[現代日本史]: 集団心理活用 ”闇” グローバル破綻 「世界統一」原理主義 同盟 心理誘導(心理コントロール)政治
※(ネタ記事) 経験無き実戦突入 米官依存 軍事利権 政官財界癒着 縁故採用 天下り( 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 )
エンジン、燃料に大差なし=衛星ロケットと弾道ミサイル 時事通信 4月5日17時23分配信
【記事抜粋】 人工衛星を宇宙に打ち上げるロケットと弾道ミサイルは先端部が異なるが、宇宙に到達するためのエンジンや燃料はあまり変わらない。
■ ロケットとミサイルの燃料は固体と液体があるが、打ち上げ能力は液体の方が高く、エンジン推力も調整できる。
■ ロケットの液体燃料は、米シャトルや日本の H2Aの場合は、打ち上げ能力の効率や人体への安全性を優先し、準備に時間がかかる極低温の液体水素を使う。
■ 弾道ミサイルの液体燃料は有事に即応するため、人体に有害だが扱いやすいヒドラジンが使われることが多い。
[記事全文]
<始めから..>
判っていたことを願うが、 日本人の企業文化では、 重大事故の原因を探っていくと、
「そこまで考えていなかった」 とは良く聞かされる言葉だ。
公明党国交大臣・安倍政権下で配備を急いだ 「MDS:ミサイル迎撃システム」 は、こんなに近距離では 役立たないのである。
アジア発 核攻撃から 米国を守る事態が発生しても、 極東アジア を犠牲にすることで 防御 するしかない。
そのとき 中露は云うに及ばず、 日韓も含めた 被災覚悟で 迎撃ミサイル(DM)を発射するのだ。
これでは 国家規模の「自爆テロ」である。
<”お飾り” 軍備>
だが今回、 総理の 「撃ち落し」 発言があったにも関わらず、 実際には 追尾もできずに、
「日本落下の予定時間は過ぎたから 日本の上空を越えて行った と思われる。 落下物が有るか?は これから調査する」
というような 発表になる。
何をやろうが (日本の大企業体質と同じで) 多額のゼニを失う割に、 中身に まるで 進歩・成長 がない。
日米は (確実に)崩壊する。
記録する。
関連記事
04/05 <北ロケット>「盾にならない」日本MDS(開戦支援)
04/04 <北朝鮮打上げ実験>興味深い『ミサイル転用技術』
※(ネタ記事) 経験無き実戦突入 米官依存 軍事利権 政官財界癒着 縁故採用 天下り( 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 )
エンジン、燃料に大差なし=衛星ロケットと弾道ミサイル 時事通信 4月5日17時23分配信
【記事抜粋】 人工衛星を宇宙に打ち上げるロケットと弾道ミサイルは先端部が異なるが、宇宙に到達するためのエンジンや燃料はあまり変わらない。
■ ロケットとミサイルの燃料は固体と液体があるが、打ち上げ能力は液体の方が高く、エンジン推力も調整できる。
■ ロケットの液体燃料は、米シャトルや日本の H2Aの場合は、打ち上げ能力の効率や人体への安全性を優先し、準備に時間がかかる極低温の液体水素を使う。
■ 弾道ミサイルの液体燃料は有事に即応するため、人体に有害だが扱いやすいヒドラジンが使われることが多い。
[記事全文]
<始めから..>
判っていたことを願うが、 日本人の企業文化では、 重大事故の原因を探っていくと、
「そこまで考えていなかった」 とは良く聞かされる言葉だ。
公明党国交大臣・安倍政権下で配備を急いだ 「MDS:ミサイル迎撃システム」 は、こんなに近距離では 役立たないのである。
アジア発 核攻撃から 米国を守る事態が発生しても、 極東アジア を犠牲にすることで 防御 するしかない。
そのとき 中露は云うに及ばず、 日韓も含めた 被災覚悟で 迎撃ミサイル(DM)を発射するのだ。
これでは 国家規模の「自爆テロ」である。
<”お飾り” 軍備>
だが今回、 総理の 「撃ち落し」 発言があったにも関わらず、 実際には 追尾もできずに、
「日本落下の予定時間は過ぎたから 日本の上空を越えて行った と思われる。 落下物が有るか?は これから調査する」
というような 発表になる。
何をやろうが (日本の大企業体質と同じで) 多額のゼニを失う割に、 中身に まるで 進歩・成長 がない。
日米は (確実に)崩壊する。
記録する。
関連記事
04/05 <北ロケット>「盾にならない」日本MDS(開戦支援)
04/04 <北朝鮮打上げ実験>興味深い『ミサイル転用技術』