ランチでお腹を満たして元気を取り戻し、再び、散策です。
お地蔵様の見守る里山風景
お部屋の中から外の日差しが眩しい
時代劇に出てきそうです。
細工も豪華で繊細ですね。 いい具合の立派な梁です。
豪邸には昔の大家族の方達の写真が飾ってあり、何故か懐かしく心惹かれました。
見慣れない形の茅葺屋根です。
屋根の頭、ここにもう少しすれば黄色のカキツバタの花が咲くそうですよ。
植物も沢山あり、綺麗な模様が目についたり、手作りのバッタをボランティアの方に頂いたり、
色々な方とも触れ合い、これが今日の出逢い。
現在の便利な暮らしとは違って、
昔の方々の大変な暮らしぶりが想われ
行事のある度に親戚が大勢集まり、
楽しく、賑やかに食事を囲んだ事を思い出しました。