ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

「人生における役割」その雑感(7) - 記録2

2009年04月14日 19時39分32秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想 信条(研究) 特質 気質 性質 特異:体質
※ 自分の意志で 「サルの末裔(子孫)」で有ることを選んだ者たちが起こす傍若無人な騒ぎのおかげで、 私も自分の目的をなかなか全うすることができず 不愉快極まりない。
シリーズ: 悪人担当「死に神」と呼ばせたい


<担 当>
私自身は 「生きる者」 が主たる担当であり、 「活きないモノ」 に対しては 付随する ”お掃除かかり” だから仕方がない。

さて、 前回記事でも取り上げたが、
ここに記された記事では、 「ブログ読んでも(人生)楽しそうじゃない」 とのコメントが呈示されている。

まことに然りで、
その原因は ひからびた脳の代りに埋めるかのごとく ゼニと利権を追い続ける アホザル(子孫)のせいだ。

<記 録>
私かどちらかが 危険レベルに達しているので、 そろそろ こっそり 告白しておこう。

なぜそう考えたか?は、まだ明かさない。
当時(中1)の時に悩んだ末 用意したプラン(計画)があった。

【 筋書き 】
知らず知らずのうちに進行させ、気付いたときには あらゆる 支配と管理 に苦しめられている人間たちの中から、
たとえ自分を犠牲にしてでも 真の 正義と自由 を求める者たちが現われたとき、 そのときにこそ システム に穴(ホール)を開け意図的に人間たちの侵入を許そう。
そして、
自由を求める 確固たる意志の強さを確認できる限り、 さらに奥に進む破壊を許そう。
やがてついに コア(中枢)を破壊出来るに至ったときには 真のリーダーが現れたと見なし、 破壊されたコアのウラに用意した 扉を開いて 「人間が間違いを犯した過程」とともに 「新しい世界を創る手段」 について記した記録を現わす。
だった。

<なんでやねん!?>
私には 勉強する習慣も、 本を読む習慣も無かったから 本(記録)の書き方が判らなかったが、 日記で良かったのだ..。

ちなみに、
私の20代直前の時期に もっと良い方法が見つかったので 封印したのに、現在やってることは 同じだ

(続)

関連記事
'09.05/13 「人生における役割」その雑感(8)- 役割分担
'09.03/25 「人生における役割」その雑感(6)- 記録
'08.12/26 「人生における役割」その雑感(1)- 序章

なんでもないカラス日記: 住民登録

2009年04月14日 16時43分54秒 | Weblog
[個人史]: 日記 カラスネタ 特質 気質 性質 特異:体質

遠くから カラスたちの 鳴き声が聞こえていたが 突然 近場からも大きな鳴き声が聞こえてきた。

『カラスたち同士で なにかの相談か?』 と思って 解析すると、 私が多用する ”グローバル語版挨拶の丁寧版” ではないか?

外を覗きあげると 確かにカラスはこちらを向いている。

<カラスもコケる>
カラスは もう一度同じ挨拶を投げかけてきたが、 念のため 他のカラスの返事を待った。

すると 遠くから 標準語鳴きで 返事が聞こえてきたので、

『なんだ、私に呼びかけたのではないのか..』

と、返事も返さず、表情と態度で 示した処、

そのカラスは 「カクッ」 と身半分を落し、 返事が聞こえて来たほうに向かって

「オマエに云ったんじゃな~~い!(カァ!カァ!..)」 と、怒りながら飛び去ったが、何か言い合いが始まり 返事をしたカラスが謝っているのが聞こえた。

<礼節のあるカラス社会>
カラスの”知性”を知って以来、 カラスたちも なにかと文化を見せてくれるが、 住民登録 もあるのだ。

最初は判らなかった。
毎回、 カラスたちの”その”行動後には 群れ全体が私に対する警戒を解く。

また昨年は、
「カラス語を話す珍しい人間?」 と、群れの長老が 若いカラスを引き連れて 見物にやってきたりする。 (コラボショー)

今回は 初めて人間向けの正式な挨拶に来たのに 別なカラスが邪魔したのだ。

(記)

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03/22 聖書から見る現代(10)- 1000年世界[2](コラボ)
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<検察と政局>自民最大派閥「飛ぶ鳥・・」の 政治パーティ

2009年04月14日 13時55分47秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 偽装献金 報道汚染 司法崩壊 ”闇” 政教一体 国民ダマシ政治 心理誘導(マインドコントロール)依存政策
※(ネタ記事) 西松建設 雲隠れ 「自民・公明・二階大臣」 政官財界癒着 天下り ( 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 )
※ ”騙されたい者” だけ騙して良い - 選べ!


「自民最大派閥・町村派の憂鬱 沈黙の中川秀直氏は雲隠れ」 産経新聞 4月14日

<安倍の”チカラ”>
精神疾患で 総理の座 を放り出し辞任した経歴は (最近の流行語)「前代未聞」 の 歴史的事実(史実)。

そんな輝かしい経歴を持つ人物が 影響力を持つ最大派閥こそ 『赤色巨星』『飛ぶ鳥も”落ちる”勢い』 の名にふさわしい。

最後の「政治資金パーティが」終ったのなら さっさと、解散・総選挙 をやれ!!!
※ 信じてないが 会館にも行ったことがあり、 知人もいて、 投票依頼も受けたので 「教団関係者」 の ”発言” として..

記録する。

関連記事
04/13 <NHK受信料>自分から捨てた「公共放送」と衆院選
04/13 <検察と ”自公・二階大臣”>操作報道で揺れる 衆院選
04/09 <寝たフリ検察>自公・二階大臣には 動かない国家権力

引用記事抜粋
「自民最大派閥・町村派の憂鬱 沈黙の中川秀直氏は雲隠れ」 産経新聞 4月14日0時13分配信
【記事抜粋】 自民党町村派(清和政策研究会)は13日夕、東京・紀尾井町のグランドプリンスホテル赤坂で政治資金パーティーを開いた。
■ 派閥会長の町村信孝前官房長官に次ぐ位置づけの代表世話人、中川秀直元幹事長は姿を見せず、麻生太郎首相支持の町村氏-安倍晋三元首相が主導権を握ったことを印象づけた。
■ 中川氏は巻き返しの機会をうかがっている。
 ・・・
■ 衆院選の軍資金集めのため3、4月に予定された自民党各派閥のパーティーはこの日の町村派で最後となった。
■ パーティーには約3300人が集まり、初めて乾杯のあいさつに立った同派相談役の安倍氏は、こう宣言した。
■ 「今日は新体制になった清和研の船出の日だ。 ◇ 盛大にスタートできた。 ◇ 町村会長の下にしっかり団結し、力強く麻生政権を支えていきたい」
 ・・・
■ 一方の中川氏は「派幹部としてのパーティー券販売のノルマはこなした」(町村派関係者)が、別の会合があるとの理由でパーティーを欠席した。
■ 「町村氏が中川氏に出席を呼びかけたが、中川氏は断った」(同派幹部)という。
 ・・・
■ 「衆院選が終わるまで派閥には行かない。 ◇ 政権交代でもあったら派閥なんてどうなるか分からないよ」
■ 中川氏は最近、親しい議員にこう語った。
[記事全文]