよ! ・・
※ 「ダウン中」、 「終焉」に向け 一層 ”元気” にまい進中!
シリーズ: 悪人担当「死に神」と呼ばれたい (笑々)


目からの情報が少なくなる夜になると 脳内処理 もクールダウンして、 私の無意識層も働くことができるらしい。
(それでも認識倍率は 70%に縮小だから 世界が小さく見える)

ここ数日 脳の圧迫がひどく 『いよいよなら「死に神」として出動だな..』 と考えると 楽しくて 痛みも忘れてしまった。

お迎え時の問題は、 連れて行くはずの悪人(たち)が 美女を集めて待ちかまえていることだ。
その時は 私自身が ”死んだフリ” して過ぎ越さなければならないから、 その間に悪人には逃げられてしまうだろう。

<美女と悪人>
だが よくよく考えると 賢い女性は 悪事 を嫌うもの。
「逃げないように 私たちが押さえておきました」 と すんなり渡してくれるに違いない。

もしそうでない (自称)「美人」なら、
政府・与党 お得意の 「押しつけ的美女」 だから、 『どこが「美○」じゃい!?』 と怖いことなど無い。

<思い出した「約束」>
そんなことを考えていたら (私が目覚めた)中学の時の約束を思い出した。

級友に 『死んだら必ず教えに来る』。
『死んで終わりではないことを証明する』 と 約束していたのだ。

私ひとりが 『オレオレ..』 とやってもこのご時世 怪しまれて通報される可能性がある。
一緒の会長たちに 「たしかにこちらが ”死に神”さんです」 と証言してもらうことにしよう。 (その為にも あの世への同伴は ”必須自公” だ)

(続)

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