賞味期限と耐湿度「ポテトチップス編」（覚え）

［個人史］： 日記 思想 信条（研究） 特質 気質 性質 特異：体質
シリーズ： 食の安全 食の安心

他人さまは どうであろうと 私とは作りが違う。

＜現れたチップス＞
我が家の流し（シンク）下の収納部は 開かずの扉 である。
１～２年毎には開くが 基本的に すぐ使うモノ が入っていないので 保存庫 というところだ。

昨夜、 久々に開けたところ 奥に、 筒状容器のポテトチップが目にとまったので 『今回は食べてしまおう』 と取り出して喰った。

この手の食品は スーパー、コンビニでは買うことが無いので たぶんパチンコの景品だろうし、そのパチンコにも行かなくなってずいぶん経つ。

ポテトが新品同様に湿ってはいないのには感心したが、 雑巾のような味が混じっているのは 酸化したせいだろう。

どのくらい前のものか？ と、 賞味（消費）期限を確認したら たかだか ”２００２．４” だった。

＜食中（あた）り無し＞
正直云って、 腹をこわしそうなくらい不味いのだが、 先週末のこと（*後日 記録）を考えれば怖いもの無しだ。

とにかく不味いが ポテトの味はする。
『パチンコをやってた頃には よく食した懐かしい味』 と、思い出しながら 結局全部喰った。

新古の違いだけで腹に入れば 満足度は同じだ。

（記）

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＜ＩＯＣ迎賓館接待＞東京・都リンピック招致

［現代日本史］ ねじれ国会 民意無視政策 機械万能思想 ”闇” 国策報道 心理誘導（マインドコントロール）依存選挙
※（ネタ記事） 報道支配 思想汚染 「理研」の利権 「検査機器」主義 過去に仕掛けられたワナ 政官財界癒着 天下り （ 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 ）
※ ”騙されたい者” だけ騙して良い - 選べ！ 公正さの上に立つ祭典

・買収で汚される スポーツマンシップ

「迎賓館で首相主催夕食会＝国賓並み、IOC評価委に」 時事通信 4月18日20時3分配信
【記事抜粋】 2016年の夏季五輪招致を目指す東京都を視察に訪れた国際オリンピック委員会（IOC）評価委員会メンバーを歓迎する麻生太郎首相主催の公式の夕食会が18日夜、東京・元赤坂の迎賓館で開かれた。
■ 迎賓館は通常、外国政府要人や王族向けに使われており、国賓並みの扱いでもてなした。
■ 視察中に評価委を招く公式夕食会は、IOCの規定で1回限り。
■ 石原慎太郎都知事が首相に働き掛け、迎賓館での開催が実現した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090418-00000101-jij-pol

＜自分で汚した ”高貴”＞
任期切れ間際なのに、 「東京に五輪招致 出来なければ ”辞任”すると云いのけた石原都知事」

間際の 都知事選の為には 買収でもしない限り招致はできない！！（注：石原本人 再出馬の意志無し）

外国政府要人や王族向けに使われるはずの 迎賓館。 次回からは 要人・王族 を迎えても 「IOC評価委員並の扱い」 となる。

＜自分で掘った ”墓穴”＞
国際スポーツの祭典で、 最も重要なことが ”公平・公正”性。

・ 敵性国ロシア人力士は否定しているのに、 「薬物検査（機器）は正確」 として、 本人の主張は一切無視して追い出してしまった。

・ 国民は政治に「Ｎｏ！」を突きつけた ねじれ国会 でも、 だらだらだらだら と３人も居座り続ける総理の座と、政教一体の利権政権。

　 とどのつまりは 国家権力（検察権力）を行使して、 ”政敵追い落とし” を計った 卑怯な政府 を自ら証明してしまった。
　 その検察すらも、 与党（自民・公明）大臣・議員 に対しては あっさりと 捜査終了 してしまう 不公正さだ。

＜都合の良い ”政策報道”＞
・ それは同時に、 公正・公平を担うべき 日本の公共放送までもが 古森（・小丸ダミー）・福地体制下で 「新民放ＮＨＫ」 に落としてしまった愚行。
　　五輪が開催されても 「薬物検査 結果ねつ造」、「勝敗操作」 「同盟国優先 国策報道」 が世界に流されかねない。 （怒！怒！怒！怒！）

買収でもしない限り、 沈む「東京改造」費用は けっして 捻出できない。

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