秀岳荘北大店の通りを挟んで西側にある、泉燃料店(木炭専門店)が閉店セール中です。
備長炭等半額とのチラシが貼ってありました。
古い木造の建物いつまで残るのかわかりません。私にとって昭和の時代のシンボルのような建物です。
朝、店先を通った時代、ここで備長炭買った時代が懐かしいです。
秀岳荘北大店の通りを挟んで西側にある、泉燃料店(木炭専門店)が閉店セール中です。
備長炭等半額とのチラシが貼ってありました。
古い木造の建物いつまで残るのかわかりません。私にとって昭和の時代のシンボルのような建物です。
朝、店先を通った時代、ここで備長炭買った時代が懐かしいです。
赤・白・ピンクのフロックスを十数年扱ってみて、色別特性でわかったことがある。
・開花順序
赤→白→ピンクの順。
毎年、この順序は変わらない。
・耐暑性、耐乾性
白>赤>ピンクの順。白は最も強壮。
ピンクは半日陰の環境でないと開花しにくい。また、ピンクは水切れすると茎が黄色に変色する傾向がある。開花前に茎が変色した株はまず開花しない。
・開花するのに必要な株数
赤や白は、小さめの株でない限り、一株単位でも状況次第で開花する。
が、ピンクは数株まとまって成長した株とならない限り、開花しない。数株成長した株があった状態で2株程度が開花するような感じである。
赤や白は扱いやすいが(一株単位での株分けしても半日陰での移植なら問題ない)、ピンクは株分けの際に一株単位に分離しないこと、移植場所は半日陰とするなど、慎重に扱う必要がある。
・街路の花壇への適性
白は旱魃状態とならない限り大丈夫。
赤は水遣りが欠かせない。
ピンクは日陰を創ってやる必要がある。日当たりの良い花壇の場合、ピンクは電柱の陰あたりが最適。
・雑草耐性
白>ピンク>赤の順。赤の茎が細いため。
愛山渓当麻乗越に登山愛好者が設置したとみられる看板が自然公園法違反で撤去されることが報道された。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/734401/
実は、この地点、環境省の標識がある。
環境省の標識が設置済であるので、環境省が「必要と思わない標識」は(標識ではない)看板=工作物となる。標識がある場所に許可を得ず、標識のような工作物を無断設置したという理由で、自然公園法違反適用可能と判断したのではないか。
標識が完備しているといは言い難い登山ルートが続出していることもあり、登山愛好者が自然な気持ちとして標識を設置したい気持ちになることは否定しないが、環境省の標識がある登山ルート、地点にまで標識を設置する行為はやり過ぎである。
百名山ブーム以降、登山マナーの荒廃が指摘されているが、国立公園内での許可を得ない行為は規制されるべきである。