ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

阿川佐和子、「わたしが子どもだったころ(NHK)」

2009年04月23日 18時05分35秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想 信条(研究) 特質 気質 性質 特異:体質 / 子ども

 ■【 参考番組 】 (NHK HPより転載)
 ・ NHK 「わたしが子どもだったころ」
 ・ 2009年 4/15 放送 『文筆家・阿川佐和子』 (BShi編)

ごく希に 関心のある人物が 登場する番組なので、 ほとんどは見逃すことが多い。
ディレクターが毎回変るからなのだろう、 たまたま目にすると、 関心の有る人物でないときにも 「始めから見ておけば良かった」 などと後悔するときもある。
それでも オン・デマンド は無用だ。 「ばっさり!」諦める。


阿川佐和子 (敬称略)に関しては、
以前は毎週看ていた 「英語でしゃべらナイト(2007年1月26日)」 で 壇ふみ とともに出演したのを看て、 二人の子ども時代を知りたいと思っていた。

以前は厳格だった NHKの時代考証も、 近年では 「べつに いいじゃん! 聞いたままで..」 方式だから、 写真からでも判る 「白州次郎」 の性格や背景 とはかけ離れた映像・演出になるのである。

ということで、
子ども時代の再現映像は 鵜呑みにせず、 本人の資質を見極めながら 視聴 した。

<確認できた 重要点>
両親の性格や行動は、 特異 なものではなかった。
ちゃぶ台(テーブル)をひっくり返すか、そこまでしないかだけで、 私の父も含め 当時は皆、似たようなものである。

重要な事は、
父親の けた外れに威厳を示す言動のもとでも、 佐和子 は萎縮してないことだ。
 ・・・

その理由を 子育てできない者たちがあれこれ詮索しても 誤った結論に落ちるだけ。

'80年代に始まった 「子どもが萎縮するから..」 との理由で、多くのやってはならない育て方に転換してしまったのが日本の大失敗。

真の理由はわずかしかなく、 ほとんどの者には見えない。

(記)

<株は買え!>「海賊対処法案(政府案)」 衆議院を通過

2009年04月23日 15時10分18秒 | 経済再生
[現代世界史] 遺棄した民主主義 ”闇” グローバリズム(「世界統一」原理主義)同盟 マインドコントロール(洗脳)政治
※(ネタ記事) 敵性国あっての”偽民主主義” 平和が似合わない”自由主義” 宗教戦争 避けられない”開戦”過去に仕掛けられたワナ

海賊対処法案(政府案) 衆議院を通過」 (NHK) 4月23日 14時18分
【記事抜粋】 後半国会の焦点となっている「海賊対処法案」は、衆議院本会議で採決が行われ、与党側などの賛成多数で可決され、参議院に送られました。
■ この中では、自衛隊の派遣にあたり、国会の事前承認を義務づけることなどを盛り込んだ民主党の修正案が自民、公明、共産、社民の各党の反対多数で否決されたのに続き、政府が提出した海賊対処法案が与党側の賛成多数で可決されました。
■ 政府案は、護衛の対象を海上警備行動では対象としていない外国籍も含めすべての商船とし、自衛官の武器の使用基準については、警告を無視して接近する海賊船を停船させるための射撃を認めています。
■ 海賊対策をめぐっては、海上自衛隊の護衛艦2隻がソマリア沖ですでに任務を開始しているほか、来月には新たにP3C哨戒機を派遣する予定で、政府・与党は法案を早期に成立させ、装備・法律両面から海賊対策に本格的に取り組む態勢を強化したいとしています。
[記事全文] http://www3.nhk.or.jp/news/t10015579461000.html

「株は買え!」 戦争は回避しない。 いま有るウチに買っておかないと間もなく無くなる。

<サル系の (誘)惑性>
民放が 「視聴率」の数字にこだわるように、
民意そっちのけで 「内閣支持率」と「解散時期は”公明党に配慮”」などと、 公私混同も甚だしい 政府・自民・公明。

だが、ひとつ判ったことは、 数字が低いほど 「バラマキ」や”一所懸命そうな態度” が現われるが、 一転、 エサ(支持率)が与えられたとたん 好き放題を始め、 歯向かってくる 真性のバカザル だ。

<日米崩壊>
イラン、パキスタン、北朝鮮 ...。

強いアメリカ、 スゴイぞ!日本 を表わしたくて 開戦の時を模索する 日本の軍国主義者。

われらは 開戦を止めない。 攻撃せよ!! 発砲せよ!! ミサイルを撃ち込め!!
だがそれは 敵のもとには届かない。

ユダの家(イスラエル)の腐った柱 が 天井を被う 掌 を支えられなかったからだ。 見捨てられ、朽ちた浮き輪では 海の波から護れない。

戦え! おまえたちの勇姿を見せよ!!

記録する。