本日はインプラント&ペリオの講演会。
場所は品川の某インプラントメーカーの研修室。
入るなり壁にこの額が…
なるほど、このメーカーはこれを目指しているんだ(^_^;)
さて、それはいいとして本日知りたかったのは、
歯の保存と抜歯のボーダーライン。
もちろんこれは状況に応じて一概には決められないけど、
ある程度の自分なりの基準が必要。
今日は歯周病の観点からそのお話を拝聴しました。
講師の先生は自分でも”アグレッシブ”といっておりましたが、
正直、はじめは”えっ!これも抜くの!?”
という感想でしたが、
話を聴くにつれ”なるほど…”
患者さんの口腔内はもちろん全身状態、さらに生活環境などは十人十色。
そして、
われわれ術者の考え方もテクニックも十人十色。
その中で何を重視するべきか、
今日の講演にそのヒントがありました。
講演会終了後、講師の先生に色々と疑問をぶつけてみました。
頭の中に浮かんだ言葉、
それが、
”誰がためのインプラント”
答えは明白、
主役は患者さんです。
インプラントは手段であって目的ではない。
でも患者さんの希望を100%叶えることができなこともあります。
患者さん主体が基本だけど、”NO”ということも大切。
もちろん正しい理由に基づいたNOを…
なんかスッキリしました。
場所は品川の某インプラントメーカーの研修室。
入るなり壁にこの額が…
なるほど、このメーカーはこれを目指しているんだ(^_^;)
さて、それはいいとして本日知りたかったのは、
歯の保存と抜歯のボーダーライン。
もちろんこれは状況に応じて一概には決められないけど、
ある程度の自分なりの基準が必要。
今日は歯周病の観点からそのお話を拝聴しました。
講師の先生は自分でも”アグレッシブ”といっておりましたが、
正直、はじめは”えっ!これも抜くの!?”
という感想でしたが、
話を聴くにつれ”なるほど…”
患者さんの口腔内はもちろん全身状態、さらに生活環境などは十人十色。
そして、
われわれ術者の考え方もテクニックも十人十色。
その中で何を重視するべきか、
今日の講演にそのヒントがありました。
講演会終了後、講師の先生に色々と疑問をぶつけてみました。
頭の中に浮かんだ言葉、
それが、
”誰がためのインプラント”
答えは明白、
主役は患者さんです。
インプラントは手段であって目的ではない。
でも患者さんの希望を100%叶えることができなこともあります。
患者さん主体が基本だけど、”NO”ということも大切。
もちろん正しい理由に基づいたNOを…
なんかスッキリしました。