昨日、おとといと「ファミリー・ウォーカー」(角川書店)の仕事で、関東近県アッチコッチを取材。普段乗らないような、いろんな路線を乗り継いで移動しました。昨日の栃木の駅は無人のローカル駅だった。乗り物好きには、たまらない仕事!?
昨年からおつきあいさせてもらっている編プロさんは、仕事の進め方がとてもシステマチック。ライター、カメラマンへの指示・命令は整理した文書を出してくれて具体的だし、連絡も密にとれる。支払いの基準も明確。何でもアバウト、アバウトで進む業界全体がこういう風になってくれるといいんだけど。