シュヴァイツァー

昨日も書きましたが、シュヴァイツァーについて。

シュヴァイツァーが研究した病気ってなんだっけ？って思って調べてみました。

あれです。俗に言う青カビってやつ。

教会のオルガニストをやったり医者をやったり牧師をやったり…まぁ何とも忙しいお方ですよね(笑

ぶっちゃけオルガンの良い悪いって俺にはよく分かりませんが、なんか、シュヴァイツァーが演奏してるってだけでありがたく感じてしまいます(笑

だって歴史上でも有名なシュヴァイツァーですよ？wwそりゃ良く聴こえちゃうでしょ～(^m^)

そんなことをsentenced(センテンスト)の最後の曲を聴きながら書いてる現在です。

End Of The Roadはメタルのバラードの中でも特に好きな曲ですね。ライヴ映像とか泣ける(泣

ヴィレも泣いてるもんね(;_;)最近このDVD、寝る前に必ず観てます(笑

寝る前に湿っぽくなりますが(爆

じゃバイバイ(^-^)/

今日は

いや、今日「も」だな。暑かったですね～(汗

さらに今日「も」図書館に行きました。昨日も行ってCD借りたんですけど、今日は返してきました。

ちなみに借りたCDはヴァルヒャのバッハのオルガン名曲集と、なんと驚き！シュヴァイツァーのバッハのオルガン集!!

いや、シュヴァイツァーのCDがあることは知ってましたけど、まさか図書館にあるなんで！

3枚セットなのでまだ全部は聴いてませんが、面白い演奏でした。

こんなテンポでいいの？ってのもありましたけど…トッカータ、アダージョとフーガBWV564のフーガに8分以上かかったり(汗

ヴァルヒャは安定のクオリティーですよね。トッカータとフーガBWV538ドリア調は特に良かったです。

シュヴァイツァーにも録音してほしかったです。聴き比べしたかったなぁとか思う。

そういえば、このドリア調はピアノ編曲があるんですね！つい最近手に入れたのですが、すごく気に入っていて、楽譜を探しているところです♪

編曲者が意外な人で、なんと！カバレフスキーが編曲してるんです!!カバレフスキーの和声は近現代の作曲家のわりには分かりやすいので、このバッハの編曲もかなり真面目。

元々の曲が良いからなのかな？笑
無理矢理なオクターブ処理も最後にはたくさんあるけど、そういうのを含めてカッコいいと思った(笑

とか言いつつ、聴いたのは2回ほど←

あと、ヴァレン・シューのCD買っちゃいました！以前お話した台湾の歌手です♪

Amazonで送料込みで1049円！
けっこう楽しみです♪

じゃバイバイ(^-^)/