騙されたい者だけ 「騙して良い」（２） - 闇の支配

［現代日本史］ グローバリズム 闇 欧米劣国 新資本主義 未熟化日本 愚民化政治 マインドコントロール
※（ネタ記事） 心理戦 国策・不安心理誘導 報道介入 事件ねつ造 天下り （閣僚 官僚 族議員 知事 副知事）
※シリーズ： 「私は騙される気などない！」

社会的マインドコントロール（洗脳）は、 古代から続く「魔術」 以上に 憎むべき行為であって 決して許されはしない。
政権寄り民放はもちろん、 自公まみれの小森・福地 新体制下のＮＨＫでさえ まるでテーマソングのように多用される始末だ。

騙されて良いはずが無いが、 すっかり悪事にこころを奪われて 騙される快感 を常とした者も多い。

＜『許可』＞
自ら選んだのだから 助けることすら困難である。
彼らには 我らの手が届かない。

それだから、 ”もはや 戻れなくなった者たちは 渡してしまおう。”
自分から選んだ者を 闇の支配 に任せよう。

天空を覆う 黒鳩は、 おまえを放った愚者たちを好きなだけ連れて行け。
弄（もてあそ）ぼうが、 喰い滅ぼそうが （我らの）知るところではない。

だが 救いのある者を 損なってはならない。
知らずに騙された者には猶予を与えるから 連れ去ってはならない。

時が迫っている。
闇を慕う者たちが居る限り、 幸いは訪れないのである。

（続）

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