[個人史]: 日記 思想 信条(研究) 特質 気質 性質 特異:体質
※ 自分の意志で 「サルの末裔(子孫)」で有ることを選んだ者たちが起こす傍若無人な騒ぎのおかげで、 私も自分の目的をなかなか全うすることができず 不愉快極まりない。
※シリーズ: 悪人担当「死に神」と呼ばせたい
<担 当>
私自身は 「生きる者」 が主たる担当であり、 「活きないモノ」 に対しては 付随する ”お掃除かかり” だから仕方がない。
さて、 前回記事でも取り上げたが、
ここに記された記事では、 「ブログ読んでも(人生)楽しそうじゃない」 とのコメントが呈示されている。
まことに然りで、
その原因は ひからびた脳の代りに埋めるかのごとく ゼニと利権を追い続ける アホザル(子孫)のせいだ。
<記 録>
私かどちらかが 危険レベルに達しているので、 そろそろ こっそり 告白しておこう。
なぜそう考えたか?は、まだ明かさない。
当時(中1)の時に悩んだ末 用意したプラン(計画)があった。
【 筋書き 】
知らず知らずのうちに進行させ、気付いたときには あらゆる 支配と管理 に苦しめられている人間たちの中から、
たとえ自分を犠牲にしてでも 真の 正義と自由 を求める者たちが現われたとき、 そのときにこそ システム に穴(ホール)を開け意図的に人間たちの侵入を許そう。
そして、
自由を求める 確固たる意志の強さを確認できる限り、 さらに奥に進む破壊を許そう。
やがてついに コア(中枢)を破壊出来るに至ったときには 真のリーダーが現れたと見なし、 破壊されたコアのウラに用意した 扉を開いて 「人間が間違いを犯した過程」とともに 「新しい世界を創る手段」 について記した記録を現わす。
だった。
<なんでやねん!?>
私には 勉強する習慣も、 本を読む習慣も無かったから 本(記録)の書き方が判らなかったが、 日記で良かったのだ..。
ちなみに、
私の20代直前の時期に もっと良い方法が見つかったので 封印したのに、現在やってることは 同じだ。
(続)
関連記事
'09.05/13 「人生における役割」その雑感(8)- 役割分担
'09.03/25 「人生における役割」その雑感(6)- 記録
'08.12/26 「人生における役割」その雑感(1)- 序章
※ 自分の意志で 「サルの末裔(子孫)」で有ることを選んだ者たちが起こす傍若無人な騒ぎのおかげで、 私も自分の目的をなかなか全うすることができず 不愉快極まりない。
※シリーズ: 悪人担当「死に神」と呼ばせたい
<担 当>
私自身は 「生きる者」 が主たる担当であり、 「活きないモノ」 に対しては 付随する ”お掃除かかり” だから仕方がない。
さて、 前回記事でも取り上げたが、
ここに記された記事では、 「ブログ読んでも(人生)楽しそうじゃない」 とのコメントが呈示されている。
まことに然りで、
その原因は ひからびた脳の代りに埋めるかのごとく ゼニと利権を追い続ける アホザル(子孫)のせいだ。
<記 録>
私かどちらかが 危険レベルに達しているので、 そろそろ こっそり 告白しておこう。
なぜそう考えたか?は、まだ明かさない。
当時(中1)の時に悩んだ末 用意したプラン(計画)があった。
【 筋書き 】
知らず知らずのうちに進行させ、気付いたときには あらゆる 支配と管理 に苦しめられている人間たちの中から、
たとえ自分を犠牲にしてでも 真の 正義と自由 を求める者たちが現われたとき、 そのときにこそ システム に穴(ホール)を開け意図的に人間たちの侵入を許そう。
そして、
自由を求める 確固たる意志の強さを確認できる限り、 さらに奥に進む破壊を許そう。
やがてついに コア(中枢)を破壊出来るに至ったときには 真のリーダーが現れたと見なし、 破壊されたコアのウラに用意した 扉を開いて 「人間が間違いを犯した過程」とともに 「新しい世界を創る手段」 について記した記録を現わす。
だった。
<なんでやねん!?>
私には 勉強する習慣も、 本を読む習慣も無かったから 本(記録)の書き方が判らなかったが、 日記で良かったのだ..。
ちなみに、
私の20代直前の時期に もっと良い方法が見つかったので 封印したのに、現在やってることは 同じだ。
(続)
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