創建は1690年。場所は、手宮と祝津の中間の地点から少し山に入ったところの丘の上。社殿付近からは海が見えます。見晴らしの良い場所に社殿が設営されるケースは多いです。
・神社入口
・鳥居(鳥居の向こうに海が見えます)
・手水舎、社務所
・社殿
歴史と伝統溢れる神社と思いました。
創建は1690年。場所は、手宮と祝津の中間の地点から少し山に入ったところの丘の上。社殿付近からは海が見えます。見晴らしの良い場所に社殿が設営されるケースは多いです。
・神社入口
・鳥居(鳥居の向こうに海が見えます)
・手水舎、社務所
・社殿
歴史と伝統溢れる神社と思いました。
亜麻の花は、初夏に咲きます。花は水色、幻想的。
種から育てた亜麻は、次々と開花しますが長続きせず、同じ花を翌日みることはありません。
宿根の開花から2週間ほど遅れて種から育てた亜麻が開花しました。
宿根亜麻は寒冷地なので前に購入した株は越冬に失敗、その後買い直しました。
花弁は宿根の方が大きく、種から育てた亜麻の方が年々小さくなっていくのは残念です。原因は土の成分と思いますがどうしたらいいかわかりません。
・宿根亜麻
・種から育てた亜麻
暑い日が続き、新築時の網戸が壊れかけ、網戸を修理する必要が生じたので、代替処置として自作にて金具で留める木枠の網戸を制作しました。
網戸の木枠は、二種類の止め金具に木ネジで固定。木枠は、断面30×30mmの松材。網を止める溝はホームセンターで溝加工(5×5mm)して貰いました。網戸押えゴムは直径5.5、押さえゴム固定するのに(溝から浮かないようにするため)細い釘で押さえゴムの端を止めました。
木枠の固定はサッシ外側の枠に止め金具で留める予定でしたが、実際嵌めてみると程良い締りだったので当面止め金具なしでいきます。
費用的には、昨年1セット、今年1セット制作し、2セット分材料費等で1万円前後かかりました。
年間2週間程度しか網戸を使わない箇所なので、この程度のもので十分でしょう。
・網戸の設置状態
・網戸の止め金具(昨年制作した網戸に取り付けたもの)
・網戸の裏側
庭のキキョウが開花しました。開花に至る過程を画像で紹介いたします。
・咲く前の袋のような蕾
・開花色に変色した蕾
・開花
キキョウは、やや半日陰の場所を好み、夏に咲く花の中では落ち着いた雰囲気があります。
ただ、突然枯れたり、雪解けの時期のせいで越冬できなかった株もあり、株分けに躊躇しております。
基本はほったらかしなのですが、どう扱っていいか迷っております。