＜補正予算＞「成立」に不退転が 自公発「大不況」

［現代日本史］ 身内救済 不況加速 大借金バラマキ 政教一体 心理誘導（マインドコントロール）依存選挙
※（ネタ記事） 愚民化政治 続かない「休日ＥＴＣ割」報道 政官財界癒着 天下り （ 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 ）
※ ”騙されたい者” だけ騙して良い - 選べ！ 借金で買える？好景気！

“補正成立に不退転の決意” （ＮＨＫ） 4月20日 19時30分
【記事抜粋】 麻生総理大臣は２０日午前、自民党の細田幹事長や大島国会対策委員長と会談し、新たな経済対策の裏付けとなる今年度の補正予算案と関連法案を来週２７日に国会に提出することを確認したうえで、早期の成立を図るよう指示しました。
■ 大島氏は、補正予算案の早期成立に向けて「不退転の決意で臨みたい」と述べ、２１日の与野党の国会対策委員長会談で、来週２７日に衆参両院の本会議で財政演説を行い、翌２８日に衆議院本会議で各党の代表質問を行う日程に、野党側の理解を求める考えを強調しました。
■ 民主党の鳩山幹事長は、ＮＨＫの取材に対し、「政府の経済対策は、１度しかやらない一過性の対策ばかりで、選挙直前のバラマキというひどい内容だ。財源の大半が国債の発行による借金であることも問題であり、審議を一気に片づけて次に進もうということにはならない。　◇ いたずらな引き延ばしはしないが、徹底的な議論が必要だ」と述べました。
http://www3.nhk.or.jp/news/t10015509091000.html

＜借金まみれの ゴージャスな人生！！？＞
もし居るなら、
借金を重ねて 贅沢を繰り返した結果が「大富豪」となった者を示すが良い。

＜消費税率アップが引き金＞
'97年４月以降、 日本景気が一段と冷えたのは 消費税率が高かった為ではない。
上がったのはたかだか２％。 そのときまだ国民の多くは 資産を豊かに持っていた。

駆け込み需要の 一過性好景気は、 私も企業用 高額備品の大量購入で貢献したが、
消費税が５％に上がったとたん、 国内企業は一斉に購入を控えたために、 ”官公庁”や ”公金補助が潤沢な大企業” をアテにせざるを得なかった。

公金（税金）投入に頼った 国内経済が 負のスパイラルとなり、 それがいまの 国民を大貧民に貶めた 格差社会経済に行き着いたのだ。

自民・公明の アホさは、 過去の経験をまるで学んでいない事にある。

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＜ベスト電器＞一網打尽が目的でない 検察利権

［現代日本史］ 正義ねつ造 ご都合主義 ”闇” 政教一体 国民ダマシ政策 心理誘導（マインドコントロール）依存選挙
※（ネタ記事） 愚民化政治 青い人材 官産学縁故採用 政官財界癒着 天下り （ 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 ）
※ ”騙されたい者” だけ騙して良い - 選べ！

　不幸の時代： 再建不能な大不況。 僅かな利権も取り込もうと躍起な 「青い官僚」・使えない爺たち。
　※ 起訴・裁判前から 一方的リークの垂れ流し。 （世論誘導裁判）

「“５年ほど前から制度悪用”」 （ＮＨＫ） 4月20日 12時17分
【記事抜粋】 大手家電量販店「ベスト電器」の大量のダイレクトメールが、違法に格安の料金で郵送されていた事件で、逮捕された通販会社の前会長が「大阪の広告会社の元役員から持ちかけられ、５年ほど前から制度の悪用を始めた」などと供述していることが大阪地検特捜部への取材でわかりました。
■ 特捜部は、石川県にある通販会社の本社を捜索するなど、詳しい経緯を調べることにしています。
■ この事件では、福岡市の大手家電量販店「ベスト電器」の元部長、久保俊晴容疑者（５１）や、石川県に本社がある通販会社「ウイルコ」の前会長、若林和芳容疑者（５７）、それに大阪・西区の広告代理店「伸正」の元役員、阿部徹容疑者（５５）ら１０人が障害者団体のための郵便料金の割引制度を悪用したとして、郵便法違反の疑いで逮捕されています。
■ 調べに対して、「ウイルコ」の若林・前会長が「５年ほど前に阿部元役員らから持ちかけられ、制度を悪用してダイレクトメールを送るようになった。 ◇ 違法なことは知っていたが、安さが魅力で悪用を続けた」などと供述していることが大阪地検特捜部への取材で新たにわかりました。
■ 「ウイルコ」は当時、封筒の内側全面が広告になっているダイレクトメールを売り出しており、特捜部は、障害者団体の刊行物を装うためにこうした封筒を考え出したものとみて、２０日、石川県にあるウイルコの本社を捜索するなど、詳しい経緯を調べることにしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/k10015498581000.html

＜”悪いクセ”しか引き継がない＞
正義漢／有能経営者 を気取り、 自分の功名のため あれこれ手を出すが すぐに行き詰まり、 「あとは任せる」 と、 あっさり責任放棄 を繰り返したのが おまえたちの父親世代。

大久保秘書逮捕劇 と同様、 今回も ベスト電器 だけが悪者報道（検察リーク）。

こんな 検察・国政 では 始めから 公正な裁判（裁判員制度）にならない。

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※（ネタ記事） 司法崩壊 軍国政治 最高裁腐敗 裁判員制度 素人裁判 政官財界癒着 天下り （ 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 ）
※ ”騙されたい者” だけ騙して良い - 選べ！

　不正な政治に怒る者たちを、 犯罪者にねつ造・処刑するのは 戦中日本の得意技。
　※警告！！ 「心理誘導（マインドコントロール）には重大な副作用が残る。」

「“西松事件”二階立件断念で捜査終結」 （ネタりか） 2009/4/18 10:00
【記事抜粋】 仰天情報が永田町界隈で飛び交っている。
■ 西松建設の違法献金事件で、二階俊博経産相の関連団体の立件を最高検などと協議していた東京地検が、捜査の終結方針を固めたというのだ。　◇ 本当にこれで終わりなら「国策捜査」の謗（そし）りは免れない。
■ 公正・正義を捨てた検察は、早く解散した方がいい。
●6000万円裏金疑惑にも沈黙
■「東京地検は先週から最高検などと本格的に協議し、『今の状況だと二階側の立件は難しい』と判断したようです。　◇ ただ、民主党の小沢代表の秘書逮捕で終わりだと『国策捜査』の批判が高まるのは確実。　◇ 二階氏に直接、責任が及ばない政治団体の関係者をパクってゴマかすか、ダンマリを決め込むか――最終的な調整に入っています」（司法関係者）
■ 東京地検特捜部が“ダミー”とみる西松関連団体からの献金相手は、与野党議員問わず何人もいた。
■ 二階はもちろん、森喜朗元首相、尾身幸次元財務相など大物の名前がズラリと並んだのだ。
■ しかし、小沢秘書逮捕後の特捜部の動きは鈍かった。　二階の総額6000万円にも上る“裏金”疑惑が浮上しても沈黙。二階の実弟が支配する政治団体「関西新風会」が事務所費用の無償提供を受けていた問題も、関係者を呼んでチラッと話を聞いただけだ。
http://netallica.yahoo.co.jp/news/74599

＜迫る「裁判員制度」＞
仕組まれた 「犯罪者ねつ造」 に一般国民が手を貸すことになる。

国民自ら 自分を縛る 呪縛 を産みだし、 終生「良心の声」と戦う愚行は 避けるのが まっとうな生き方。

ただし、
自ら自分を虐める苦痛（苦悩）を作りだし、 偽りの「カウンセリング」 に騙されながら 生きる楽しみ方もある。

自分の好きなほうを 『選ぶ！』 がいい。

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