ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<社会主義化>ネット情報の 監視・検閲 !削除!

2008年08月30日 22時22分40秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 監視 検閲 警察権力介入 の米国化 欧米劣国 IT後進国 未熟化日本 マインドコントロール(洗脳)
※(ネタ記事) 情報統制 犯罪ねつ造 縁故採用 天下り (閣僚 官僚 族議員 知事 副知事)

ネット有害情報 削除態勢強化 (NHK) 8月30日 13時25分
【記事抜粋】 インターネット上にあふれる児童ポルノや自殺に関する書き込みなどの有害な情報をすばやく削除するため、警察庁は通報を受け付ける態勢を強化することになりました。
■ インターネット上には、児童ポルノや薬物の密売などの違法な情報がはんらんし犯罪の温床になっているほか、有毒な硫化水素を発生させる方法などを示して自殺を誘う書き込みも多く、ことし、この方法で自殺した人は先月末までに700人を超えています。
■ 警察庁の委託団体「インターネット・ホットラインセンター」は、こうした有害な情報の通報を受け付けてネットの接続業者に削除を要請していますが、ことしの通報件数は月平均で2年前の2.5倍に急増しているということです。警察庁は、有害な情報をすばやく削除するため、通報を受け付けるホットラインセンターの担当者を今の11人から6人増やすことになりました。
■ また、ネット上に違法な書き込みがないか監視するサイバーパトロールを民間業者にも委託する計画です。警察庁は、こうした対策を通じて有害情報の締め出しに力を入れることにしています。
[記事全文]

<すべて秘密裏>
最近、ネット上の書き込みを監視し 年若いスタッフが 勝手に削除している ネット監視企業が紹介されていた。

「勝手に」 というのは 警告も事前通知も一切行わない 手前ミソ削除 だ。
検閲そのものである。

後には 何が書き込まれたのかも 記録も残っていない。

<定番免罪符>
児童ポルノだの 自殺 だのと言えば 警察介入もできる国家。

それが ほんとに児童ポルノ なのか、 政治屋の密談写真だったのかも 第三者にはわからない ネットの監視と(あり得ない)削除行為。

<悪霊に憑かれたブタの群れ>
たぶん一番 自殺(自滅)願望が強そうな
政権・与党(自民党・公明党) や 軍国主義 を批判した日記を残しても 気がつけば跡形もなく消えている日が やってくるのか?

記録する。

関連記事
08/24 騙されたい者だけ 「騙して良い」(3) 監視・検閲
03/02 日記:「悪霊と豚と」(聖書)

<アフガニスタン拉致劇>「足の失血死」を検証する

2008年08月30日 17時55分17秒 | 格差社会と政治
[現代世界史] グローバリズム(×米同盟) テロねつ造 拉致 映画カプリコン・1 アフガニスタン NGO
※(ネタ記事) 政策事件 テロ特措法 軍国化利権 天下り (閣僚 官僚 族議員 知事 副知事)
シリーズ: 「私は騙される気などない!」


伊藤さん 足手まといで銃撃 (NHK) 8月30日 7時32分
【記事抜粋】 アフガニスタンで、日本のNGOの伊藤和也さんが誘拐され、遺体で見つかった事件で、警察に拘束された武装グループの1人が調べに対し「逃走中に伊藤さんが足手まといになったので足を撃って放置した」と供述していることがわかりました。
■ この事件では、これまでに伊藤さんを誘拐した武装グループの実行犯と、それを支援した仲間の合わせて3人が警察に拘束されています。
■ 地元の警察当局によりますと、このうち1人が調べに対し「警察や村の住民に追われて険しい山道を逃げている最中に、伊藤さんが歩けなくなったので足手まといになり、その場で足を撃って逃走した」と供述していたことが新たにわかりました。
■ 一方、伊藤さんの遺体を詳しく調べた保健省の担当者によりますと、伊藤さんは足を数か所撃たれており、足からの出血が激しかったということです。 ◇ また足以外には銃撃を受けたあとはないということで、この担当者は伊藤さんが銃で撃たれ、足から激しく出血したことが死因になった可能性があると指摘しています。
[記事全文]

<ストーリー性>
地元住民に 広く、親しく 知られている日本人(若者)がいる。
一旦は 拉致(劇)されるが、 「無事救出」 を宣言すると (本部長には)絶大な好評価が得られる。 はずだった....。

反対派勢力に「拉致」を持ちかけ、事件は起きた。
警察は 逃走グループを追い、 目的の人物をひとり確保して 「作戦成功」 と連れ帰った。

その騒動のさなか、 一人の男が駆け寄って来る。

重要な計画を邪魔されては大変だ。 駆け寄る相手を銃で撃ち 確保した男だけを伴って意気揚々と連れ帰る。
現地本部は早々に 「救出成功」 を日本に打電した。

暗い夜道の 村へ帰る途中、 救出したのは完全な人違い。
歯車が狂い出す。

<片面報道>
事件前からすでに体勢が整っていて、
警察がすぐに動く 拉致(オトリ戦) はアホな「同盟政府」しか考えない。

いわゆる 拉致犯 を捕らえただけで おめおめ帰って来る 捜索隊/警察 など居やしない。

少しムリがあるが そんなところか.. どうせ真実は 「闇の中」。
結局は戦争政治に利用される 命 にかわりはない。

記録する。

関連記事
08/27 <アフガニスタン拉致>NGOに遺体発見の連絡

<地震大国>「活断層調査の対象 拡大」

2008年08月30日 13時02分17秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 災害 地震 成果無し研究 補助金ばらまき 大借金国
※(ネタ記事) 日本の学識 政財癒着 公益法人 縁故採用 天下り (閣僚 官僚 族議員 知事 副知事)

活断層調査の対象 拡大へ (NHK) 8月30日 8時29分
【記事抜粋】 ことし6月の岩手・宮城内陸地震など、これまで国が調査の対象にしていなかった活断層による地震が相次いでいることを受けて、政府の地震調査研究推進本部は、調査の対象を拡大するなど、活断層対策の方針を大きく見直すことになりました。
■ これは地震調査研究推進本部が29日まとめた、来年度から10年間の基本方針の中間報告に盛り込まれたものです。
■ それによりますと、岩手・宮城内陸地震や去年の新潟県中越沖地震など、国が調査の対象にしていなかった活断層で地震が相次いでいることから、今後は調査の対象を拡大し、海底の活断層や短い活断層、それに、活断層がまだ見つかっていない地域でも調査を進めるとしています。 ◇ また、活断層の詳細な位置を示す新たな地図を作成し、各地の防災対策にいかすとしています。
■ 推進本部は、平成7年の阪神淡路大震災以降、これまでに全国の100余りの活断層を選んで重点的に調査や研究を行ってきましたが、今回、活断層対策の方針を大きく見直すことになりました。 ◇ また、中間報告ではこれまで東海地震を中心に強化されてきた地震の観測態勢を東南海・南海地震の震源域にも広げ、総合的な防災対策を研究するとしています。
■ 推進本部は、これらの方針について一般から意見を募集した上で、今年度末に最終報告として取りまとめることにしています。
[記事全文]

<汚れたゼニに変わる日本>
考えてみれば 東海地震(大地震) と国民の不安をあおり 始まった 一大地震対策プロジェクト。

地震予知から始まる研究は 莫大な補助金を捨て続ける 「緊急地震速報」 に至っても メーカーの利益には結びつくが 国民にとってはさっぱり 益にならない。

耐震化を施したはずの 公共施設(空港・市民プール等)の天井は落ち続け、 実証の無い 理論だけで 「耐震偽装」 を騒ぎ立てる。
橋でさえ 橋脚だけが 折れ壊れる始末だ。

何かやりたいのであろうが ゼニのためでなく ヒトの為に行わない限り いかなる建築物であろうとも破壊 される。
人間の 汚れた知恵 は 被害を増幅させる為に 働いて居るからだ。

記録する。