雪解け後に咲いた順番に紹介します。
クロッカスは例年最初に咲きます。
クロッカス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/c7/4b5aaf89954e072ec4558d6067e89e76.jpg?1619307660)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/47/272ecc40bad63a4314073f7513530b2a.jpg?1619308264)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/79/82ea92d9d467ab4a299c407941806a61.jpg?1619307682)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/92/e8e91a5a4c128bcfcbf658d582387bb3.jpg?1619307696)
雪解け早かった場所なので早めに開花したようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/97/09f9ade816df43db71f235c356bb6ebf.jpg?1619307775)
咲き始めの花柄は綺麗です。
雪解け後に咲いた順番に紹介します。
クロッカスは例年最初に咲きます。
クロッカス
前の記事にて実施手順についてまとめました。
犬走りの玉砂利に土が混じる問題
https://blog.goo.ne.jp/lloasisll
犬走りは、二層からなる。長さ的には9メートル。(今年度施工分)
・体積的に玉砂利が多い表層
・表層下部の、体積的に玉砂利よりも土が多い下層
以下の、画像にて詳細ご確認いただきたい。
玉砂利が大部分の表層については、ふるいで土を落とすだけでなんとかなりそうなので水洗せず、別の場所で仮置きとしました。
表層下の、下層の玉砂利は、体積的に玉砂利よりも土が多い混合状態にあるため、ふるいで土の半分くらいを落とした後、育苗箱に入れ、散水ホースにて水洗、土砂を落とすこととしました。
ただ、水洗された土砂は、溜まり過ぎると、排水不能となるため、予め溜める場所を決めておき、水洗後溜まった汚泥をかき出し、別の場所に移動する必要があります。
先週まではポカポカ陽気だったのに、急に雪が降り、夜中の気温がマイナスになりそうだったので、急遽、屋外の散水栓の水抜きを実施した。
翌朝、散水栓周囲で薄氷が張っていた。
危ないところだった。
写真は、雪が降った前日に撮影した黄色のクロッカス。
天気予報によると、4月16日は最低気温がマイナスなため、来週末まで屋外の散水栓は使える状況にはないようである。
玉砂利と土の分離作業については、皆さんいろいろ苦労されているように思う。
片付け方 その参 犬走り
https://blog.goo.ne.jp/t_kojima001/e/17d72f234667363343421cab51223cc3
我が家でも、玉砂利の犬走りと土が混合し、そこから雑草が生えてきており、思い切って玉砂利と土を分離する作業を行うこととした。
工程的には2工程。
・ふるいで土と玉砂利を分ける
・育苗箱で、玉砂利についた土を洗い流す
使用した道具は、以下の四つ。
・ふるい(土と玉砂利を分ける、7ミリ角のふるい)
・育苗箱(底がメッシュ状のトレイ、土の水洗用)
・プラスチックの箱(水の受け皿)
・バケツ(水を玉砂利が乗った育苗箱に注ぐ)
玉砂利から徹底的に土を分離するやり方について、これまではふるい中心の作業だったが、どうしても玉砂利に土がくっ付いてしまうため、今回は、水洗工程を追加することにした。
育成箱の穴は、5ミリ角くらいなので、これを水洗工程に活用しない手はないと思う。