Bird Photo Diary

休日は鳥見の日

コクマルガラス 12/1 (デジスコ画像)

2019年12月04日 | スズメ目カラス科カラス属、ホシガラス属、カササギ属、オナガ属、カケス属
(コクマルガラス:スズメ目カラス科カラス属)

わりと近づけた時は主にデジイチで撮影し

近づけそうにない時はデジスコで撮影したのでした。


時に、胸や腹が白く変わりつつある個体が

白黒型の後ろを歩く様子を捉えることができました。



















































撮影機材:Canon PowerShot S120 Nikon ED82 30XWDS

昨年は、白黒型を撮影するのに2度現地に足を運び

電線にとまった様子だけしか見ることができませんでしたが

今回は、田んぼや電線・道路・堤防と色々な場面を見ることができました。

コクマルガラス 12/1 (デジタル一眼画像)

2019年12月04日 | スズメ目カラス科カラス属、ホシガラス属、カササギ属、オナガ属、カケス属
(コクマルガラス、ミヤマガラス:スズメ目カラス科カラス属)

この日、午前中動けず午後から出かけたのでした。

まずは、デジタル一眼で撮影した画像をUPします。


白黒型がミヤマガラスと一緒に田んぼにいました。




白黒型が飛んだので車で移動しようとしたら

前方斜め上の電線に、黒色型がミヤマガラスと一緒にとまっていたので

車のドアをそーっと少しだけ開けて撮りました。
















横の電線にいたミヤマガラス




白黒型を探しにいくと、黒色型と一緒に電線にいました。










ハシボソガラスの集団が電線や田んぼから飛ぶと

コクマルガラスたちも飛びました。

飛んだ方向へ行って見ると、田んぼに降りたハシボソガラスの傍らで

道を歩く白黒型を見つけました。

黒色型4羽がその傍にいました。









撮影機材:Canon EOS7DII EF100-400II

次は、デジスコで撮影した画像をUPします。

ホシガラス 2 8/4

2019年08月05日 | スズメ目カラス科カラス属、ホシガラス属、カササギ属、オナガ属、カケス属
(ホシガラス:スズメ目カラス科ホシガラス属)

移動するとホシガラスを待っておられるカメラマンさんたちにお会いしたのでした。

あるカメラマンさんが山を少し登ってみる、と歩き始めたと思ったら手招きするので行ってみると

何と目の前にホシガラスがいたのでした!(@_@;)

デジスコでは近すぎて後ろに下がって撮影したのでした。

木の上にとまって鳴いては下に降り木の中でハイマツの実を食べる、というシーンを見ることができました。





































(木の枝の影がまるで羽模様のように写ってしまっていますm(__)m)





















早朝は涼しく心地良かったのですがこの撮影が終えた9時過ぎには暑くなってきて

出発前に十分睡眠を取っていなかったこともありここで撤収したのでした。

撮影機材:Canon PowerShot S120 Nikon ED82 30XWDS

ホシガラス 1 8/4

2019年08月05日 | スズメ目カラス科カラス属、ホシガラス属、カササギ属、オナガ属、カケス属

(ホシガラス:スズメ目カラス科ホシガラス属)

きのう、夜中に出発し夜明け後ホシガラスポイントに着いたのでした。

駐車場からあまり歩かず登らず、というのが有難かったです。(^^ゞ


まずは、6時過ぎに遠くの木の上にやって来たホシガラス。

この個体は、「ガーガー」ではなく「ミャーミャー」と鳴いていました。



























ここに「ガーガー」と鳴く個体が飛来し一緒に飛去したのでした。その様子はカメラが間に合いませんでした(T_T)

陽が横から差していたので画像の色が黄みがかっていますm(__)m





約1時間後(7時過ぎ)に前出のミャーミャーと鳴く個体が止まっていた遠くの木の上に飛来したホシガラス。

この個体は「ガーガー」と鳴いていました。

(陽が少し高くなり明るくなったことで画像も明るくホシガラスの色もはっきりしました)















図鑑やネットなどでは”「ガーガー」と鳴くものや「ミャーミャー」と鳴くものがいる”と載っていますが

成鳥幼鳥問わず2種の鳴き方をするのか?「ガーガー」と鳴くのが成鳥?で「ミャーミャー」と鳴くのが幼鳥?なのか不明です。





おまけのウソの証拠画像ですm(__)m(ウソ:スズメ目アトリ科ウソ属)

7時過ぎにホシガラスがやって来る前にウソが遠い木の上に止まったのでした。

ホシガラスは大きいので画像をトリミングしても遜色無く見られますが

ウソは小さいため大きくトリミングできず証拠画像になりました。m(__)m



その後、2羽のウソが飛ぶ様子を一度見たきりここでウソに逢うことは無く声も聞きませんでした。

撮影機材:Canon PowerShot S120 Nikon ED82 30XWDS


この後、ホシガラスを近すぎる位置で見ることができたのです。その様子は次UPします。

画像が多いため2回に分けましたm(__)m


カササギ

2019年03月22日 | スズメ目カラス科カラス属、ホシガラス属、カササギ属、オナガ属、カケス属
カササギ

8年前には数羽いたのに7年前に見に行った時には1羽しか見つけられなかったのでした。

今は、1~2羽は居るようなので見に行ったのですがやはり1羽しか見つけられませんでした。











(カテゴリー登録数に限りがあり属を記していませんが「スズメ目カラス科カササギ属」です)

撮影機材:Canon PowerShotS120 ED82 30XWDS

過去の鳥見2018年12月2日コクマルガラス・ミヤマガラス

2019年01月26日 | スズメ目カラス科カラス属、ホシガラス属、カササギ属、オナガ属、カケス属
始め、コクマルガラスはものすごく遠くにいたのです。













探し回り、水浴びするコクマルガラスを見つけました。





そして、電線にとまるコクマルガラス発見。















黒色型が近かったのが有難かったです。



ミヤマガラス











(カテゴリー登録数に限りがあり属を記していませんが「スズメ目カラス科カラス属」です)

撮影機材:Canon PowerShot S120 Nikon ED82 30XWDS

過去の鳥見2016年12月11日ミヤマガラス・コクマルガラス

2019年01月26日 | スズメ目カラス科カラス属、ホシガラス属、カササギ属、オナガ属、カケス属
(ミヤマガラス、コクマルガラス:「スズメ目カラス科カラス属」)

ミヤマガラスとコクマルガラスがいると教えて頂き見て来ました。

感謝感謝です。m(__)m

ミヤマガラス





















コクマルガラス











撮影機材:Canon PowerShot S120 Nikon ED82 30XWDS